恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

聖バレンタインの日

2008年02月14日 | 日記とか
バレンタインデーもこの歳になるとわずらわしく感じられるイベントではありますが、
それでももらえる側の男性としてはどれくらいの数がもらえるのかなぁ、
などとほのかに期待を抱いてしまうのが男の馬鹿なところであります。

職業柄、たくさんもらえてもよさそうなものですが、
やはり若い男性にはあまりチョコレートが集まらないのが通例なようで、
一番多く獲得するのは女性だというのはなんとも面白いところ。
まぁそりゃ自分が女だったらそっちのほうが渡しやすいだろうなぁ、
と思うわけで。そりゃ当然といえば当然の話。

実際にところは10個も20個ももらえたわけではありませんが、
この先1週間ぐらいは仕事の合間に少しおやつとしていただく分ぐらいはあるかなと。
こういう割り切ってワクワクするような一日は、
年に一回ぐらいはあってもいいですね。

恐懼謹言。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 筑波路の古城を訪ねて | トップ | 錦織くんの快挙に思う »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿