最近は１８，２４，５０ＭＨｚ帯での運用が中心

　　


　今日は週末と在ってハイバンドの国内コンディションは其れ程に良くは無かったのですが矢張り皆さん休みの日には時間的余裕からＱＲＶする局も何時も寄りは多く７，１８，２４，５０ＭＨｚ帯で運用し１７局と交信し久し振りの二桁の交信実績と成りました。


　矢張り一番安定していたのは１８ＭＨｚ帯で２４ＭＨｚ帯と５０ＭＨｚ帯は其々１局止まりで寂しい状態でした。最近は全バンド内で１ｓｔＱＳＯか其々の周波数での１ｓｔＱＳＯか、各く周波数帯での初めての市区町村との交信しか遣って居ないので（然も呼掛け専門）ワッチする時間帯の割には交信局数が進まず非常に非効率な交信スタイルと成って居ますが「５９　ＱＳＬ」の短いＱＳＯは沢山ＱＳＯしても余りにも味気ないので各周波数帯をよく聞いて此れはと思える局と交信する様にして居ます。確かに交信実績は中々思う様には上がりませんが私が現在一番の目標として居る全バンド内での１ｓｔＱＳＯ局数(１．８～５０ＭＨｚ帯）の７００００局に向けては少しずつ実績が上がり残りは７０１局と成り此れは此処１～２年間で必ず達成したいと頑張っています。


　従って、現在までに交信実績の多い７ＭＨｚ帯や２１ＭＨｚ帯は余り運用せずに１ｓｔＱＳＯ率の高い１０，１８，２４，５０ＭＨｚ帯をメインにワッチして目的の局が聞えると呼掛けるスタイルでの運用が中心と成って居ますが思う様には捗って居ません。