パールライスのつれづれなるままに

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画廊と共に歩んだ4人展 at ギャルリーためなが

2019年06月08日 | アート・文化
ザギンでは、西洋絵画を扱う画廊としてメジャーな存在、ギャルリーためなが。
売るだけではなくて、作家の育成(コラボ)も行い、お互いに意識を高めていく、も画商として重要なことです。
特にコタボ、ギアマン、ワイズバッシュ、フサロの4人に思い入れがあるそうです。創業50周年記念として選んだわけですから。
また、具象絵画がギャルリーためながのウリだそうです。

下世話な話しで言うと、売れない作家に付加価値を付けて儲けようと。

ま、それはそれとして、ど素人の私が知らないだけで、その筋では著名な画家を鑑賞できるだけでもありがたいです。

特にワイズバッシュの、本の挿絵というか、A-haの「Take On Me」のプロモーションビデオみたいな絵(古)は懐かしくて良いです。

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