いろいろなことがあった5月も終わりですね。
すき間を狙って花も撮っていたけど載せる機会がなかった、
前半の花は倉庫へ直行下旬に撮った花を少し。
5月の思い出として、でも5月のこと忘れてしまったなぁ。
キハギ(木萩)。
5月末にはハギが咲いてくる、いやはやなんとも。
ヤマハギも咲いてきた、
これから先散ったりまた咲いたりしながらいろいろなハギが秋まで咲き続ける。
ホタルブクロ、キキョウ科の花。英語ではbellflower(鐘の花)と。
足立区生物園でホタルの夕べをやるそうな、
あそこは幼虫から育てているからね。
時間が合えば行ってみたいような気も。
白いホタルブクロ。
提灯の古名を「火垂(ほたる)」と言っていた、
その提灯に似ているので「ほたる」、それが「蛍」になったとも。
ちょっと前になるけど"火垂るの墓" という映画が話題になった。
ニワナナカマド、バラ科の花。
百花園への足が遠のいている、
次に行ったらきっとこの花は無くなっているだろう、
この前に行ったときはまだ咲いてなかった。
梅の実、これから暑くなると梅酒のオンザロックが美味しくなる。
子供のころは「梅の実は絶対に食べちゃダメだよ」と親からきつく言われていた、
胃の中で青酸を生成し死亡することもあると。
難しいことを知っていたかどうかはとにかく
やっぱり親の言うことは聞いた方がよさそうだね。
百花園で見つけた、「おたくさ」。
シーボルトがアジサイに「おたくさ」と名付けたとの話は有名だけど
同じ名前のアジサイがあったのか、作ったのか。
誰かから寄贈されたと名札にあるからシーボルトのアジサイが残っていたんだろうか。
シーボルト自筆のおたくさ
アジサイも佳境に入ってきた、
神社仏閣公園庭園、さらに幹線道路脇から路地の奥までアジサイが見られる。
考えたら日本人のアジサイ好きも相当なものだね、
おかげで私らものぐさもアジサイを堪能することが出来る。
もう一人梅雨の立役者カタツムリは見かけなくなった、
昔はそれこそどこででも見られたけどね。
でんでんむし、懐かしい響き。
カラ傘を差しながらアジサイについたでんでんむしを探したのは
昔のこと、ゲリラ豪雨のこのごろでは情緒も何もあったもんじゃない。
data: 撮影5月 日 向島百花園
すき間を狙って花も撮っていたけど載せる機会がなかった、
前半の花は倉庫へ直行下旬に撮った花を少し。
5月の思い出として、でも5月のこと忘れてしまったなぁ。
キハギ(木萩)。
5月末にはハギが咲いてくる、いやはやなんとも。
ヤマハギも咲いてきた、
これから先散ったりまた咲いたりしながらいろいろなハギが秋まで咲き続ける。
ホタルブクロ、キキョウ科の花。英語ではbellflower(鐘の花)と。
足立区生物園でホタルの夕べをやるそうな、
あそこは幼虫から育てているからね。
時間が合えば行ってみたいような気も。
白いホタルブクロ。
提灯の古名を「火垂(ほたる)」と言っていた、
その提灯に似ているので「ほたる」、それが「蛍」になったとも。
ちょっと前になるけど"火垂るの墓" という映画が話題になった。
ニワナナカマド、バラ科の花。
百花園への足が遠のいている、
次に行ったらきっとこの花は無くなっているだろう、
この前に行ったときはまだ咲いてなかった。
梅の実、これから暑くなると梅酒のオンザロックが美味しくなる。
子供のころは「梅の実は絶対に食べちゃダメだよ」と親からきつく言われていた、
胃の中で青酸を生成し死亡することもあると。
難しいことを知っていたかどうかはとにかく
やっぱり親の言うことは聞いた方がよさそうだね。
百花園で見つけた、「おたくさ」。
シーボルトがアジサイに「おたくさ」と名付けたとの話は有名だけど
同じ名前のアジサイがあったのか、作ったのか。
誰かから寄贈されたと名札にあるからシーボルトのアジサイが残っていたんだろうか。
シーボルト自筆のおたくさ
アジサイも佳境に入ってきた、
神社仏閣公園庭園、さらに幹線道路脇から路地の奥までアジサイが見られる。
考えたら日本人のアジサイ好きも相当なものだね、
おかげで私らものぐさもアジサイを堪能することが出来る。
もう一人梅雨の立役者カタツムリは見かけなくなった、
昔はそれこそどこででも見られたけどね。
でんでんむし、懐かしい響き。
カラ傘を差しながらアジサイについたでんでんむしを探したのは
昔のこと、ゲリラ豪雨のこのごろでは情緒も何もあったもんじゃない。
data: 撮影5月 日 向島百花園