20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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口寂しさ

2018年06月15日 | Weblog

          

           

 お腹が空いているわけではないのに、何かを口に入れたくなる・・・。

 パソコンや、受講生の原稿などに向き合って、じっと座っていると、そういう時があります。

 そんな時、口に入れるのが、一番はナッツ類。

 でも、ナッツ類ばかり食べていたら、太るからと、今度はガム。

 机の上に置いています。

 

 これって、ストレスが原因なんだそうです。

 日常生活で、ストレスというようなストレスは感じませんが、肩が凝ってきたりすると、口寂しくなるのかもしれません。

 

 そういう時は、椅子を立ってキッチンに行きます。

 そして、お昼や、お夕食の下ごしらえを・・・。

 それでしばらくは、口寂しさと、お別れできます。

 人間が集中して、ずっと椅子に座っていられる時間って、いったいどれくらいなのでしょう?

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