20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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2025年1月のカレンダー 

2025年01月31日 | Weblog
                        

1月も今日でおしまいという日に、慌ててサロンのカレンダーの写真を撮りました。

今年のカレンダーは、ロスコを卒業し、これです。
月によって、色が変わります。1月はオレンジ。

先日、就寝前に、スマホのニュースを見ていたら、年賀はがきのお年玉の当選番号が出ていました。
今年は、例年より、お年賀状が少なかったような印象です。

うちもそろそろと、夫に話したら、
「来年くらいに様子見で、考えよう」と。

スマホで見た当選番号をメモして、調べたら、例年通り、ビリの切手が7枚くらい当たっていました。

お年賀状が来たら、お返しするという方法がいいのかもしれませんが、やめた方は「今年で、年賀状じまいをします」と買いてあります。
でも、日頃、お目にかかっていない方の「お元気・お伺い」にもなります。
さて、どうしたものか・・・。

また、きっと今年の暮れには、年賀状の印刷をお願いするのだろうな。
毎年、印刷をお願いしている印刷屋さん。
途中で、ゲラ確認までしてくださるし。
住所も全て印刷してくださり、自宅まで持ってきてくださいます。
こういう親切な方とは、簡単にご縁を切りたくないし。

そういえば、先日もカーブスの入っているスーパーで、一階まで降りてきて、
「あ、ティパックの緑茶を買うのを忘れた!」と思い出し、
「1階にはありませんか?」と、お店の人に伺ったら、
「2階です。私、持ってきてあげますよ。伊藤園のでいいですね」
「はい」と、下で待っていました。

そこへ、カーブスのお仲間が降りてきて
「どうなさったの?」と。
「今、お店の人が、2階にティパックを取りに行ってくださってるの」
「まあ、やさしい人ね」と。
話の途中で、おじさまが降りてきました。
「これでいいですね?」
「はい。ありがとうございます」

「忙しいでしょうに、あんなふうに、使い走りをしてくれるなんて、ありがたいわね」
と、笑って、帰っていきました。

本当です。
ありがたい方々に、囲まれています(笑)。

さて、今日は朝から、カーブスです。
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