晩秋の奥琵琶湖で見かけた光景
穏やかな湖面に午後の陽が光る
なんとも心休まる琵琶湖ならではの光景だった
春は華やかな花を、そして秋には紅葉を
それぞれの魅力を存分に引き出してくれるのが
やさしい琵琶湖の表情
♪ For The Peace Of All Mankind ALBERT HAMMOND (落ち葉のコンチェルト アルバート・ハモンド)
いかにも日本人好みなメロディの、よくある失恋ソングである
(そういう自分も好きだったが…)
直訳すれば「人類に幸せのために」とでもなるのだろうか
「平和のために...平和のために...すべての人類の平和のために
君なんか行っちまえ...僕の心から消えてくれ...」
今思えば、半ばやけっぱち気味とも思えるサビがウケたアルバート・ハモンドのスマッシュヒット
湖水のキラメキ♪この辺の琵琶湖は幽玄な感じがするのですが、うんと明るい湖水もコレマタ良いものです♪
久し振りの福井の街から車で小松に行きましたが、そろそろ冬の足音が聞こえて来そうでした。
琵琶湖が見えるとテンションあがります^^
湖面の輝き、綺麗です! 晩秋に嬉しくなる瞬間ですね^^
BGMもいいな~♪
湖面のキラキラがそんな気持ちにさせてくれるのでしょうか?
添付の曲は知りませんでしたが良い曲ですね♪
小松は仕事の本拠地でもあります。
ところで、冬の気配が強くなってきましたね。
空もかなり怪しい感じです。
また、耐える季節の到来です。
私も琵琶湖が見えるとテンション上がります。
穏やかな姿なのに不思議ですね。
この湖面の輝き。琵琶湖ならではです。
なぜかわかりませんが、琵琶湖をみると心がなごみます。
海にはない感覚です。
そちらからは遠いと思いますが、ぜひ一度。
お薦めです。