マッシュムラムラ(仮) ――クラ鈴が斬る!――

SINCE:2002.2.24
氷室京介、あぶない刑事、マンガ etc

BOφWY 1224 THE ORIGINAL

2018-01-02 22:42:37 | 音楽
年越しちゃいましたね(笑)。
そんなわけで、1224の完全版です。っていっても、途中でブツ切れている「ONLY YOU」が完全再現されているだけな気もしますが。って、以前の1224と比べ、ちょっと違う編集になってるのかな?
まあ、BOφWYの解散宣言があったライブの映像です。

で、レビューです。
もうね、OPの「LIAR GIRL」から、





氷室のギラギラとした顔つき、そして男の色気、哀愁が、たまらなくカッコいい。



後のBOφWYっぽいバンドも悪くはないんだけど、やっぱ氷室のギラギラとした魅力が見当たらないんだよね。どのヴォーカリストも、おしゃれすぎる、っつーか、氷室のおしゃれな部分しかフォローできてないというか。
ってか、これは氷室独特の魅力かもしれませんね。同時代でも、彼のようなキャラクターはいたかな? 「ギラついた色気と、スタイリッシュな魅力が同居したような人」ってのは。
布袋は「GIGORO & GIGOLET」のギターソロのとこがカッコいい。あのアクションは彼ならではのもの。



ってか、ライブだとやっぱ、ギターアレンジ替えてくるよね。「PSYCHOPATH」なんて、スタジオ盤もかっけぇけど、ライブ版もかっけぇ。
って、この曲は氷室作曲なんで、





ふたりのセンスや魅力が、いい感じで融合してる印象。



このコンビネーションは、奇跡的なものでしょうね。
松井は「GIGORO & GIGOLET」と「WORKING MAN」のときのプレイがいいね。



寡黙で動かないんだけど、この二曲なんかは、圧倒的な存在感があるんだよね。
まことは「WORKING MAN」(ってか、この曲は楽器陣三人がカッコいいんだが/笑)と「MEMORY」のときのプレイぶりに目を奪われました。



この人の「偏った思想」や「思想が異なる人間と、そうでない人間との接し方がアンフェアすぎる部分」は好きになれないけど(笑)、やっぱドラム叩いてるときのまこっちゃんは、カッコいいわ。
「MEMORY」といえば、アンコールであるこの曲の時点で、



氷室が悲しみを抑えながら歌ってるようにも見えたかな。

そして、ダブルアンコール・「DREAMIN’」の前に、解散宣言。

「四人が、四人でしかできなかった音楽をいままでやってきたように、これからは一人ひとりが、一人ひとりのために(それぞれにしかできない音楽を)やっていこうと思います」
(要約)

じつは、氷室としては「解散」という言葉を用いていないんだよね。それが逆に見事な演出につながってると思います。「無意識な演出」というべきでしょうか。
で、氷室、涙の熱唱。まるで初期のパンクだったころに戻ったかのようなキレッぷりでしたね。

やはり氷室が解散宣言の際に口にした言葉だけど、誰が何といおうと、日本で一番、カッコいいバンドだったでしょうね。こんなにカッコいいバンド、もう出てこないだろうなぁ。
これは昔、布袋が似たようなこといってたような気がするんだけど、「(BOφWYというバンドは)ヴォーカルもギターもベースもドラムも、それぞれがしっかり存在感を示せるバンド」なんであってね(フロントとバックの違いはあるけど)、そこが魅力的だったんでしょうね。全員、個性がしっかりしているというか。
ただ、まあ、オレは相変わらず、再結成否定派ですが(笑)。
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BOφWY20170807と、関ジャム「トップギタリスト特集」

2017-06-12 21:01:16 | 音楽
高崎駅なんかにあった「BOφWY20170807」の意味は、「CASE OF  BOφWY」の完全版音源のリリースのようですね。
この「CASE OF  BOφWY」は、87年に神戸と横浜でやったライブの音源なんですが、以前にも出てるんですよね(笑)。10年前くらいかな?
そっちは両日の「いいトコ取り」だったと思います(神戸も横浜も、セットリストは同じ)。で、今回のは「神戸でやったライブと、横浜でやったライブを完全収録」(CD4枚組かな?)。
「完全収録」といえば聞こえはいいけど、前述のとおり、神戸も横浜もセットリスト同じですからね。だったら、「いいトコ取り」のほうがいいのでは?
もう、





BOφWY 商法も、尻すぼみですかね?



さすがに、もうネタがないのかもね(笑)。いやね、そりゃ「1224」の衝撃を超えるのは無理だろうけど、もうちっとレア感のあるものを・・・
ただ、かつては叩いてたBOφWY 商法も、ここまでくると逆に寂しいものも(笑)。
ってか、今回の「CASE ~」も、映像だったら買うかもしれんが、CDですからね。いまんとこ、買う気はないかな。今後、よほどの追加特典があるなら、考えるけど。

で、関ジャムの「トップギタリスト特集」。
佐橋佳幸、MIYAVI、HISASHIがゲストでしたね。
佐橋さん、「ラブストーリーは突然に」「TRUE LOVE」なんかにもかかわってたんだね。
これはVTRだけど、布袋とMIYAVIによる「BAD FEELING」のイントロ、かっこよかったわ。
HISASHIによる「スネ夫が自慢してるときのBGM」、笑った(笑)。
で、まあ、MARIONETTEなんですが・・・MIYAVIとHISASHIのギターソロはよかったと思う。
まあ、ヴォーカルはね(笑)。
やっぱ(総合力という意味で)日本一のヴォーカリストといえる氷室と比べたら、酷ですよ(まあ、オレとしても不満がないことはないけど/笑)。
「総合力」としたのは、氷室より歌上手い人もツラいい人もたくさんいるし、氷室よりいい曲書くヴォーカリストもいると思うんで。ヒムロックって人は、「原則、どの要素も90点以上」「ただし、カリスマは100点満点」ってヴォーカリストだと思ってます、個人的には。
ともかく、やっぱ氷室京介のヴォーカルは、唯一無二なんでしょう。
って、このままだと「結局、氷室ageかい」なんていわれそうですが(笑)、やっぱ邦楽のバンドって、ヴォーカルありきなんでしようね。洋楽のバンドはわからんけど。
例えば、TMネットワークやXなんかは、明らかに小室のバンド、YOSHIKIのバンドじゃないですか。当然、彼らなくてはあり得ない(木根や、Xのほかのメンバーも、否定する気はないよ/笑)。
けど、たとえ番組のセッションとかでも、たとえ小室やYOSHIKIがプレイしたとしても、やっぱり宇都宮やTOSHI以外の人がヴォーカルとったら、それぞれのファンの人らは物足りないんじゃないかな?
これは、最近のバンドにもいえることだと思う。
まあ、BOφWYの場合は、クリエイティブな面では「氷室と布袋のバンド」、ってか、あくまで「人気」という意味では「氷室のバンド」だったんで、とくにヴォーカルの存在感が無視できない部分もあるんでしょうが。
もちろん、布袋、まっちゃん、まこっちゃん以外のメンバーはあり得ないけど、セッションなんかなら、楽器陣はほかのプレイヤーでも「ああ、こういう解釈やプレイスタイルもあるんだな」という気にはなる。下手な人がやっても、苦笑いで済む。
でも、ヴォーカルはやっぱりね(笑)。ほかのバンド以上に、それが顕著なんじゃないでしょうか。
まあ、オレが氷室のファンだから、そんなこと考えてるのかもしれませんが(笑)。

そんなわけで、久しぶりにBOφWYの話題でした。
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2016FNS歌謡祭 BOφWYリスペクト企画

2016-12-18 11:52:22 | 音楽


ラスギグ時の氷室、めっちゃカッコいいですよね(笑)。

ともかく、FNS歌謡祭のほうでね――



BOφWYリスペクト企画。

BOφWYのフォロワー(でない人も交じってるのかな?)と、BOφWYのドラマーであった高橋まことが、MARIONETTEとDREAMIN’をプレイしてくれましたね。
ヴォーカルは西川貴教、綾小路翔、DAIGO、ギターはHISAHI(GLAY)と俳優の山本耕史、ベースはTETSUYA(L'Arc〜en〜Ciel)、といったメンバーでした。
じつは私、当初は「DAIGO=B・BLUE、西川=『WELCOME TO THE TWILIGHT』、翔やん=『IMAGE DOWN』」なんて、勝手に予想してたんですが、おもいっきりはずれましたね(笑)。
結局、やってくれたのは2曲で、まあ、こっちのほうが無難なチョイスでしょうね。
そんなわけで、まずは、





MARIONETTE。

まこっちゃんのカウントが相変わらず、パワフルでしたね。この人、60過ぎでよくドラム叩けるよな。BOφWYの楽曲って、たしかにハードではないかもしれんけど、たとえばジャズのようにおとなしくもないよね。
そういえば、曲に入るタイミング、あれはまこっちゃんが間違ったんですかね? (笑)
ヴォーカルは西川とDAIGOでしたが・・・





ファンとしてはどうしても氷室と比べてしまう(笑)。



いや、比べるべきではないんだけど、とくにヴォーカルというパートはね。
まあ、仮に氷室が西川やDAIGO、そして翔やんの持ち歌を歌ったとしたら、それぞれのファンに比べられてしまうもんですが。って、氷室が「ONE NIGHT CARNIVAL」歌う姿、見てみたいぞ(笑)。





ヒムロックが「オレんとこ来ないか?」なんてね。



それはともかくとして(笑)。
西川さんは、当たり前だけど、持ち歌の「WHITE BREATH」のときのほうが声出てたね。ただ、「氷室とは違うMARIONETTE」という意味では、アリだと思います。
DAIGOは、ルックスを含む「華」という意味では、この三人の中でNo.1だと思う。ヴォーカリストはやっぱカッコよさも重要ですよ。
ただ、




氷室アクションも最も再現してたのは翔やんでしたね(笑)。



たしかこの人、BOφWYに対して、「アンチ巨人が最もくわしくなってるというのと同じ。いつの間にか、オレが一番、くわしくなってた」とか言ってなかった? (笑)
それが、この日も歌う前に「BOφWYファンを代表して」いってたよね(笑)。
まあ、アンチなのかファンなのかはわかりませんが、影響を受けたことは間違いないでしょうね。

今回のFNS歌謡祭・BOφWYリスペクト、なんだかんだで楽しめましたね。
そんなわけで、次の歌謡祭では、





氷室京介(ソロ)リスペクト企画をお願いします(笑)。



って、難しいですかね? (笑)


おまけ

星野源の「恋」ですが――








ダンサーの中にガッキーが交じってたら、後々まで語り継がれたでしょうね(笑)。



ってか、逃げ恥キャストが交じってたら・・・
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ナカイの窓 伝説のグループSP

2016-04-10 09:23:02 | 音楽
まあ、BOφWYのドラマーだった高橋まことも出ててね。ただ、まこっちゃんの話としては、既出のものだったり、無難にまとめといたものでしたね。真新しい話はなかったと思います。
京都の安宿に四人で泊まった話とか、解散の真相については「(売れる前から)1位になったら解散する、って言ってたのよ」といったエピソードなんかね。

BOφWY以外のグループの話も含めると、印象に残ってたのはこんな感じかな。

・まさかMORALをプレイしてるときの映像が出るとは(ただし、BOφWYが売れた以降のライブ。多分、『CASE OF  BOφWY』)。
冬のオペラグラスが懐かしい(笑)。
PUFFY、民生のスラムダンク全巻を借りパク(笑)。
・PUFFY、売れる前は、真心ブラザーズの「サマーヌード」のPVに出てたのね。
・BOφWYは全員、給料制だったのね(もちろん、印税は別だろうけど)。
・売れる前のシャ乱Q、ユニコーン、米米など、ファンがカブりそうなバンドがライブやった直後に路上ライブ。なぜか光GENJIのコンサート直後にも(笑)。
・VR機でホラーな映像見てるときの生駒さん、うるさい。まあ、かわいいけど(笑)。
・これまでも、氷室の物真似する人を何人か見てきたが、似てる人を見たことがない(笑)。

そういや、氷室の物真似してた2人。もうね、まさに、





♪全然似てない、マリオネット~



っつー感じではありましたよね。ただね、あれはまこっちゃんのいうとおり、





笑うしかない(笑)。



全然似てないんだが、なんか笑ってしまう(笑)。
まあ、オレも10代、20代のころだったら、軽くキレてただろうけどさ。
ともかく、もうね、





あれはああいうもんなの(笑)。



「氷室を知らない人が見たら、氷室を誤解しちゃう」って意見もわからなくはないけど、それはほっときゃいいんじゃない? (笑)
「あの物真似を見て氷室を曲解しちゃった奴が、本物の氷室の映像や音に触れたら、あまりのカッコよさにはまっちゃう」ってこともあるかもしれんし、それでも曲解したままの奴らがいたとしても、そんなの相手にする必要ないっつーか。
そもそも、ネタ自体はそこそこおもろかっただろ(笑)。「バイトリーダーの氷室です」とか「だるまさんが転んだ! (氷室っぽい振付で)」とか。
それと、布袋の物真似してた人は、特徴はとらえてたと思う。





まこっちゃんの真似してた人は、氷室の真似をやってた2人以上に論外でしたが(笑)。



まあ、そんなわけで、ナカイの窓スペシャル、まこっちゃんによるBOφWYのエピソードを中心に、紹介してみました。
まあ、一番笑ったのは、





中居君による「TOKIOの城島リーダーと部屋が同室だったころのエピソード」ですが(笑)。



それと、生駒さんなんかの世代では、BOφWYなんてピンとこないだろうなぁ(笑)。
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沢井美空 Birthday LIVE 2015~39POP!

2015-09-21 20:33:53 | 音楽

待望のフルバンドです。ステージ上にドラムセットありました(笑)。

7/8の記事でも書いてますが、沢井美空というミュージシャンのライブです。前回はフルバンドではなかったせいか、ほぼ「おとなしめの曲限定」でね。それはそれでいいんだけど、ロックテイストというか、ギターポップとでもいえる曲がなかったのが、ちょっと寂しかったかな。まあ、今回は、ツイッターなんかで事前に「フルでやる」といった情報が流れてたんでね、期待はしてました。
今回も前回同様、場所は渋谷でね。ただ、ハコは前回と異なり「Shibuya Milkyway」ってトコで、前回よりはキャパも多少はデカかったかな。
まあ、それでも、「ちっちゃい、街のライブハウス」的な広さではありましたが(下手すりゃ、それらよりちっちゃいかも)。って、こんなちっちゃいトコでフルバンドのライブ観るのなんて、高校生のころ、友達のバンドのライブ観に行った以来だ(笑)。

でね、OPと途中で、沢井さん主演(?)のスライドが流れたんですが・・・これは正直・・・(笑)
沢井さん、普通にしてても充分かわいいんだから、こういう演出はいらないと思うんだが。まあ、沢井さんの「楽しんでね♪」で、一部の客が盛り上がってたけどさ(笑)。
やっぱミュージシャン、ヴォーカリストは、歌ってるトコ、演奏しているトコが(女性の場合)かわいいんですよ。で、MCでちょっとだけお茶目なエピソード語れば、それで充分だと思う。
あるいは、衣装なんかも、変にアイドル的なコスで着飾るんではなく、あくまで普通っぽいカッコが、それでも絵になる、っていうのが一番、魅力あると思います。まあ、衣装に関してはね、この日の沢井さんも、Tシャツ・ジーパン姿で、それが逆に彼女のよさを引き出していたように思えるかな。
ってか、





沢井さんみたいに華奢なコのジーンズ姿って、やっぱいいやね(笑)。



って、「いかにもおっさんなコメント」はこの辺にしときましょうかね(笑)。
ただ、ラストのスライドショーに限っては、沢井さんの生い立ちや、成長していく姿を拝見できたんで、よかったです。って、3歳ごろからすでに楽器に触れてたのね。

で、今回はフルバンドでしたんでね、とくにドラムがあると、やっぱノリがちがうよな。
OPナンバー、オレは知らない曲で、ポップな感じの曲だったんですが、やっぱノッちゃったもん(笑)。っつーか、アイドルソングっぽい「カラフル。」までもが、微妙にロックっぽく聴こえたし(あえて、そういうアレンジにしたのかな?)。
で、たしか3曲目でいきなり、





「ごめんね、いいコじゃいられない」。



これが目当てみたいなもんだったんで、うれしかったです(笑)。まあ、アンコールか、ラスト近くにやるかと思ってましたが、それでもやっぱね。
直後に「command Q」。この辺の、ロックテイストな曲は、ギターサウンドを聴いて育ったおっさんとしては歓喜ものです(「ごめんね~」は、懐メロ的なトコもありますが/笑)。
そして、同じくロックテイストといえる「Lost Generation」





まさか沢井さんがハンドマイクで歌ってくれるとは思わなかった。



この曲と、カバーであるドリカムの「大阪LOVER」はハンドマイクだったんですが、後者はともかく、「Lost~」はやはりロックっぽい曲だったんでね、やっぱハンドマイクなステージングのほうが映えるかな。
ただ、意外でしたねぇ。「ごめんね~」も「command Q」も、「Lost~」同様、比較的速い曲なんですが、それでもキーボード弾きながら歌ってたんで、この「Lost~」で立ち上がってマイクを手にするとはね。
やっぱヴォーカリストってのは、「マイク片手のヴォーカリスト」のほうが、なんつーか、華がありますよね。もちろん、楽器弾きながら歌うスタイルのヴォーカリストにも、カッコいい人、かわいい人はたくさんいますが。
まあ、沢井さんのようなタイプは、基本的にはキーボード弾きながらでいいんでしょうが、こういうロックっぽい曲のときは、これからもハンドマイクで歌ってくれるといいな。
ただ、ご本人としては、速い曲は(生では)あまり歌い慣れてないのかもしれませんね。ぶっちゃけ、そんな印象を受けました。まあ、女性ヴォーカリストがロックっぽい曲歌うときは、それでいいんですよ。不慣れである速い曲を一生懸命、どうにかして歌い切るのが、女性ヴォーカルにとってのロックです! (←いや、オレが勝手に思ってるだけです)

もちろん、沢井さんの本来のスタイルである、ポップでメロディアスな曲もよかったですよ。「青色写真」とか、アンコールでやってくれた「浮遊旋律」なんか、やっぱいい曲だと思います。
とくに「浮遊旋律」はお気に入り(笑)。この曲は、歌詞もいいけど、メロディが好きだなぁ。
ただね・・・沢井さんがホントにやりたいのであろう曲の中でも、





ごめん、「ワンダフルデイズ」の合いの手は、おじさん恥ずかしくて、抵抗感を覚えたよ(笑)。



まあ、がんばってやりましたけどね(笑)。

そんなわけで、沢井美空のバースデイライブでした。
この人はホント、今後の活躍が楽しみ。前にも書いたけど、アニメのタイアップだけでなく、いろんなジャンル、媒体で楽曲を聴きたいし、また、やっぱライブで地力をつけてってほしいな。
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