1．パトリック・チャン（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計271.14（FS：190.33 SP：80.81）
2．羽生結弦（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計259.54（FS：186.29 SP：73.25）
3．村上大介（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計252.25（FS：171.37 SP：80.88）
4．アダム・リッポン（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計239.62（FS：159.26 SP：80.36）
5．ナム・グエン（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計238.82（FS：162.72 SP：76.10）
6．アレクサンドル・ペトロフ（ロシア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計221.02（FS：149.58 SP：75.46）
夜の放送枠で
余計なトークブチ込んで
2時間近く
ダラダラと録画流すより
日曜なんだし
昼間に
Live中継した方が
よほど
視聴率稼げると思うのですが…
羽生選手
第2グループ
第1滑走でした
フリーの得点
技術点98.35点
演技構成点88.94点
減点1.00点
186.29点
ショートと合わせ
259.54点
4S（4回転サルコー）
4T（4回転トウループ）
3F（トリプル・フリップ）
FCCoSp3p4（フライングチェンジフットコンビネーションスピン）
StSq3（ステップシークエンス：レベル3）
4T（4回転トウループ）～ 2T（ダブル・トウループ）
3A（トリプル・アクセル）～3T（トリプル・トウループ）→1T（シングル・トウループ）
3A（トリプル・アクセル）～1Lo（シングル・ループ）～3S（トリプル・サルコウ）
3Lo（トリプル・ループ）
3Lz（トリプル・ルッツ）
FCSSｐ3（フライングチェンジフットシットスピン：レベル3）
ChSq1（コレオグラフィックシークエンス）
CCoSp3p4（チェンジフットコンビネーションスピン：レベル4）
4T～2T 4Tで手を付き
3A～3T 3Tが1Tになり
3Lz 転倒
って
どんだけ
難易度上げりゃ～
気がすむんでしょ
因みに
これまでの
フリー得点はの
世界選手権175.88
昨年の全日本フリー192.50
グランプリファイナル194.08
NHK杯151.79
低くはない
低くはないが
パトリック・チャンが
こけない限り
優勝は
難しいかも！？
で
パトリック・チャン
技術点95.17点
演技構成点95.16点
190.33点
減点なし！
男子FS採点表はこちら
4回転
冒頭の4T～3T
1本だけなのに…
相変らず
地元贔屓加算
高いっす
まっ
しゃ～ないか
が
この段階で
3位入賞は確実！
3位には
村上選手が入りました
パトリック・チャン
村上選手
共に
減点なし…
ん～～～
羽生選手は
今シーズン
転倒せず
完璧にプログラムを
滑り切れるかが
最大にして
永遠の課題！？
とはいえ
まずは
2位おめでとう
これで
グランプリシリーズ出場の
希望が切れずにすんだ
ホッ…
ポジション的には
パトリック・チャンを
追う立場の方が
精神的に
良い気が…
来週は
第3戦中国杯です
日本からは
浅田真央
本郷理華
2名が出場予定です
くれぐれも
怪我しない様
一服
盛られない様
お気を付け下さい
画像はSportsnavi他より引用しています
ロジャー・フェデラー（1） vs ジャック・ソック 
