<結果>
1.アリョーナ・コストルナヤ・・・・・・・・・・・・・・合計24081(FS:2位155.89 SP:1位/84.92)
2.アンナ・シェルバコワ(ロシア)・・・・・・・・・・・合計237.76(FS:1位/159.81 SP:2位/77.95)
3.アレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア)・・・・・・・・合計225.34(FS:3位/150.39 SP:3位/74.95)
4.アレクシア・パガニーニ(スイス)・・・・・・・・・・合計192.88(FS:4位/124.06 SP:4位/68.82)
5.エミー・ペルトネン(フィンランド)・・・・・・・・・合計181.79(FS:7位/115.30 SP:5位/66.49)
6.エカテリーナ・リャボワ(アゼルバイジャン)・・・・・合計181.49(FS:6位/119.27 SP:6位/62.22)
Judges Scores はコチラ
ロシア勢が
表彰台独占
グランプリフィアナルと同じ
結果(順位)
3Aを武器にした
アリョーナ・コストルナヤが
ショートでダッシュ!
先行
逃げ切り方式で優勝
勝敗のカギは
アンナ・シェルバコワ
アレクサンドラ・トゥルソワ
ふたりの
クワドで出来ですかね~
女子の場合
ショートで
クワドを跳べない
これが
コストルナヤ優位に
しています
勿論
ジャンプ以外も
優れているからではあります
天下の宝刀
超高難度の
クワドを
数種類持っている
トゥルソワではありますが
跳べなくなる現実が
刻一刻
確実に近づいていると思われます
2022年まで
現役続けているかも
微妙です
と言うか
個人的には
健康損ないそうで
そっちが気がかり
エテリ・トゥトベリーゼ門下生の
女子選手は
基本的に
競技会出場は
18歳位までって
思ってたりして?