散歩（御幸の浜～荒久の灯台）

熱海方面に
車を走らせると
って
σ(^_^;）が
運転するわけではないが
ちらっと
見えてて
気になってた
赤い物体
検索したら
灯台らしい
と言う事で
CAFE & RESTAURANT やまじょうで
ランチした後
行ってみました



御幸の浜海水浴場から
歩いていける距離でした
因みに
灯台寄りの海岸線は
砂浜と言うより
石が多い礫浜で
見るからに
海水浴向きではない
泳ぐより
釣り向き？



通称❛荒久の灯台❜
正式名称は
突堤（御幸の浜）標識灯
航路の安全のため
平成8年に
突堤のうえに
設置されたそうです
海面から
約5メートル
地上
2.5メートル
夜間は灯火が点くとか



灯台の先まで
行っては見たものの
荒久と
銘打ってるだけのことはある！
波しぶきが
結構
激しいと言うか
高いと言うか
波に
持って行かれそうな
気がして
早々に
海岸側に退避
遠目に
眺めてました

CAFE & RESTAURANT やまじょう

エアコンから出る
冷風に
癒されていた頃
小田原かまぼこ通り周辺を散策して
見つけた
CAFE & RESTAURANT やまじょう

この日は
限定1日15食 ワンプレート
頂く事が出来ました



かまぼこの食べ比べをしつつ
グリーンスムージーもチョイス

次回は
ペペロンチーノ
とか
サラダ系
チャレンジしてみたい！

脳男Ⅲ ～ブックキーパー～（上）

警視庁で開発中の
異常犯罪データベースによって
遠く離れた場所で相次いだ
3件の殺人事件には
すべて拷問の痕があると判明
続いて
愛宕市でも
氷室財閥当主が犠牲者に
異常犯罪のエキスパートとして
現地に急行した
警察庁の若き女性警視・鵜飼縣は
茶屋警部を従えて捜査にあたる
一方
同市の鞍掛署は
秘かに
謎の老人の行方を追っていたが
発見した途端に
鈴木一郎＝脳男が現れて妨害する
鞍掛署には
また署をあげての交通事故隠蔽疑惑があり
真相を探ろうとした
茶屋のかつての部下が殺される

WOWOWで
生田斗真さん主演の
「脳男」みたんですよ
で
そ～いえば
続きって…
と
検索したら
何と！
2021年に
続編（単行本）
今年の8月
文庫が上下で
発売されてました！
因みに
記念すべき1作目『脳男』は2000年
2作目『脳男Ⅱ 指し手の顔』が7年後の2007年
3作目『脳男Ⅲ ブックキーパー』に至っては
14年後の2021年
世に出ています
スパンの長いシリーズです
と言う事で
脳男Ⅱ 指し手の顔（下）以来
読むのは
実に
10年ぶり

前半読み終わってみたものの
当然のことながら
事件（ピース）が
徐々に繋がりかけている
って事だけは
感じている

入陶大威（いりすたけきみ）こと
鈴木一郎が追っているのは
多分
能判官古代（のうじょうこだい）だろう
鈴木一郎が
追ってるってことは
当然
悪の根源ってことなのでしょう
で
この輩
平安時代から続く家柄出身で
とてつもない
権力を持っているっぽい
そして
おそらく
上稀に見る
シリアルキラー
で
この古代って輩が
多分だけど
『脳男』から登場している
精神科医・鷲谷真梨子（わしやまりこ）の家に
盗聴器やら
隠しカメラを
自ら
設置するくらい
執着している
しかも
幼少期から
彼女の事
知ってるらしく
一度
その存在を見失うも
探し出して
今日に至る
って言う状況です
何故
見失ったか！？
その辺りは
鷲谷真梨子と言う名前が
実は
偽名だったってことと
関係ありそうで
後半
読んでみないと
分かりません（汗）

鞍掛署総出で
探されている（追われている）
頭師（ずし）なる老人を
鈴木一郎が
助けた理由も不明です

そうそう
鈴木一郎ばりに
頭脳明晰ですが
経歴不明・年齢不詳
本編の
メインキャラクター
警察庁から
警視庁に出向している
捜査一課与件記録統計分析係・第二分室
鵜飼縣（うかいあがた）警視
魅力的な人物です

今回も
鈴木一郎の登場シーンが
少ないんですよね～
サブタイトル❛脳男❜＝鈴木一郎
なのにも関わらず…

鷲谷真梨子
声でなくなってるんだけど
なんでだっけ？
前作『指し手の顔』
鈴木一郎vs藩マーシーの過程で
声出なくなったんだと思うんだけど…
覚えてない

天狗の台所

BS-TBSで放送されていた
天狗の台所が
最終回を向かえました
『月刊アフタヌーン』で連載中
因みに
コミック本は
3巻まで出ています

ニューヨークで
両親と暮らしている
飯綱オンは
14歳を前に
自分が天狗の家系であること
14歳になると
1年間
世俗を離れて隠遁生活を送る　→　とは言え東京都内の田舎と言う設定
しきたりがあり
日本にいる
兄の飯綱基の元で
同居生活をすることになります
で
その1年の様子が
描かれる作品です
コミックの画風は
好みではありませんが
ストーリー展開は
大好きな作品
これが
ドラマ化されたもんで
毎週楽しみにしておりやした

始めこそ
オンと基兄との
考え方や話がかみ合わず
衝突することもありましたが
そこは
兄弟
自然と打ち解けていきます
阿吽の呼吸で
料理作ったりしちゃうんですよ
しかも
四季折々
旬の食材で作る
料理が
これまた
どれも素晴らしかった
オン
もしかしたら
基兄とこのまま
暮らすのもあり？
と思われましたが…

一年間の隠遁生活を終えるにあたり
村の人々に感謝を伝える
「隠遁納め」の儀を行う基とオン
その前に
お世話になった
懇意の村人さんたちに
料理を振る舞う場で
基兄は言います

自分が暮らした場所を
深く知ることが出来れば
どんなところへ行っても
きっと
その土地のよさに気づくことができます
いつかオンにも
自分が豊かに実る場所を
見つけてほしい


Image／Tver『天狗の台所』 10話より

ニューヨークに立つ前夜
その日は
オンが15歳になる日
最後の晩餐は
オンが自ら
自分で育てた野菜で
むぎには
夏野菜のスープを
基兄には
スパイスカレーを
振る舞います
で
その後
基兄とオンは
オンくんが初めて来た日に
漬けた梅シロップで
梅の炭酸ジュースを飲みます
村に留まり
天狗の子を
見送ってきた基兄に
平気なのと
尋ねるオン

平気ではないな
だが　仕方あるまい
俺　頑張るんね
俺も　兄ちゃんみたいに
自分が豊かに実る場所を探す
そうだな…

そして
席を立った基兄が
オンに差し出したのは


Image／Tver『天狗の台所』 10話より

いつのまに
作ったのか
基兄は
フルーツタルトのケーキを
オンに差し出しました
誕生日おめでとう
今日で15歳だ
ほら願い事を


Image／Tver『天狗の台所』 10話より

オンは
何を
願ったんでしょうね～

泣けます

離れていても
この兄弟の絆は
切れることはない
離れていても
互いを思いあいながら
生きていくんだろうなぁ～
良いドラマでした


Image／Tver『天狗の台所』 10話より

そうそう
オンがニューヨークに戻ってからですが
基兄は
スマホを操作して
オンの畑をバックに
むぎをパチリ！
と言う
場面が流れました

良き！

コミックも
隠遁生活
残り僅かなのですが
ドラマのように
両親が暮らす
ニューヨークに戻るのか
はたまた
基兄と暮らすのか
の前に
オンくんの背中に
現れている
羽の文様
どうなるんだろう
羽…

何故
このドラマ
BSでの放送のみだったのか
BS-4Kでも
放送されていたので
自然の美しさを最大限に
見せたかったのか？

中国菜室 壹番

長島一茂さんが
TV番組で
何度も紹介している
熱海の
中国菜室
壹番
ランチタイムは
常に列

で
某月某日
ダメもとで
夜ごはん食べようと
予約試みらた
席確保できたので
行ってみた

リーズナブルな価格の
お料理を
進められる中
これは？
と
メニューの指さした
σ(^_^;）
すると
お勧めですけど
値段が高いから
との返答が…

なんて
正直な…
と言う事で
人生初
頼んでみた！
これが
ふかひれかぁ～

小田原アジフライセンター❛磯のや❜

よくばり！アジづくし定食

小田原にある
磯のやさん
行って参りました
27日から
リニュアルオープンしたらしい

σ(^_^;）は
❛なめろう❜がある！
その一択で
「よくばり！アジづくし定食」
アジ半身揚げ3枚／アジのなめろう／アジの刺身／アジの酢〆
アジの梅しそ天ぷら豆アジ唐揚げ／ご飯・キャベツ／海苔／ガリ昆布／小鉢／お味噌汁


アジフライ＆海鮮丼

アジフライ好きの
Y子女史は
「アジフライ＆海鮮丼」
選べる海鮮丼／アジ半身揚げ2枚／キャベツ／海苔／ガリ昆布／小鉢／お味噌汁
それぞれチョイス

御覧の通り
「よくばり！アジ定食」は
結構
量が多くてですね…
アジフライ1枚と
アジの梅しそ天ぷら豆アジ唐揚げ1／2
Y子女史に進呈

アジフライには
ソースとして
山葵がのった
大根おろしが
ついてきますが
その他に
5種類のオリジナルソースから
1種類選ぶことができます
因みに
海鮮丼のご飯は
白米ではなく
酢飯だそうです

品数も多く
バランスの取れた
良い定食だと思いました

2023 ATP WINNERS

Image／Official Site of Men's Professional Tennis | ATP Tour

1月
ATP250 マハラシュトラ・オープン　　優勝：タロン・フリークスポール①　／　準優勝：バンジャマン ボンジ

ATP250 アデレード国際1　　優勝：ノバク・ジョコビッチ①　／　準優勝：セバスチャン・コルダ

ATP25 ASBクラシック　　優勝：リシャール・ガスケ①　／　準優勝：キャメロン・ノーリー
（ハイネケン・オープン）

ATP250 アデレード国際2　　優勝：クォン・スンウ①　／　準優勝：ロベルト・バウティスタ・アグート

Grand Slam 全豪オープン　　優勝：ノバク・ジョコビッチ②　／　準優勝：ステファノス・チチパス

2月　
ATP250 南フランス・オープン　　　優勝：ヤニク・シンネル①　／　準優勝：マキシム・クレシ

ATP250 コルドバ・オープン　　　優勝：セバスチャン・バエス①　／　準優勝：フェデリコ・コリア

ATP250 ダラス・オープン　　　優勝：ウ・イビン①　／　準優勝：ジョン・イスナー

ATP500 ABNアムロ世界テニス・トーナメント　　　優勝：ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ①　／　準優勝：ヤニク・シンネル

ATP250 アルゼンチン・オープン　　　優勝：カルロス・アルカラス・ガルフィア①　／　準優勝：キャメロン・ノーリー

ATP500 デルレイ・ビーチ・オープン　　　優勝：テイラー・フリッツ①　／　準優勝：ミオミル・ケツマノビッチ

ATP250 カタール・オープン　　　優勝：ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ②　／　準優勝：アンディ・マレー

ATP250 オープン13　　　優勝：フベルト・フルカチュ①　／　準優勝：バンジャマン・ボンジ

ATP500 リオ・オープン　　　優勝：キャメロン・ノーリー①　／　準優勝：カルロス・アルカラス・ガルフィア

ATP500 ドバイDuty Freeテニス選手権　　　優勝：ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ③　／　準優勝：アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ

ATP500 メキシコ・オープン　　　優勝：アレックス・デミノール①　／　準優勝：トミー・ポール

ATP250 チリ・オープン　　　優勝：ニコラス・ジェリー①　／　準優勝：トマス・マルティン・エチェベリ

3月
ATP Masters1000 BNPパリバ・オープン　　　優勝：カルロス・アルカラス・ガルフィア②　／　準優勝：ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ

ATP Masters1000 マイアミ・オープン　　　優勝：ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ④　／　準優勝：ヤニク・シンネル

4月
ATP250 フェイズ・サロフィム＆Co. 米男子クレーコート選手権　　　優勝：フランシス・ティアフォー①　／　準優勝：トマス・マルティン・エチェベリ

ATP250 ミレニアム・エストリル・オープン　　　優勝：キャスパー・ルード①　／　準優勝：ミオミル・ケツマノビッチ

ATP250 ハッサン2世グランプリ　　　優勝：ロベルト・カルバレス・バエナ①　／　準優勝：アレクサンドル・ミュレ

ATP Masters1000 モンテカルロ・マスターズ　　優勝：アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ①　／　準優勝：ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ

ATP500 バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル・オープン　　　優勝：カルロス・アルカラス・ガルフィア③　／　準優勝：ステファノス・チチパス

ATP250 BMWオープン　　　優勝：ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ①　／　準優勝：ボティク・バン・デ・ザンダスフルプ

ATP250 バニャ・ルカ・オープン　　　優勝：ドゥシャン・ラヨビッチ①　／　準優勝：アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ

ATP Masters1000 ムチュア・マドリッド・オープン　　　優勝：カルロス・アルカラス・ガルフィア④　／　準優勝：ヤン・レナード・ストルフ

5月
ATP Masters1000 BNLイタリア国際　　　優勝：ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ⑤　／　準優勝：ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ

ATP250 バンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーヴ・オープン　　　優勝：ニコラス・ジェリー②　／　準優勝：グリゴル・ディミトロフ

ATP250 オープンパルクオーヴェルニュ・ローネ・アルペスリヨン　　　優勝：アルトゥール・フィル①　／　準優勝：フランシスコ・セルンドロ

Grand Slam 全仏オープン　　　優勝：ノバク・ジョコビッチ③　／　準優勝：キャスパー・ルード

6月
ATP250 ボス・オープン　　優勝：フランシス・ティアフォー②　／　準優勝：ヤン・レナード・ストルフ
（メルセデス・カップ）　

ATP250 リベマ・オープン　　　優勝：タロン・フリークスポール②　／　準優勝：ジョーダン・トンプソン

ATP500 シンチ・チャンピオンシップ　　　　優勝：カルロス・アルカラス・ガルフィア⑤　／　準優勝：アレックス・デミノール

ATP500 テラ・ウォルトマン・オープン　　　　優勝：アレクサンダー ブーブリック①　／　準優勝：アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ

ATP250 マヨルカ選手権　　　　優勝：クリストファー・ユーバンクス①　／　準優勝：アドリアン・マナリノ

ATP250 イーストボーン・インターナショナル　　　優勝：フランシスコ・セルンドロ①　／　準優勝：トミー・ポール

7月
Grand Slam ウィンブルドン選手権　　　優勝：カルロス・アルカラス・ガルフィア⑥　／　準優勝：ノバク・ジョコビッチ

ATP250 ホール・オブ・フェイム・オープン　　　優勝：アドリアン・マナリノ①　／　準優勝：アレックス・ミケルセン

ATP250 ノルデア・オープン　　　優勝：アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ②　／　準優勝：キャスパー・ルード

ATP500 ハンブルク・ヨーロピアン・オープン　　　優勝：アレキサンダー・ズベレフ①　／　準優勝：ラスロ・ジェレ

ATP250 スイス・オープン・グシュタード　　　優勝：ペドロ・カシャン①　／　準優勝：アルベルト・ラモス・ビノラス

ATP250 クロアチア・オープン・ウマグ　　　優勝：アレクセイ・ポピリン①　／　準優勝：スタン・ワウリンカ

ATP250 アトランタ・オープン　　　優勝：テイラー・フリッツ②　／　準優勝：アレクサンダー・ブキッチ

ATP250 ゼネラリ・オープン　　　優勝：セバスチャン・バエス②　／　準優勝：ドミニク・ティエム

ATP250 ミフェル・オープン　　　優勝：ステファノス・チチパス①　／　準優勝：アレックス・デミノール

ATP500 ムバダラ・シティDCオープン　　　優勝：ダニエル・エバンズ①　／　準優勝：タロン・フリークスポール

8月
ATP Masters1000 ナショナルバンク・オープン　　　優勝：ヤニク・シンネル②　／　準優勝：アレックス・デミノール

ATP Masters1000 ウエスタン＆サザン・オープン　　　優勝：ノバク・ジョコビッチ④　／　準優勝：カルロス・アルカラス・ガルフィア

ATP250 ウィンストン・セーレム・オープン　　　優勝：セバスチャン・バエス③　／　準優勝：イジ・レヘツカ

Grand Slam 全米オープン　　　優勝：ノバク・ジョコビッチ⑤　／　準優勝：ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ

9月
ATP250 成都オープン　　　優勝：アレキサンダー・ズべレフ②　／　準優勝：ロマン・サフィウリン

ATP250 珠海選手権　　　優勝：カレン・カチャノフ①　／　準優勝：西岡良仁

ATP250 アスタナオープン　　　優勝：アドリアン マナリノ②　／　準優勝：セバスチャン コルダ

ATP500 中国オープン　　　優勝：ヤニク・シンネル③　／　準優勝：ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ

10月
ATP Masters1000 上海　　　優勝：フベルト・フルカチュ②　／　準優勝：アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ

ATP500 木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス　　　優勝：ベン・シェルトン①　／　準優勝：アスラン・カラツェフ
（楽天ジャパン・オープン）　

ATP250 BNPパリバ・ノルディック・オープン　　　優勝：ガエル・モンフィス①　／　準優勝：パベル・コトフ
（ストックホルム・オープン）

ATP250 ヨーロピアン・オープン　　　優勝：アレクサンダー・ブーブリック②　／　準優勝：アルトゥール・フィル

ATP500 スイス・インドア　　　優勝：フェリックス・オジェ・アリアシム①　／　準優勝：フベルト・フルカチュ

ATP500 エルステバンク・オープン　　　優勝：ヤニク・シンネル④　／　準優勝：ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ

ATP Masters1000 パリ・マスターズ　　　優勝：ノバク・ジョコビッチ⑥　／　準優勝：グリゴル・ディミトロフ

11月
ATP250 モゼール・オープン　　　優勝：ウーゴ・ユンベール①　／　準優勝：オレクサンドル・シェフチェンコ

ATP250 テルアビブ・ウォーターゲン・オープン　【中止】

ATP250 ソフィア・オープン　　　優勝：アドリアン・マナリノ③　／　準優勝：ジャック・ドレーパー
（テルアビブ・ウォーターゲン・オープン代替大会）

ATP Finals Nitto ATPファイナルズ　　　優勝：ノバク・ジョコビッチ⑦　／　準優勝：ヤニク・シンネル

Intesa Sanpaolo Next Generation ATPファイナルズ　　　優勝：ハマド・メジェドビッチ　／　準優勝：アルトゥール・フィル


Image／Official Site of Men's Professional Tennis | ATP Tour

Grand Slam　 全豪オープン　　優勝　ノバク・ジョコビッチ
　　　　　　　全仏オープン　　 〃 　　　　　〃
　　　　　　　ウィンブルドン　 〃 　カルロス・アルカラス・ガルフィア
　　　　　　　全米オープン　　 〃 　 ノバク・ジョコビッチ

Masters1000　BNPパリバ・オープン　　　　　　　優勝　　テイラー・フリッツ
　　　　　　　マイアミ・オープン　　　 　　　　 　〃 　　 ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ
　　　　　　　モンテカルロ・マスターズ　　　 　　 〃 　　アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ
　　　　　　　ムチュア・マドリッド・オープン　 　 〃　　 カルロス・アルカラス・ガルフィア
　　　　　　　 BNLイタリア国際 　　　　　 　 　　〃　　　ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ
　　　　　　　ナショナルバンク・オープン　　 　　〃　　　ヤニク・シンネル
　　　　　　　ウエスタン＆サザン・オープン　 　 　〃　 　ノバク・ジョコビッチ
　　　　　　　上海マスターズ　　　　　　　 　　　〃　 　 フベルト・フルカチュ
　　　　　　　BNPパリバ・マスターズ　　　 　　　〃　 　ノバク・ジョコビッチ

今季ツアー最多優勝回数　
ノバク・ジョコビッチ　　　　　　　　　　　　　　7回
カルロス・アルカラス・ガルフィア　　　　　　　　6回
ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ　　5回
ヤニク・シンネル　　　　　　　　　　　　　　　　4回
アドリアン・マナリノ　　　　　　　　　　　　　　3回
セバスチャン・バエス　　　　　　　　　　　　　　 〃
　　　

Image／Official Site of Men's Professional Tennis | ATP Tour

ポイント付与率の高い
主要大会で
確実に
結果を残した
ノバク・ジョコビッチ
Grand Slam
3大会と
Masters1000
2大会を含め
今季最多
7回の優勝

心技体は
やはり
追随を許さないです

ジョコビッチの
年間グランドスラム達成を阻み
Grand Slam
ウィンブルドン初優勝
Masters1000
1大会を制し
ジョコビッチに次いで
今季
6回の優勝をしたのは
Next Generation
筆頭
カルロス・アルカラス・ガルフィア
お見事です
大きな怪我をすることなく
一年
戦えるようになると
恐ろしい存在になりますね

今年
飛躍したのは
ガルフィア同様
Next Generationの
ヤニク・シンネルです
Masters1000
ナショナルバンク・オープンを含め
ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフに次ぐ
今季4回の
タイトルゲット
今年の
ATP Awardsでは
Most Improved Player of the Year
にノミネートされているようです

基本的には
来シーズンも
を中心に
ランキング争いが
行われると思われます

5人目の得点王

Image／横浜F・マリノス【公式X】 (@prompt_fmarinos) / X

J1
第34節終わりました
京都パープルサンガとの対戦
勝って欲しかったけど
連覇逃して
気持ちの切り替えできなかったか
1-3で
負けてしまいました

とは言え
FWの
アンデルソン・ロペスが
ヴィッセル神戸のFW
大迫勇也と共に
シーズン22ゴールで
得点王に輝きました
おめでとう！

因みに
横浜マリノス時代からですと
5人目
初代
Jリーグ得点王は
横浜マリノスの
ラモン・ディアスです

選手の皆さん
そして
サポーターの皆さん
一年間
お疲れさまでした

今年は
横浜F・マリノス
横浜FC
川崎フロンターレ
湘南ベルマーレ
と神奈川は
4チームが
J1でプレーしましたが
横浜FCが
J2降格してしまい
来季は
3チームです
因みに
FC町田ゼルビアと
東京ヴェルディが
J1昇格するらしく
神奈川勢と同じ
3チームが
J1でプレーします

Next Generation ATP Finals Semifinals

Image／Next Gen ATP Finals of Official Web Site

<Green Group>　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 <Red Group>　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　
アルトゥール・フィル（1／5／36）　　　　　　　　　　　　　　リュカ・バン・アシェ（2／6／70）
フラビオ・コボリ（5／9／100）　　　　　　　　　　　　　　 　アレックス・ミケルセン（4／8／97）
ドミニク・シュテファン・シュトリカー（3／7／94）　　　　　　ハマド・メジェドビッチ（6／10／110）
ルカ・ナルディ（7／11／115）　　　 　　　　　　　　 　　　　アベダラハ・シェルバイフ（WC／25／185）　

（ ／ ／）　…　シード／Nextランキング／年間最新ランキング
WC（Wild Card／ワイルドカード）　…　主催者推薦

<組合せ＆結果>
　Green Group　1位　　　　　　　 　　　　　　Red Group　2位
アルトゥール・フィル（1／5／36）　　vs　　リュカ・バン・アシェ（2／6／70）
　2-4,4-1,4-3（7-1）,4-3（8-6）

　Red Group　1位　　　　　　　　　　　　　　　　Green Group　2位
ハマド・メジェドビッチ（6／10／110）　　vs　　ドミニク・シュテファン・シュトリカー（3／7／94）
　4-3（7-5）,2-1　Retired：ドミニク・シュテファン・シュトリカー

今季
ATPツアー
最後の試合にして
組合せは
Green Group　1位　　　　　　　 　　　Red Group　1位
アルトゥール・フィル（1／5／36）　×　ハマド・メジェドビッチ（6／10／110）　

どちら様も
頑張って！

Next Gen ATP Finals 2023 Singles Final

Image／Next Gen ATP Finals of Official Web Site

<Green Group>　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 <Red Group>　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　
アルトゥール・フィル（1／5／36）　　　　　　　　　　　　　　リュカ・バン・アシェ（2／6／70）
フラビオ・コボリ（5／9／100）　　　　　　　　　　　　　　 　アレックス・ミケルセン（4／8／97）
ドミニク・シュテファン・シュトリカー（3／7／94）　　　　　　ハマド・メジェドビッチ（6／10／110）
ルカ・ナルディ（7／11／115）　　　 　　　　　　　　 　　　　アベダラハ・シェルバイフ（WC／25／185）　

（ ／ ／）　…　シード／Nextランキング／年間最新ランキング
WC（Wild Card／ワイルドカード）　…　主催者推薦

<組合せ＆結果>
　Green Group　1位　　　　　　　 　　　　　　Red Group　1位
アルトゥール・フィル（1／5／36）　　vs　　ハマド・メジェドビッチ（6／10／110）　
　4-3（8-6）,1-4,2-4,4-3（11-9）,1-4

Next Generation
優勝したのは
第6シード
セルビア出身の
ハマド・メジェドビッチ
でした

おめでとうございます

と言う事で
今年の
ATP
全日程が
終了致しました
とは言え
今月末から
2024年の
シーズンが
始まります
何と言っても
ラファエル・ナダルが
コートに戻ってくると言うのは
嬉しい限り
来シーズンをもって
ツアーからの
完全撤退と言う
おまけつきですが…

ATPの
セレモニーとしては
毎年恒例
ATP Awards
がありますね
順を追って
発表されると思います