Ｏリング！？

昨日のてんつくマンのメルマガが大変興味深かったです
Ｏリングを開発した大村先生のお話で、
大村先生は7年かけて、Ｏリングの特許をアメリカで取得したのだそうです。

それで、体の調子などもわかるのだそうです。

Ｏリングは聞き手の親指と人差し指をくっつけておいて、
反対の手のひらに、物をのせると、体にいいもの、あっているものなら
リングにした指はくっついたままなのに、体に合わないものだと
ぱかっと離れてしまうというもの。

携帯やタバコは、ぱかっとあくそうです。
あと、印刷したものも、ぱかっとあくそうです。
お金や領収書をポケットに直接入れておかないほうがいいのだそうです。


環家では、昔からよく母が言っていましたが
とくに活用することはあまりありませんでした。
でも、ある漢方薬店では、お客様に漢方を持ってもらい、Ｏリングで選ぶということを
されているところもあると伺っております。

そう、すべては体が知っているというのが前提。

それで、てんつくマンは癌のボーダーラインと、また言われてしまったそうなのですが
何が悪いか！？

今、身につけているものをかたっぱしからＯリングしてもらったそうです。

そしたら、金属一切がＮＧだったそうです。
結婚指輪、ベルトのバックル。金属は電磁波を集めるのだとか！？


それから、衣類も・・・。どうも染料が悪いものを身に着けていたそうです。

あぁ、やっぱり何を着るかって大事なんだなぁと思いました。
衣食住、これはどれも同じくらいもしかしたら大事なのかもしれません。

だから、竹布を着ていると体がとっても楽で、
もう他の下着が着られなくなってしまうのです。そこまで極端なっ！？って思うのですが
私はけっこういろいろなことに敏感で、心地よいものを味わうと戻れなくなってしまうんですよね。
これはきっときっと何か目に見えないものが実際にあるのだと思うのです。

下着など体に一番近いところに着るものは、特に丁寧に選んでいきたいな～と思いました。


夕飯ブログはお休みです。