蝿と一体になる ごま鯖の味噌煮

心はともに
みなさま　こんばんは

昨夜は実家に泊まりました。
寝る前にスイカを食べちゃって、夜中にトイレに行きたくなりました。
電気をつけると目が覚めそうだったので、
真っ暗な廊下を通り、トイレも電気をつけずに入り、
誰も来ないだろうから、鍵もせずに・・・。

その時、環先生の部屋のドアが開いて、こっちに向かう音が

トイレットペーパーのカラカラいう音も聞こえているだろうけど
一応
「入ってま～す」と声をかけたのですが

環先生は、おもむろにドアを開けてきて

「ひぃぃや～～～～～～～～～！！！」と悲鳴。

いやいや、それはこっちのセリフです。

とはいえ、そりゃ、誰もいないはずの真っ暗なトイレに
何かが座っていたら、恐ろしいですわね。

笑ってしまったのでした。


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連日ヒプノセラピーの毎日で、幸せいっぱいになります。
一人一人のお心の世界が、本当にまぶしいくらい美しいんです。
すべてのお人がそうなんです。
ヒプノセラピーをさせていただくと、感動でいっぱいになります、
セラピスト側が・・・・。

もう毎日が幸せ！
ありがとうございます！

さて、虫の知らせといいますか、
そういう直感がまた鋭くなるのもヒプノセラピーなんですが

洗濯物を干して、部屋に入ろうとしたときに
大きな大きな蝿ちゃんが、一緒に家に入ってしまったのです。

飛行機エンジンか！？といくらいの大きな爆音（ぶんぶん）
をとどろかせながら、
あっという間に二階まで上昇し、出口も分からないご様子。

いや～、この子を外に出すのは容易ではないし
蝿タタキなんて持っていない。

さて困った。

ここで取り出したのが、ドラえもんの道具ならぬ
イメージ力！

黄色い光で、外へ向かって道を描いたのです。

そしたら、二階の蝿がぶい～～んと降りてきて
そのイメージの黄色い光にのって、外へ！

しかし、まさかそれに乗ってくれるなんて思っていなかったので
網戸が閉まっていました。

蝿ちゃんは、ゴツンと網戸にぶつかって、
「どういうこっちゃねーーん！」といいながら、また二階へ

こりゃ、すまんすまん　と
あわてて窓を全開にして、再び黄色い道しるべの光の道を描きました。
また５秒もしないうちに、蝿ちゃんは
ぶい～～～～んと、急降下して、まるでその窓へ吸い寄せられるように
なんの迷いもなく、外へ出て行ったのでした。

一度ならまだしも、二度も　光に乗るとは！！

蝿と脳幹の情報を共有しちゃったのでした。


蝿がご自宅に入ったときは、ぜひお試しください。


数日前の夕飯です



ごま鯖の味噌煮と自家製紅生姜
スナップエンドウのゴマ酢和え
キムチ
もやしのスープ
７分づきかまどごはん

ごま鯖が店頭に出てくると初夏を感じます。
鯖はあしが早いので、お魚屋さんでさばいてもらっても
割と身がやわらかくなっています。
６０度くらいのお湯でさっと霜降りにして、冷たい水でよく洗い
それから、身を下にして（ひっくり返さない）、
煮ると煮崩れしにくいです。
時間も短時間で煮るとぱさぱさしません。
なので、調味料を煮詰めずに、最後に少しの水溶き片栗粉でまとめると
味噌の香りも飛ばずに、お手軽です。

すっご～～～く美味しかったです。

鯖も血液を作り、流れもよくしてくれます。
今年は青背のお魚が食べたくて食べたくて
そして、やっぱり血が作られるのを感じながらいただいております。