立ち読みした旧約聖書に面白いことが書かれていました!!!
アダムとイヴは知恵の木の林檎を食べました。
それでエデンを追い出されました。
これは誰もが知るストーリー
そのいきさつは
へびがイヴにいうんですよね
「まぁ食ってみろやっ」
って
イブも、毒がなくて、そんなにおいしいならって、食べた。
美味しいし、毒かと思えばそうじゃない!
むしろいけるっ!
で、もって帰って、アダムにも出しちゃうわけです、
そしたらアダムが
「どうしたの、この果物、おいしいね」って
ああ、それはあの知恵の木の林檎だよっていったら
アダムが
「それは、あかんやろぉーーー!」
そこに神が登場
「食べたなぁぁーーーー」
アダム
「ち、違うんです、イブがボクに食べさせたんです!」
イブ
?!
神は林檎を食べたアダムには、罰を与えられた
それは「一生労働する」という罰
イブには、自分が食べた罰
そして、アダムに勧めたことに対して、二つの罰を与えられた
それは
「一生男に仕える」という罰
「出産の痛み」という罰
わお~~~~!
キリスト教圏、ユダヤ教、イスラム教が、男尊女卑にもなりますわね
世界の多くの人の心に洗脳が・・・
そもそも、こんな話おかしいじゃないかって、異教徒の大人は思いますよ
100歩譲って、怒られるならば
言い訳した上に、イブを売ったアダムの一言じゃないかしら??
蛇はいいのか?
そこは、アダムが自分が矢面にたって
「これは、手前が一人でしたことでござる」といってほしい。
そしたら、イブが
「いえいえ、これは私が・・・」と、
でも、
アダムは日本人じゃないからね、しょうがない。
たかが神話、されど神話
子供の頃から聞いたことは
なんでも真実になっちゃうんですね。
罰だからしょうがないと思わせるところが、どうにも胡散臭い
人民の心を操る常套句だと思うのです。
ナウシカでも、腐海が生まれたのは、人間の罰だと
トルメキアの神官は語っておりましたね
罰=悪いもの になっちゃうから
いくら腐海を破壊しても問題にならなくなってしまう
女が男に仕えるならば、それに違反する女が罰せられても当然になってしまう
出産が、苦しくならないなら、促進剤を使って痛みを増強させなくてはならない
(目的は違うけれどもね)
本当は腐海は浄化の役割であって、罰ではなく、必要があった。
男女どちらがかけても、子孫ができないようになっていることからも
私たちは助け合うことを学ばされている気がします
必要があるから
より新しい環境に適応するためにも。
私たちは分裂という増やし方ではなくて、交配をえらんだ。
出産という、一つの命を生み出す体験は、宇宙創生さえも感じられるように
精神性が研ぎ澄まされるような仕組みになっているのかもしれない
全てベストなことがおきていて、
誰も”恐れ”によって、人の心をコントロールすることはできないんんですよねぇ
宗教は簡単に人の心を使える
現代の日本でいうと、それがメディアなんでしょうね
悪いやつ、いいやつ。
悪いやつは倒してもいい。
政治家は悪いやつばかり。
中国、韓国はどうだ。
正義や悪はないんですよね。きっと。
自分が正しいと思った瞬間から、ベクトルが入る。
なぜ、相手が悪いように見えているのか?
誰にために?何のために?
最近、妖精がスーパーブレインを読んだせいで
ちょっとでも、偏屈は言い訳をすると
「スーパーブレイン」
を持ち出されて、つっこまれます。
いつでも脳はあらゆる見方ができ、変化に対応できる
それがスーパーブレイン!
先日、かぼちゃのスープを作ろうととしたら、玉ねぎがなかったのです
ポタージュスープのだしは、玉ねぎ!
カボチャだけで、作ったらめちゃくちゃおいしかったのです
味付けは、玄米塩麹だけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/ca/8ea5e34ab7603c0b053c560854db09aa.jpg)
スープのだしは、玉ねぎ!
そう思い込んでいた という 思い込みに気付きました
思い込みって気付かないもんですね~~。笑
こんあ感じでカレーを作ってみました
カレーは玉ねぎもいれました。
玉ねぎとカボチャだけ。
水と、ココナッツミルク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ff/559b376723e2467334ed542901c1229d.jpg)
胚芽ぴたパンを焼いて
レタスのサラダも
妖精のカレーの上には、焼いたベーコンをのせました。
お~~いし~!!
ココナッツは体を潤し、熱をさましてくれます
カボチャは元気をつけてくれます
アダムとイヴは知恵の木の林檎を食べました。
それでエデンを追い出されました。
これは誰もが知るストーリー
そのいきさつは
へびがイヴにいうんですよね
「まぁ食ってみろやっ」
って
イブも、毒がなくて、そんなにおいしいならって、食べた。
美味しいし、毒かと思えばそうじゃない!
むしろいけるっ!
で、もって帰って、アダムにも出しちゃうわけです、
そしたらアダムが
「どうしたの、この果物、おいしいね」って
ああ、それはあの知恵の木の林檎だよっていったら
アダムが
「それは、あかんやろぉーーー!」
そこに神が登場
「食べたなぁぁーーーー」
アダム
「ち、違うんです、イブがボクに食べさせたんです!」
イブ
?!
神は林檎を食べたアダムには、罰を与えられた
それは「一生労働する」という罰
イブには、自分が食べた罰
そして、アダムに勧めたことに対して、二つの罰を与えられた
それは
「一生男に仕える」という罰
「出産の痛み」という罰
わお~~~~!
キリスト教圏、ユダヤ教、イスラム教が、男尊女卑にもなりますわね
世界の多くの人の心に洗脳が・・・
そもそも、こんな話おかしいじゃないかって、異教徒の大人は思いますよ
100歩譲って、怒られるならば
言い訳した上に、イブを売ったアダムの一言じゃないかしら??
蛇はいいのか?
そこは、アダムが自分が矢面にたって
「これは、手前が一人でしたことでござる」といってほしい。
そしたら、イブが
「いえいえ、これは私が・・・」と、
でも、
アダムは日本人じゃないからね、しょうがない。
たかが神話、されど神話
子供の頃から聞いたことは
なんでも真実になっちゃうんですね。
罰だからしょうがないと思わせるところが、どうにも胡散臭い
人民の心を操る常套句だと思うのです。
ナウシカでも、腐海が生まれたのは、人間の罰だと
トルメキアの神官は語っておりましたね
罰=悪いもの になっちゃうから
いくら腐海を破壊しても問題にならなくなってしまう
女が男に仕えるならば、それに違反する女が罰せられても当然になってしまう
出産が、苦しくならないなら、促進剤を使って痛みを増強させなくてはならない
(目的は違うけれどもね)
本当は腐海は浄化の役割であって、罰ではなく、必要があった。
男女どちらがかけても、子孫ができないようになっていることからも
私たちは助け合うことを学ばされている気がします
必要があるから
より新しい環境に適応するためにも。
私たちは分裂という増やし方ではなくて、交配をえらんだ。
出産という、一つの命を生み出す体験は、宇宙創生さえも感じられるように
精神性が研ぎ澄まされるような仕組みになっているのかもしれない
全てベストなことがおきていて、
誰も”恐れ”によって、人の心をコントロールすることはできないんんですよねぇ
宗教は簡単に人の心を使える
現代の日本でいうと、それがメディアなんでしょうね
悪いやつ、いいやつ。
悪いやつは倒してもいい。
政治家は悪いやつばかり。
中国、韓国はどうだ。
正義や悪はないんですよね。きっと。
自分が正しいと思った瞬間から、ベクトルが入る。
なぜ、相手が悪いように見えているのか?
誰にために?何のために?
最近、妖精がスーパーブレインを読んだせいで
ちょっとでも、偏屈は言い訳をすると
「スーパーブレイン」
を持ち出されて、つっこまれます。
いつでも脳はあらゆる見方ができ、変化に対応できる
それがスーパーブレイン!
先日、かぼちゃのスープを作ろうととしたら、玉ねぎがなかったのです
ポタージュスープのだしは、玉ねぎ!
カボチャだけで、作ったらめちゃくちゃおいしかったのです
味付けは、玄米塩麹だけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/ca/8ea5e34ab7603c0b053c560854db09aa.jpg)
スープのだしは、玉ねぎ!
そう思い込んでいた という 思い込みに気付きました
思い込みって気付かないもんですね~~。笑
こんあ感じでカレーを作ってみました
カレーは玉ねぎもいれました。
玉ねぎとカボチャだけ。
水と、ココナッツミルク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ff/559b376723e2467334ed542901c1229d.jpg)
胚芽ぴたパンを焼いて
レタスのサラダも
妖精のカレーの上には、焼いたベーコンをのせました。
お~~いし~!!
ココナッツは体を潤し、熱をさましてくれます
カボチャは元気をつけてくれます