いやぁ、資料写真なんて見るもんじゃないね(笑)。使ったデカールの555の三日月部分の大きさが実際は上下にもっと長いことが判明。ま、気にしないから良いけど(笑)。
そんな訳で、今日はデカールのタッチアップとクリアー馴染み吹きを敢行しました。昨日貼り込んだデカールですが、乾燥ブースで一晩乾かしたら、すっかりパリパリに乾燥しとります。早速クリアーを吹きたいとこですが、その前に555やゼッケンがボディーの凹型プレスラインに跨っておりまして、これが結構細いクセに深くてね、ソフター使っても結局エアが入りましたので、針でぷすっと穴を開けて馴染ませたりしたので、所々禿げチョロが出来ました。で、これをタッチアップしときました。
さて準備万端整ったので、今回は馴染ませるための一回目のクリアー吹きです。使用したのはフィニッシャーズのオートクリアーで、ピュアシンナーで約8倍に稀釈したものを、低圧でジワーーっと薄く吹き付けます。最初は吹いたクリアーがパーツを濡らすのですが、速攻で乾燥して砂を振りかけたような状態になるので砂吹き。
今日はこれくらいにしといたろ!って感じで止めます。
ボンネット上はこんな感じで一回目を終わったんですが、先日ガビーーンってなった糊の跡が殆ど消えてしまいました!いやぁ良かったた良かった。ボンネットのに点々と糊の跡が焼き付いて取れなくなってたので、ホントどうしようかと思ってたんですが、なんとかなってほっと一息っす。ボディーパーツとしては、リアスポイラーにもレプソルのロゴデカールを貼り、グリルにもスバルのエンブレムを貼ったので、こちらも忘れず馴染み吹きしときました。
この部分だけは要注意。ハセガワのキット同梱のデカールと社外デカールを重ね貼りしてるので、薄吹きクリアーで充分馴染ませてから厚吹き用のクリアーを吹くようにしないと、最悪の場合上に貼った555に沿ってヒビが入ったりします。ハセガワのデカールはクリアーに弱い部類のデカールなので、クリアーコートする場合にはデカールの軟化剤を使わないことと貼った際に吸った水分の完全乾燥が重要です。
こんな感じで今日はおしまい。ハセガワやタミヤのデカールって、神経使っても当たりはずれがあるので疲れますな。
そんな訳で、今日はデカールのタッチアップとクリアー馴染み吹きを敢行しました。昨日貼り込んだデカールですが、乾燥ブースで一晩乾かしたら、すっかりパリパリに乾燥しとります。早速クリアーを吹きたいとこですが、その前に555やゼッケンがボディーの凹型プレスラインに跨っておりまして、これが結構細いクセに深くてね、ソフター使っても結局エアが入りましたので、針でぷすっと穴を開けて馴染ませたりしたので、所々禿げチョロが出来ました。で、これをタッチアップしときました。
さて準備万端整ったので、今回は馴染ませるための一回目のクリアー吹きです。使用したのはフィニッシャーズのオートクリアーで、ピュアシンナーで約8倍に稀釈したものを、低圧でジワーーっと薄く吹き付けます。最初は吹いたクリアーがパーツを濡らすのですが、速攻で乾燥して砂を振りかけたような状態になるので砂吹き。
今日はこれくらいにしといたろ!って感じで止めます。
ボンネット上はこんな感じで一回目を終わったんですが、先日ガビーーンってなった糊の跡が殆ど消えてしまいました!いやぁ良かったた良かった。ボンネットのに点々と糊の跡が焼き付いて取れなくなってたので、ホントどうしようかと思ってたんですが、なんとかなってほっと一息っす。ボディーパーツとしては、リアスポイラーにもレプソルのロゴデカールを貼り、グリルにもスバルのエンブレムを貼ったので、こちらも忘れず馴染み吹きしときました。
この部分だけは要注意。ハセガワのキット同梱のデカールと社外デカールを重ね貼りしてるので、薄吹きクリアーで充分馴染ませてから厚吹き用のクリアーを吹くようにしないと、最悪の場合上に貼った555に沿ってヒビが入ったりします。ハセガワのデカールはクリアーに弱い部類のデカールなので、クリアーコートする場合にはデカールの軟化剤を使わないことと貼った際に吸った水分の完全乾燥が重要です。
こんな感じで今日はおしまい。ハセガワやタミヤのデカールって、神経使っても当たりはずれがあるので疲れますな。