寒いから、身体がガチガチ。
トイレに行くのも一仕事。
気持ちとしては、早く済ませたい。
でも身体は思うようには動かない。
焦るから、ますます身体は固くなる。
この冬は寒さがいつもと違うような感じがする。
そう自分で思うだけなのかもしれないけれど、
気持ちと身体のズレを大きく感じるのは確か。
自分の体内の事を感じる感覚が鋭い人は、他人の事にも敏感らしい。
その人の表情等から、その人の感情を推しはかれる事が出来る。
自分の体内の事を感じる感覚が鈍い人は、相当症状が進まないと、異変に気付かなくて、病気が深刻になるケースが多いらしい。
この逆もあって、内部の異常に敏感過ぎて常にピリピリしているケースもある、とここまで聞いて、
「あ〜、私はコレだな」と思った。
これも1つの自己防衛なのだろうけれど、やたら反応する身体に、気持ちがついて行かない。
時期的な物もあるし、焦らずやるしかないよね。
午後からデイサービスで身体に喝を入れて来ます。
昨夜は眠りが浅かった。
しっかり身体を動かしてこよう。
気温差に注意です。
乾燥もキツいので、水分補給を忘れずに!