メールなどで、「燃え尽き症候群になってるんじゃない?」なんて、お声掛け戴くのですが、豈図らんや、全く普段通り。翌日には フィットネスクラブに行って、十日振りに 筋トレとウォーキング 再開しております(^_^)v ホントは二日くらい 寝込んでみたかったんですけど (^w^)
『天才スピヴェット』(3D 11/19 劇場にて)
制作国:フランス、カナダ(2013年)
原題:THE YOUNG AND PRODIGIOUS T.S. SPIVET(英)
L'EXTRAVAGANT VOYAGE DU JEUNE ET PRODIGIEUX T.S. SPIVET(仏)
監督:ジャン=ピエール・ジュネ(「アメリ」)
脚本:ジャン=ピエール・ジュネ
ギョーム・ローラン
原作:ライフ・ラーセン(「T・S・スピヴェット君傑作集」)
出演:カイル・キャトレット(T・S・スピヴェット)、
ヘレナ・ボナム・カーター(クレア博士)、
ジュディ・デイビス(G・H・ジブセン)、
カラム・キース・レニー(テカムセ・E・スピヴェット)、
ニーアム・ウィルソン(グレーシー)、
ジェイコブ・デイビーズ(レイトン)、
ドミニク・ピノン(トゥー・クラウズ)他
天才少年のT・Sが、何故ひとりで ワシントンD.C.を目指す事になったのか、予告編では 見当が付きませんでした。単純に、十歳の少年の珍道中を描いた作品かと思いきや、これは 心に深い痛手を負った少年の 傷心旅行であり、家族再構築の物語でありました。
知らずに観たのですが、ヘレナ・ボナム=カーターの母親役が なんとも印象的でした。「アメリ」を観逃しているのが悔やまれます。こりゃやっぱり 観ておかなくちゃいけませんネ。
『天才スピヴェット』(3D 11/19 劇場にて)
制作国:フランス、カナダ(2013年)
原題:THE YOUNG AND PRODIGIOUS T.S. SPIVET(英)
L'EXTRAVAGANT VOYAGE DU JEUNE ET PRODIGIEUX T.S. SPIVET(仏)
監督:ジャン=ピエール・ジュネ(「アメリ」)
脚本:ジャン=ピエール・ジュネ
ギョーム・ローラン
原作:ライフ・ラーセン(「T・S・スピヴェット君傑作集」)
出演:カイル・キャトレット(T・S・スピヴェット)、
ヘレナ・ボナム・カーター(クレア博士)、
ジュディ・デイビス(G・H・ジブセン)、
カラム・キース・レニー(テカムセ・E・スピヴェット)、
ニーアム・ウィルソン(グレーシー)、
ジェイコブ・デイビーズ(レイトン)、
ドミニク・ピノン(トゥー・クラウズ)他
天才少年のT・Sが、何故ひとりで ワシントンD.C.を目指す事になったのか、予告編では 見当が付きませんでした。単純に、十歳の少年の珍道中を描いた作品かと思いきや、これは 心に深い痛手を負った少年の 傷心旅行であり、家族再構築の物語でありました。
知らずに観たのですが、ヘレナ・ボナム=カーターの母親役が なんとも印象的でした。「アメリ」を観逃しているのが悔やまれます。こりゃやっぱり 観ておかなくちゃいけませんネ。
先日はお疲れ様でした~
途中で倒れちゃうんじゃないかと思うほど、mayumi さんが熱演されていて、食い入るように見ちゃいました (^^)
観終わった直後よりも、しばらくたってから、じわじわといろいろ考えるお芝居ですね。
しつこいようですが、くれぐれも、馬場ちゃん様によろしく ~です。
ホントよね。
倒れそうに見えちゃうヮよね。
実際、かなり冷静です (*^m^*)
あまり種明かしはしたくないけど、物を投げつけるところまで、
全ては 原作の戯曲通り。
物を投げつける程の腹立たしさでしょ?
尋常じゃないわョね。
例えば、恋人に投げつけるのであれば、それは
相手に訴えかけたい気持ちがある訳で、でも Cは、
誰も居ない楽屋の中で 投げまくる。
どれだけ腹立たしい気持ちなんだろう。
ひとりきりの楽屋で、怒りと不安をぶちまけるって状況でしょ?
相当なものョね。私は それだけのキツイ状況って 経験が無いし、
彼女の気持ちに寄り添う事は出来ても 共感することろではないなぁ(^◇^;)
と、いう訳で、実際は 全然倒れそうではありませんでした(*^◯^*)
馬場ちゃんには、連休最終日に会ってきます。
しかと、申し伝えます。情報もネ。
そうそう、たまに 再現Vなんかに出てますョ。