という宣言を実行しているのか
それでもやっぱり貴重な 殿の手土産
どうやら 会社で ちょっといい事があるらしい
... という ちょっぴりな話と、風呂釜お釈迦のな話。
結婚記念日辺りから調子が悪く 騙し騙し使っていたガス給湯器...
旅行から帰り 休日明けの昨日、メーカーさんに点検に来て貰いました。どうやら 寿命 既に、フォローする部品も製造されていないとの事で、取り替えと相成りました。現在使用中の物と照らし合わせ 4機種 案内して貰った中から、ちょっと上位機種だけど 今後の事も考えて ecoタイプの物に決めました。そこそこ立派な金額なんだけど 値引きも かなりあって、本体価格から がっぽり引いてくれた上に 工事費と合わせた金額から端数まで外してくれました。
でもね、考えてみたら、こういう住宅機器って まず定価で買う事は 無いでしょ? ガス展でだって 同じように値引きしてくれるし... そうなってくると、パンフレットの定価って 一体何だろう...って 大いに疑問。つまりは 掛け値でしょ? 最初から安くしておいてくれりゃ いーじゃん。そりゃ、値引きして貰えると その時は嬉しいんだけど、こちらが言い出しもしないのに どんどん値引きしてくれるなんて、どう考えたって 戦略的ですョね。
そういえば、先日立ち寄った鳥羽のミキモトでは キッパリ定価販売でした。いっそ 小気味がいいっていうか、寧ろ ありがたみがあります。