今回の旅の最大の目的は、藤田喬平ガラス美術館。
王子が予てより行きたがっていた美術館です。
考えていた以上に作品が充実していて素敵な美術館でした。
『飾筥(かざりばこ)』~フジタのドリームボックス~ の数々は
写真で見るよりずっとずっと素晴らしくて、出来れば
ひとつくらい手元に置いておきたぁ~~い!!
途中下車して仙台で立ち寄った
佐藤忠良記念館 (宮城県美術館に併設)でも、
たっぷり楽しませて頂きました☆
さてさて、せっかく松島に行くのだし、季語なんか無くてもいいから
みんなで一句ひねりましょう...と 家族で話していました。
そこで...
島めぐり 春日にきらめく 水面かな(mayumi)
波キラリ 風がそよそよ 島ぽこぽこ(お嬢)
神様が ヨーヨー釣りを するのかな(お嬢)
松島に カモメと花粉 今日も飛ぶ(王子)
カモメ舞う おやじは指を かじられた(お嬢)
春風に カモメと遊ぶ 夫(つま)の居て(mayumi)
木の芽和え こごみに鰆 松島の宿(mayumi)
蓬(よもぎ)湯に つかりて眺む 十六夜の月(mayumi)
宿の朝 鼻をくすぐる クロワッサン(mayumi)
~~おまけ~~
松島か? アアッ松島だ 松島ぁー!(ダーリン のりちゃん)
やっぱり戯曲を書いている人と同一人物とは...
王子が予てより行きたがっていた美術館です。
考えていた以上に作品が充実していて素敵な美術館でした。
『飾筥(かざりばこ)』~フジタのドリームボックス~ の数々は
写真で見るよりずっとずっと素晴らしくて、出来れば
ひとつくらい手元に置いておきたぁ~~い!!
途中下車して仙台で立ち寄った
佐藤忠良記念館 (宮城県美術館に併設)でも、
たっぷり楽しませて頂きました☆
さてさて、せっかく松島に行くのだし、季語なんか無くてもいいから
みんなで一句ひねりましょう...と 家族で話していました。
そこで...
島めぐり 春日にきらめく 水面かな(mayumi)
波キラリ 風がそよそよ 島ぽこぽこ(お嬢)
神様が ヨーヨー釣りを するのかな(お嬢)
松島に カモメと花粉 今日も飛ぶ(王子)
カモメ舞う おやじは指を かじられた(お嬢)
春風に カモメと遊ぶ 夫(つま)の居て(mayumi)
木の芽和え こごみに鰆 松島の宿(mayumi)
蓬(よもぎ)湯に つかりて眺む 十六夜の月(mayumi)
宿の朝 鼻をくすぐる クロワッサン(mayumi)
~~おまけ~~
松島か? アアッ松島だ 松島ぁー!(ダーリン のりちゃん)
やっぱり戯曲を書いている人と同一人物とは...
‘嵐’の新曲です。
特にJファンというわけではないのですが...
うん! 元気が出る曲だなぁ~♪
サクラ咲け...
この春、仲間うちに高三・中三に上がる お子ちゃまも多い。
それから...自分に向けても言いたい!
う~~~ん もうすぐ始まる新しい一年のテーマたる曲...かも...。
特にJファンというわけではないのですが...
うん! 元気が出る曲だなぁ~♪
サクラ咲け...
この春、仲間うちに高三・中三に上がる お子ちゃまも多い。
それから...自分に向けても言いたい!
う~~~ん もうすぐ始まる新しい一年のテーマたる曲...かも...。
来週スタートのNHK朝の連続テレビ小説『ファイト』のヒロイン
木戸優 役を射止めた 本仮屋ユイカ...
これまで、『世界の中心で愛をさけぶ』(TBS)の
廣瀬亜紀の親友 上田智世(陸上部仲間)役や
映画『スウィング・ガールズ』で
ちょっと無口な関口香織(トロンボーン)など 脇で
いい味を出してきました。
ユニークな演出が話題で、石原さとみや 上野樹里を輩出した
『てるてる家族』の視聴率が‘朝ドラ’史上 最低だったというのが
私には ちょっと意外だったのですが
それ以降、どうも型どおりのものが続いている様な気がする‘朝ドラ’...
この辺で ちょっと楽しませてもらえるかな...?
NHK朝ドラ
今夜は『半落ち』に涙。
木戸優 役を射止めた 本仮屋ユイカ...
これまで、『世界の中心で愛をさけぶ』(TBS)の
廣瀬亜紀の親友 上田智世(陸上部仲間)役や
映画『スウィング・ガールズ』で
ちょっと無口な関口香織(トロンボーン)など 脇で
いい味を出してきました。
ユニークな演出が話題で、石原さとみや 上野樹里を輩出した
『てるてる家族』の視聴率が‘朝ドラ’史上 最低だったというのが
私には ちょっと意外だったのですが
それ以降、どうも型どおりのものが続いている様な気がする‘朝ドラ’...
この辺で ちょっと楽しませてもらえるかな...?
NHK朝ドラ
今夜は『半落ち』に涙。
新作戯曲『ユメでアイましょう』UPされました。
主人公は座ったままなので 台本を観ながらの演技が可能...?
小道具等も少なく 練習時間が限られた状態でも公演に漕げ付ける!
かもしれない...
ダーリンの戯曲サイト『びぶ屋台本堂』はこちら
主人公は座ったままなので 台本を観ながらの演技が可能...?
小道具等も少なく 練習時間が限られた状態でも公演に漕げ付ける!
かもしれない...
ダーリンの戯曲サイト『びぶ屋台本堂』はこちら
昨年の夏休み映画だった『クイール』...
そこそこのヒットを当て込んでの動物映画ということだけなら
観ないで済ますところだけど、監督が崔洋一ということもあり
借りて観たいなと思っていた矢先のテレビ放映。
オンエアーの時間帯は、ちょっと座り込んでいるというわけにもいかず、
ひとまず録画。ちゃんと時間を取って 集中して観たいと思います。
おともだちの みなchanが、今度四年生になる愛娘のTchanと夏休みに
観に行ったときの話では、ただのお涙ちょうだい的な動物映画ではないし、
Tchanも とても気に入っていたとのこと。
このTchan...年齢の割に なかなか趣味が渋い!!...ので、
これは信用の置ける情報であろうと思っています。
そこそこのヒットを当て込んでの動物映画ということだけなら
観ないで済ますところだけど、監督が崔洋一ということもあり
借りて観たいなと思っていた矢先のテレビ放映。
オンエアーの時間帯は、ちょっと座り込んでいるというわけにもいかず、
ひとまず録画。ちゃんと時間を取って 集中して観たいと思います。
おともだちの みなchanが、今度四年生になる愛娘のTchanと夏休みに
観に行ったときの話では、ただのお涙ちょうだい的な動物映画ではないし、
Tchanも とても気に入っていたとのこと。
このTchan...年齢の割に なかなか趣味が渋い!!...ので、
これは信用の置ける情報であろうと思っています。
春のお彼岸だから「ぼたもち」というべきでしょうか...。
‘自家製’の 欠点は、なんだか たくさん出来てしまうこと...。
ちっちゃい黄色いのは、きな粉。
ただし、あんこが足りなくなってしまって、急遽 きな粉をまぶしたので
真ん中のあんこは抜きの「きな粉」です。
で...ちっちゃい...。
‘自家製’の 欠点は、なんだか たくさん出来てしまうこと...。
ちっちゃい黄色いのは、きな粉。
ただし、あんこが足りなくなってしまって、急遽 きな粉をまぶしたので
真ん中のあんこは抜きの「きな粉」です。
で...ちっちゃい...。
『トニー滝谷』と『ビヨンド the シー』を観てきました。
村上春樹がマウイ島で買ったTシャツ1ドル也...
胸に『TONNY TAKITANI』の文字。
そのころから『トニー滝谷』という小説を書きたいと...。
そのTシャツを着る度に‘トニー滝谷’という人物が自分の話を
書いてもらいたがっている様な気がして...。
「トニー滝谷の名前は、本当にトニー滝谷でした」
自分の名前にコンプレックスを抱き、家族の愛情をほとんど知らずに育った
トニー滝谷...イラストレーターとなった彼の描く絵は、正確だけど無機質。
そんなトニーが初めて結婚したいと思った女性は、
「...なんというか、服を着るために生まれてきた様な人なんだ」
そして、A子は服を買い続ける。買わずには居られない。
子どもの頃から孤独を孤独とも思わず過ごしてきたトニーには、
愛する人に愛を注ぐことが出来なかったのでしょうか。
服への執着がA子の命を奪い、トニーに残されたのは、7号サイズの服の山。
「身長165cm、服のサイズ7号、靴のサイズ23cm」...
一風変わった雇用条件で採用されたB子に、トニーは制服として
妻の残した服を着てくれる様 頼みます。
...私がいなくなっても、ろくな服は残らないな...。そうだ!あった!
うちには同じ作家のとんぼ玉のアクセサリーが...ひい、ふう、みい...。
これからは首にピッタリのチョーカーだけをオーダーしようかしら...。
そうしたら あと釜に同じ首の太さの女性が...???
そしてもう一本...
こちらは、実在した人物を描いた作品『ビヨンド the シー』。
制作、監督、脚本、主演を務めたケヴィン・スペイシーは、子どもの頃から
ボビー・ダーリンの歌を聴いて育ち、この企画を実現するため10年掛けて
動きや歌い方など、ボビーを演じるための訓練を続けて来たのだとか。
作品は、ボビー・ダーリンが自伝映画を撮り始めるという場面から始まり、
そして、それは見ているうちに、観客は その自伝映画を見せられているのか、
ボビー・ダーリンの私生活を覗き見ているのか...自伝映画のための子役は
ボビーの心を描くツールでもあり...兎に角、ボビー・ダーリン本人を
知らない私にも、きっと彼はこんな風に動き、唄い、生きて、そして
死んでいったに違いない...そんな風に思えてしまうケヴィンのボビーです。
そしてここにも、充たされない思いからアルコールに走る妻の姿が...。
ボビー・ダーリンの妻、サンドラ・ディーを演じるのはケイト・ボスワース。
so cute !
そうそう、『トニー滝谷』を観たテアトル新宿のスクリーンに
知った顔を発見! いつも舞台で音響を担当してくれている「やまさん」。
あっれぇ~~~???
(『YYK論争 永遠の誤解』予告編にて)
村上春樹がマウイ島で買ったTシャツ1ドル也...
胸に『TONNY TAKITANI』の文字。
そのころから『トニー滝谷』という小説を書きたいと...。
そのTシャツを着る度に‘トニー滝谷’という人物が自分の話を
書いてもらいたがっている様な気がして...。
「トニー滝谷の名前は、本当にトニー滝谷でした」
自分の名前にコンプレックスを抱き、家族の愛情をほとんど知らずに育った
トニー滝谷...イラストレーターとなった彼の描く絵は、正確だけど無機質。
そんなトニーが初めて結婚したいと思った女性は、
「...なんというか、服を着るために生まれてきた様な人なんだ」
そして、A子は服を買い続ける。買わずには居られない。
子どもの頃から孤独を孤独とも思わず過ごしてきたトニーには、
愛する人に愛を注ぐことが出来なかったのでしょうか。
服への執着がA子の命を奪い、トニーに残されたのは、7号サイズの服の山。
「身長165cm、服のサイズ7号、靴のサイズ23cm」...
一風変わった雇用条件で採用されたB子に、トニーは制服として
妻の残した服を着てくれる様 頼みます。
...私がいなくなっても、ろくな服は残らないな...。そうだ!あった!
うちには同じ作家のとんぼ玉のアクセサリーが...ひい、ふう、みい...。
これからは首にピッタリのチョーカーだけをオーダーしようかしら...。
そうしたら あと釜に同じ首の太さの女性が...???
そしてもう一本...
こちらは、実在した人物を描いた作品『ビヨンド the シー』。
制作、監督、脚本、主演を務めたケヴィン・スペイシーは、子どもの頃から
ボビー・ダーリンの歌を聴いて育ち、この企画を実現するため10年掛けて
動きや歌い方など、ボビーを演じるための訓練を続けて来たのだとか。
作品は、ボビー・ダーリンが自伝映画を撮り始めるという場面から始まり、
そして、それは見ているうちに、観客は その自伝映画を見せられているのか、
ボビー・ダーリンの私生活を覗き見ているのか...自伝映画のための子役は
ボビーの心を描くツールでもあり...兎に角、ボビー・ダーリン本人を
知らない私にも、きっと彼はこんな風に動き、唄い、生きて、そして
死んでいったに違いない...そんな風に思えてしまうケヴィンのボビーです。
そしてここにも、充たされない思いからアルコールに走る妻の姿が...。
ボビー・ダーリンの妻、サンドラ・ディーを演じるのはケイト・ボスワース。
so cute !
そうそう、『トニー滝谷』を観たテアトル新宿のスクリーンに
知った顔を発見! いつも舞台で音響を担当してくれている「やまさん」。
あっれぇ~~~???
(『YYK論争 永遠の誤解』予告編にて)
私“あれは なんていう御菓子?”
「柔らかいんだか堅いんだか分からない 平べったい御菓子で、
中に柚子餡の様なものが入っている 饅頭なんだか煎餅なんだか、
なかなか噛み切れない御菓子。懐かしいんだけど正体が分からない。
mayumi」
母“Re>あれはなんていう御菓子?”
「それは唐まんか、又は、かるかんに柔らかいのと固いのがあるかも。
よくわからない。多分、唐まんと思う。ばーば」
私“なるほど..."
「唐饅頭で調べたら あったあった! 宇和島の御菓子なんだぁ~!
愛媛って柚子なんだね。タルトも柚子餡だし。納得。
いくら調べても分からなかったんだけど これですっきり!!
やっぱり子どもの頃に食べたものは懐かしい。mayumi」
母“Re>なるほど...”
「子供の頃に食べた物が懐かしい年頃になりましたか?
ばーばも随分前から子供の頃食ていた干物の魚や
いろいろな駄菓子が食べたくなります。これも年をとった証です。
唐慢は、ばーばも好きですが最近あまり見掛けません。
いつか見たら買いましょう。おやすみなさい。ばーば」
「柔らかいんだか堅いんだか分からない 平べったい御菓子で、
中に柚子餡の様なものが入っている 饅頭なんだか煎餅なんだか、
なかなか噛み切れない御菓子。懐かしいんだけど正体が分からない。
mayumi」
母“Re>あれはなんていう御菓子?”
「それは唐まんか、又は、かるかんに柔らかいのと固いのがあるかも。
よくわからない。多分、唐まんと思う。ばーば」
私“なるほど..."
「唐饅頭で調べたら あったあった! 宇和島の御菓子なんだぁ~!
愛媛って柚子なんだね。タルトも柚子餡だし。納得。
いくら調べても分からなかったんだけど これですっきり!!
やっぱり子どもの頃に食べたものは懐かしい。mayumi」
母“Re>なるほど...”
「子供の頃に食べた物が懐かしい年頃になりましたか?
ばーばも随分前から子供の頃食ていた干物の魚や
いろいろな駄菓子が食べたくなります。これも年をとった証です。
唐慢は、ばーばも好きですが最近あまり見掛けません。
いつか見たら買いましょう。おやすみなさい。ばーば」
ブリジット・ジョーンズの日記を観ました。
3/19(金)に公開になる二作目...
ブリジット・ジョーンズの日記~きれそうな私の12ヶ月~
ではなく、前作の方です。
この作品...公開時には ほとんど興味がなかったのですが、
主演が『シカゴ』のレニー・ゼルウィガーと知り、
しかも あの見事な肢体で踊り唄った『シカゴ』は 2002年の公開、
たっぷりふくよかな『ブリジット...』は2001年の公開...。
『ブリジット...』のために体重を増やした レニー・ゼルウィガー...
つまり 太って 痩せて また太りぃ~~~!!!
『シカゴ』での魅力的なロキシー役も大好きだったので
急に観たくなったのです。
子ども連れで映画館に行って『ブリジット...』の予告編に出くわし
セクシーな場面のオンパレードに ちょっと憤慨した方も多いかと思いますが
一作目に関して言えば、どぎついシーンは ほとんどなく、かなり
センスのいい映画に仕上がっています。(配給会社の狙い目が変!)
コメディではあるけれど『日記』というだけあって 一人称的な心象風景を
交えた独特の表現方法や構成力に 監督がドキュメンタリー出身と聞き
納得しました。
レニー・ゼルウィガーも本当に表現力の豊かな女優だと
あらためて思いました。
もうすぐ公開の続編は前作を観ていなくても大丈夫のようですよ。
3/19(金)に公開になる二作目...
ブリジット・ジョーンズの日記~きれそうな私の12ヶ月~
ではなく、前作の方です。
この作品...公開時には ほとんど興味がなかったのですが、
主演が『シカゴ』のレニー・ゼルウィガーと知り、
しかも あの見事な肢体で踊り唄った『シカゴ』は 2002年の公開、
たっぷりふくよかな『ブリジット...』は2001年の公開...。
『ブリジット...』のために体重を増やした レニー・ゼルウィガー...
つまり 太って 痩せて また太りぃ~~~!!!
『シカゴ』での魅力的なロキシー役も大好きだったので
急に観たくなったのです。
子ども連れで映画館に行って『ブリジット...』の予告編に出くわし
セクシーな場面のオンパレードに ちょっと憤慨した方も多いかと思いますが
一作目に関して言えば、どぎついシーンは ほとんどなく、かなり
センスのいい映画に仕上がっています。(配給会社の狙い目が変!)
コメディではあるけれど『日記』というだけあって 一人称的な心象風景を
交えた独特の表現方法や構成力に 監督がドキュメンタリー出身と聞き
納得しました。
レニー・ゼルウィガーも本当に表現力の豊かな女優だと
あらためて思いました。
もうすぐ公開の続編は前作を観ていなくても大丈夫のようですよ。
数年前『ゴジラ』(作:大橋泰彦)という舞台で共演した ゴジラ役の○さま...
たまたま住まいが近いのです。
「三月一日にC銀行に居たでしょ」と言うので
「何月何日に何銀行に居たっていいでしょ!」と売り言葉に買い言葉...。
「こそこそ下向いて、ATM使ってたくせに...」
「下向かなきゃATMは使えないも~~~ン」○ M
しかし、見かけたにもかかわらず 声は掛けなかったくせに
...日にちだけは しっかり覚えているなんて...○様...!!
それとも 最近 変な部屋着のまま近所をウロウロしている私の姿が
声を掛けづらくさせてしまったのでしょうか...?
もし今度C銀行で私を見かけたら、声を掛けてください。
隣で美味しいケーキでも食べましょう。
因みに、C銀行に行ったのは 3月1日ではなく 2月28日です、○様...。
(注)『ゴジラ』に着ぐるみは出てきません。
たまたま住まいが近いのです。
「三月一日にC銀行に居たでしょ」と言うので
「何月何日に何銀行に居たっていいでしょ!」と売り言葉に買い言葉...。
「こそこそ下向いて、ATM使ってたくせに...」
「下向かなきゃATMは使えないも~~~ン」○ M
しかし、見かけたにもかかわらず 声は掛けなかったくせに
...日にちだけは しっかり覚えているなんて...○様...!!
それとも 最近 変な部屋着のまま近所をウロウロしている私の姿が
声を掛けづらくさせてしまったのでしょうか...?
もし今度C銀行で私を見かけたら、声を掛けてください。
隣で美味しいケーキでも食べましょう。
因みに、C銀行に行ったのは 3月1日ではなく 2月28日です、○様...。
(注)『ゴジラ』に着ぐるみは出てきません。