ヤブラン
東京マリオットホテル
Afternoon Tea -Autumn Fruits Basket-
《ウェルカムドリンク》
ラズベリーピーチ
《セイボリー》
トリュフ香る秋茄子とポテトのポタージュ
ケイジャンスパイスの紫芋コーン
林檎のキッシュ 栗の赤ワイン煮を添えて パンプキンクリームとスモークサーモンのスティックサンド
《2nd plate》
ナガノパープルと秋のフルーツのレアチーズムース
巨峰のブランマンジェ
アーモンドとピスタチオのキャラメルサブレ
柿と栗のスコーン メープルと柿のコンフィチュール添え
《1st plate》
《1st plate》
ナガノパープルのショートケーキ
ナガノパープルのレイヤードパフェ
ナガノパープルと秋のフルーツタルト
どんぐりを模ったヘーゼルナッツのボンボンショコラ
栗とカシスのマカロン
:::御殿山庭園:::
推しがガイドナレーションというので
カルティエのイベントに行ってきました
まずは
原宿駅越しに明治神宮の森を見晴る
こちらで腹拵え
EATALY(イーターリー)原宿店
パネッレ
(ひよこ豆のペーストを揚げたもの)
ブッラータ
(ブッラータのピザ)
黒毛牛肉のタリアータ
ジェラート二種盛り
(ジャンドゥーヤ / フィオル・ディ・ラッテ)
Cartier
TIME UNLIMITED
カルティエ ウォッチ 時を超える
(2023.9.15〜10.1)
予約必須 入場無料です
時計のセールス等 一切ありません
EATALY カルティエのイベント会場
共に 原宿駅から徒歩2分です
連休の中日に...
製作国:日本(2023年)
原作:田村由美
監督:松山博昭
脚本:相沢友子
出演:菅田将暉(久能整)
:::松下洸平(車坂朝晴)
:::町田啓太(狩集理紀之助)
:::原菜乃華(狩集汐路)
:::萩原利久(波々壁新音)
:::鈴木保奈美(狩集ななえ)、滝藤賢一(狩集弥)、でんでん(志波一巳)、
:::野間口徹(赤峰一平)、松坂慶子、松嶋菜々子
:::伊藤沙莉、尾上松也、筒井道隆
:::永山瑛太(犬堂我路)
:::角野卓造、段田安則、
:::柴咲コウ(赤峰ゆら)他
整くんが喋ってるだけで面白いので、どう料理したって失敗はないのだろうけど、テレビシリーズも映画も好きです。
冒頭、整くんが美術館を出て 路面電車に乗ろうとする場面は、実際には美術館から直ぐの電停ではなく、個人的にめちゃめちゃ地元感のある場所です。美術館も母校の直ぐ側ですが。その他、佐原(千葉県香取市)のシーンもあったりして、これはどこで撮ったんだろうという楽しみ方も。
デュランタ
(クマツヅラ科)
ふた月ほど前に ヘリコバクターピロリ対策で
服薬をしまして 効果を見る呼気検査が先週
この度 検査結果を伺うべく 健診を受けた病院へ
道すがら 目に留まった花です
検査結果は ⭕️
薬がしっかり効いているそうです
薬疹が辛かったので
一度で終わってやれやれです
ノウゼンカズラ
cafe oranfutan(オランフタン)
バナナシェイク
激旨!!
プリン・ア・ララ・モード
(黒糖クレームブリュレを +300円でアレンジ)
『アステロイド・シティ』(9/2 劇場にて)
1955年、アメリカ南西部の砂漠の街アステロイド・シティ。隕石が落下して出来た巨大なクレーターが観光名所となっているこの街に、科学賞を受賞した5人の少年少女とその家族が招待される。授賞式の中、突如 舞い降りる宇宙船 そして宇宙人の出現。街は封鎖され、軍は宇宙人到来の事実を隠蔽...
「グランド・ブダペスト・ホテル」のウェス・アンダーソン監督が、独特の世界観で描くコメディ。
原題:Asteroid City
製作国:アメリカ(2023年)
監督:ウェス・アンダーソン
原案:ウェス・アンダーソン、ロマン・コッポラ
脚本:ウェス・アンダーソン
出演:ジェイソン・シュワルツマン
スカーレット・ヨハンソン
トム・ハンクス 他
なんとも言えない面白さと共に、アメリカ映画の余裕の様を思い知らされた作品です。コミカルでシュールな中に、様々な問題提起が散りばめられているのを感じます。舞台上で演じられている物語であるという二重構造になっている。入れ子式の話は他で見ない訳ではないけれど、仕立て方が独特で面白い。
創作和菓子二種とフルーツパフェを
丁寧に淹れられたお茶と戴きます🍵
浅草「いっせん」
私は 紅ほうじ茶 ピオーネの大福
無花果の羊羹 桃と大納言のパフェ
夫は 深蒸し煎茶 パッションフルーツのどら焼き
無花果の羊羹 マンゴーと紅ほうじのパフェ
同じ時間に隣り合った方が召し上がった玉露
その茶葉を お相伴に預かりました
(ポン酢醤油で お浸しの様に)
澄んだ空気感が居心地良くて
扱う果物が変わったら また
何度でも伺いたい店です
地元にこんな店があったんだぁ〜〜
乾杯はモクテルで
ランチコース「ロクサーヌ」
《アミューズ》
シラノからの小さな贈り物
ピスタチオ / トルティーヤ
《スープ》
"夏" といえばガスパチョ!
《魚料理》
旬の白身魚をふんわりとプレゼに
ヒュメ・ド・ポワンの軽いソース
平目
《肉料理》
鴨胸肉のローストを赤ワインソースで
プラムのコンフィチュールのアクセント
サプラ〜〜イズ!!
《デザート》
パイナップルのコンポート
パイナップルのコンポート
オリエンタルなスパイスのクランチを添えて
ゴルゴンゾーラアイスと共に
《食後の安らぎ》
コーヒーまたは紅茶
グァテマラ産のオーガニックコーヒーを戴きました
場所を移して
PORTWAY CAFFEE