からね「美味しいものでも食べて」と
金一封賜ったので有り難く活用
お箸でいただけるビストロ
たつみ へ
ほろ苦いサラダ 生ハム添え
鮪のカルパッチョ
アオリイカとズッキーニのジェノベーゼソース
トリッパのカツレツ ゴルゴンゾーラソース
フランス産鴨のグリル
台湾産パイナップルのコンポートを添えた
ブランマンジェ
アラカルトでオーダーしました
さて トリッパ... 煮込みで戴く事はあっても
カツレツというのは初めてお目に掛かります
カラリと揚がった衣とトリッパの食感が絶妙
からね
三日目 2024.5.26
朝ごはんは こちら
Natural Cafeina
（ナチュラル カフェイーナ）
（ナチュラル カフェイーナ）
フレンチトースト
今回の目的のひとつ
レオナール・フジタ作品の美術館です
ナチュラル カフェイーナ 再び
ムケカ（ブラジル料理 魚介のココナッツミルク煮）
ひよこ豆とパンチェッタのリゾット
この後 茜屋珈琲店で一服して☕️
帰路に着きました 🚅
言わずもがな
こちらも県境を跨いでいます
御神木 しなの木（科の木）
下山はバスで
当初 帰路も歩いて と考えていたのですが
予約をしていたカフェの時間との兼ね合いで
バスを選択（冬季は運休の赤いバスです）
フレジェ
〜イチゴをたっぷり使った爽やかなデザート〜
山のパンケーキ
〜フランス オーヴェルニュ地方のパンケーキ
デザート仕立て〜
夕餉は 中軽井沢へ
ささみ山葵
こころ
セロリ浅漬け
どんこ
もも
春巻き / クダ
カマンベールチーズ
レバー
仕上げの素麺
店のご厚意
アイスクリームをひと掬い
bird 平日はビストロ営業
穴場です
2024.5.25
軽井沢二日目 結婚記念日当日
旧碓氷峠を目指してトレッキング🥾です🎒
まずは 朝ごはん
沢村の裏庭
あたかもトレッキング中なのですが
ここはまだ 沢村の敷地内です
ほらね
帰りに寄ります o(^_^)o
いよいよ遊歩道へと向かいます
道端で発見☆
オドリコソウ
トレッキングの起点
"二手橋"
遊歩道へ
ユキザサ
アカバナユウゲショウ
マムシグサ
群馬県と長野県の県境
見晴台からの眺め
妙義山
店の中にも県境
来た来た♪ 力餅
胡桃と大納言
店の展望台からの眺め
さぁ トレッキングの最終目的地
しげの屋のお向かい 熊野皇大神社へ
以前から気になっていた
軽井沢の日本料理店
「薪焼 かけはし」
結婚記念日に合わせて出掛けて参りました
２０２４．５．２４
（結婚記念日前日）
今回軽井沢へは 新幹線で
現地での移動は
しなの鉄道 そして徒歩
午前中に現地に着き 宿に荷物を預けて
しなの鉄道で
アマゾンカカオ 燻製カカオニブ
軽井沢に戻り 一旦宿へ
夕方 散歩で
雲場池 へ
雲場池を後に
薪焼 かけはし へ
千葉県産蛤
菜花が敷かれています
稚鮎
下にはコシアブラの天ぷら
更に その下にコシアブラを混ぜ
半殺しにしたごはんが
〆鰯
その下には なめろうを揚げたみたいな
片面だけ昆布締めにしたイサキ
上には牛蒡
薪で炙られる前のスッポン
群馬の養殖場のものを 嬬恋の水で
数週間泥吐きさせてあるのだとか
自家製のカラスミとホワイトアスパラガス
スッポン
茨城県涸沼の天然鰻
小さなうな丼の様になっています
峯村牛のロースト
大満足の夜でした
友人の誕生日を祝って
Menu Degustation
ムニュ デギュスタシオン
山形県寒河江 菅井農園つや姫米
毛蟹 新緑
パテ・アン・クルート
茨城県西崎ファーム かすみ鴨 石川県能登高農園 蕪
千葉県 蛤 ホワイトアスパラガス グリュイエールチーズ
兵庫県 明石浦漁港 筍 春キャベツ
フランス ピレネー産 乳飲み仔羊 山菜 ロックフォール
石川県 輪島 白藤酒造 純米大吟醸酒粕
リュバーブ ルビーチョコレート ピンクペッパー
ミニャルディーズ
Yuriちゃん おめでとう🎂
楽しい時間を ありがとう
月波兎 第一回公演
『いちごの沈黙。2024』
（5/10マチネー / こった創作空間）
作：鈴江俊郎
演出：インティー・チャン
出演：八十川真由野
櫻井麻樹
奥山美代子
20年前に書き下ろされた戯曲を鈴江俊郎本人が
現代の情勢に合わせて翻案。
軽妙でリアリティ溢れる会話劇... と思いきや
サスペンスでファンタジーな一面も併せ持つ 実に
興味深い作品。
『コットンテール』（5/6 劇場にて）
製作国：イギリス / 日本（2023年）
原題：Cottontail
監督 / 脚本：パトリック・ディキンソン
出演：リリー・フランキー（兼三郎）
：：：錦戸亮慧（トシ）
：：：木村多江明子（アキコ）
：：：高梨臨（さつき）
：：：キアラン・ハインズ（ジョン）
：：：イーファ・ハインズ（メアリー）
：：：恒松祐里（若い頃の明子）
：：：工藤孝生（若い頃の兼三郎）
>>>リリー・フランキー演じる妻を亡くした男の家族再生を描いた日英合作映画。
>>>兼三郎は妻・明子の葬式でしばらく疎遠となっていた一人息子の慧（トシ）とその妻さつき、孫のエミに久しぶりに会う。酒に酔い、だらしない態度をとる喪主の兼三郎に、トシは苛立ちつつも気にかけていた。開封された明子の遺言状には、明子が子どもの頃に好きだった「ピーターラビット」の発祥地であり、夫婦で行きたいと思っていたイギリスのウィンダミア湖に散骨して欲しいという内容が描かれていた。（映画.comより）
息子の家族と共にイギリスを訪ねながら、単独行動を取ったばかりに 自分が今どこに居るのかすら分からなくなってしまう兼三郎。「I lost my way.迷子になった」という表現がされていて、それはもう文字通りの迷子であると共に 人生のそして親子関係の迷子というのが、イギリス人監督から見ればstrangerである日本人俳優を使う事の意味を感じるところでもあり、決して言葉数の多くない構成も 邦画とヨーロッパ映画の共通点でもあろうかと思います。
押上
二年振り二度目の訪問
ビーフ & サンバル ラムキーマ & エビ
マンゴームース
苺フロート
自宅用に
パヌレとカヌレを購入
土手の内側を歩いて
スカイツリー方面へ
わっ
鯉のぼり
鯉のぼり
このあと 水族館へ
：：：mAAch マーチエキュート神田万世橋：：：
お野菜の惣菜三種盛り
ヤリイカとアスパラガスのマリネ
鶏とパクチーの水餃子
こもきん豚の厚切りヒレカツ
週替わりのカレー（小）
生姜佃煮の小さなおむすび
黒豆茶のブランマンジェ
四角いチーズケーキ
