撮影は あの猛暑のさなか！！
『まほろ駅前多田便利軒』(4/29 レイトショー）
制作国：日本（2011年）
監督 / 脚本：大森立嗣
原作：三浦しをん
出演：瑛太（多田啓介）、松田龍平（行天春彦）、
片岡令子、鈴木杏、本上まなみ、
柄本祐、梅沢昌代、横山幸汰（子役）、
大森南朋、松尾スズキ、麿赤兒、
高良健吾、岸辺一徳、チョコ（チワワ）他
物語は、大晦日に始まり ちょうど翌年の大晦日までの一年間を描いていますが、その撮影は 昨年のあの猛暑の中 7/12～8/13に行われたのだとか。だらだらぁ～～っとした物語が むさ苦しい男ふたりに依って展開していきます。撮影時の暑さが むさ苦しさに拍車を掛けているのでしょうか。そんなむさ苦しさが またなんとも言えず味があって面白い。登場人物は 軒並み訳あり。そんな訳ありの人々に対して 理屈じゃなく人情に突き動かされて行動する多田と行天。行天役の松田龍平が なんともいい。そして、松田龍平の傍らで瑛太が叫ぶ「なんじゃこりゃ～～！！」、ツボです。邦画のお好きな方は、是非。
絡みはないんですが、麿赤兒と大森南朋の親子出演っていうのが ちょっと面白くて、そうしたら 監督の名字も大森でしょ？ おや？っと思って調べてみたら、大森監督は 大森南朋のお兄さんでした。
『まほろ駅前多田便利軒』(4/29 レイトショー）
制作国：日本（2011年）
監督 / 脚本：大森立嗣
原作：三浦しをん
出演：瑛太（多田啓介）、松田龍平（行天春彦）、
片岡令子、鈴木杏、本上まなみ、
柄本祐、梅沢昌代、横山幸汰（子役）、
大森南朋、松尾スズキ、麿赤兒、
高良健吾、岸辺一徳、チョコ（チワワ）他
物語は、大晦日に始まり ちょうど翌年の大晦日までの一年間を描いていますが、その撮影は 昨年のあの猛暑の中 7/12～8/13に行われたのだとか。だらだらぁ～～っとした物語が むさ苦しい男ふたりに依って展開していきます。撮影時の暑さが むさ苦しさに拍車を掛けているのでしょうか。そんなむさ苦しさが またなんとも言えず味があって面白い。登場人物は 軒並み訳あり。そんな訳ありの人々に対して 理屈じゃなく人情に突き動かされて行動する多田と行天。行天役の松田龍平が なんともいい。そして、松田龍平の傍らで瑛太が叫ぶ「なんじゃこりゃ～～！！」、ツボです。邦画のお好きな方は、是非。
絡みはないんですが、麿赤兒と大森南朋の親子出演っていうのが ちょっと面白くて、そうしたら 監督の名字も大森でしょ？ おや？っと思って調べてみたら、大森監督は 大森南朋のお兄さんでした。
作 / 演出 / 美術 / 衣装：美輪明宏
よく知らなかったんだけど、この美々会での同期会が 4年に一度 開催されているそうで、次回は3年後とか。ならば、足腰の立つうちに ぜひとも参加することに致しましょう。でも、これまで 連絡って来てたかなぁ...？？？
を出て バス停に向かって歩き始めたら、ん？ 忘れちゃいけないと何度も確認したワンピースを持ってない
そりゃあ シワにしたくないから、ギリギリまで吊して置いたけど、夕べスーツカバーを掛けて、今朝は それを二つに折って 持ち手を通して、バッグの脇に しっかと置いていたのに！デス☆ 幸い気付いたのが早かったので とって返して事なきを得ましたが、あの状況で忘れるなんて、わざとやってるか、はたまた吉本新喜劇くらいのもんです
に乗り込み 既に列車は品川です。
なぁ～んてな事を言ってるかどうかは 定かじゃありません。カフェコーナーも併設
実は このカフェ、東京都の芸術活動支援の一環「トーキョーワンダーサイト」というプロジェクトの一部なのだそうです。なるほど、若きアーティストを支援する価格設定なのかも知れません。ごはんは おかわりも出来ます。
食べログ 紹介ページは 
ハッチバックには常に保冷箱を入れてあるけど、いちごを買って帰る事を想定していなかったので 保冷剤の用意は無くて... 
だけど、畑で完熟したいちごの美味しさは格別です
