誕生日の当日、友人と 中野HOPE へ。
劇団青い鳥 ショートショート
『普通の人々』(8/21 マチネー)
作:天衣織女
演出:芹川 藍
出演:天衣織女 天光眞弓 葛西佐紀
三人の女優が、六十男を、徘徊する母を、時代遅れの老俳優を、失恋の男子高校生を演じる。演劇なのに、ちょっびり朗読な1時間30分...(公式ページより)
「ゴス・ロリ」
「サラサラ。」
「Sir.K」
「漆黒のお月様」
「Water Bridge」
キャストは 女優三名。三人で、老若男女を演じ分ける 5本立てオムニバス劇です。あるある!! あぁ~~ 居そうよねぇ~~ ...そんな日常を切り取ったかの様なステージは、その観察力と表現力に唸らされます。面白かったぁ~~
舞台写真
そして、翌日は夫と 東京フォーラム へ。久し振りにミュージカルです。まずは 腹拵え。食パンだけを扱う セントル・ザ・ベーカリー で舌鼓。
セントル トーストセット
三種類の食パンのうち 角食パンとイギリス食パンをチョイス
ジャム+バターセットもありますが 敢えてのバターセット
好きなトースターを運んできて テーブルで焼きます
こちらは チーズトースト
ラクレットオーブンで焼いたチーズが
とろ~り たっぷり いい香り
私は 三度目となる セントル・ザ・ベーカリーですが、焼かずに戴く角食パンには 毎度ながら驚きます☆
ミュージカル
『グッバイ・ガール』(8/22 マチネー)
原作:ニール・サイモン
音楽:マーヴィン・ハムリッシュ
作詞:デヴィッド・ジッペル
演出:マキノノゾミ
上演台本:マキノノゾミ、鈴木哲也
キャスト:(公式サイトより)
〈紫吹淳 as ポーラ〉
NYに住む30代半ばのシングルマザーのダンサー。同棲中の彼氏に捨てられ、中断していたダンス業を再開。一人娘のルーシーを育てるために恋は捨て必死で生きることを心に決める。男運が全くない。
〈岡田浩暉 as エリオット〉
売れない役者。オフブロードウェイで上演される新解釈の「リチャード三世」に主演するため、NYにやってきた。変わり者だが情熱を持っている。
〈吉井乃歌 / 児玉萌々 as ルーシー〉
ポーラの一人娘。多感な年ごろだが、男運がなくすぐに男に捨てられる母親を温かくも冷静な目で見守っている。
〈中尾ミエ as クロスビー〉
ポーラとルーシーが住んでいるアパートの管理人
〈関谷春子 as ジェンナ〉ポーラの友人
〈森加織 as ドナ〉ポーラの友人
〈岸田研二 as マーク〉演出家
〈木下政治 as リッキー〉振付家
ニール・サイモンの 分かり易~いコテコテのコメディが原作の ブロードウェイミュージカル。「マキノノゾミ演出 × 元宝塚男役トップの紫吹淳主演」とあれば 外すはずもなく、ミュージカル独特のテンポと雰囲気を存分に楽しんで参りました。岡田浩暉も 予想以上の好演で、主役の二人が 良いバランスでした。この日の昼公演は、子役 児玉萌々ちゃんの最終ステージだった様で、カーテンコールでは メインキャストからも拍手を浴びていました。彼女もまた、熱演!!
奇しくも、座席番号が 誕生日に合わせたかの様な 8列21番。気負わず楽しめるロマンチックコメディは、誕生日にピッタリでした
劇団青い鳥 ショートショート
『普通の人々』(8/21 マチネー)
作:天衣織女
演出:芹川 藍
出演:天衣織女 天光眞弓 葛西佐紀
三人の女優が、六十男を、徘徊する母を、時代遅れの老俳優を、失恋の男子高校生を演じる。演劇なのに、ちょっびり朗読な1時間30分...(公式ページより)
「ゴス・ロリ」
「サラサラ。」
「Sir.K」
「漆黒のお月様」
「Water Bridge」
キャストは 女優三名。三人で、老若男女を演じ分ける 5本立てオムニバス劇です。あるある!! あぁ~~ 居そうよねぇ~~ ...そんな日常を切り取ったかの様なステージは、その観察力と表現力に唸らされます。面白かったぁ~~
そして、翌日は夫と 東京フォーラム へ。久し振りにミュージカルです。まずは 腹拵え。食パンだけを扱う セントル・ザ・ベーカリー で舌鼓。
三種類の食パンのうち 角食パンとイギリス食パンをチョイス
ジャム+バターセットもありますが 敢えてのバターセット
好きなトースターを運んできて テーブルで焼きます
こちらは チーズトースト
ラクレットオーブンで焼いたチーズが
とろ~り たっぷり いい香り
私は 三度目となる セントル・ザ・ベーカリーですが、焼かずに戴く角食パンには 毎度ながら驚きます☆
ミュージカル
『グッバイ・ガール』(8/22 マチネー)
原作:ニール・サイモン
音楽:マーヴィン・ハムリッシュ
作詞:デヴィッド・ジッペル
演出:マキノノゾミ
上演台本:マキノノゾミ、鈴木哲也
キャスト:(公式サイトより)
〈紫吹淳 as ポーラ〉
NYに住む30代半ばのシングルマザーのダンサー。同棲中の彼氏に捨てられ、中断していたダンス業を再開。一人娘のルーシーを育てるために恋は捨て必死で生きることを心に決める。男運が全くない。
〈岡田浩暉 as エリオット〉
売れない役者。オフブロードウェイで上演される新解釈の「リチャード三世」に主演するため、NYにやってきた。変わり者だが情熱を持っている。
〈吉井乃歌 / 児玉萌々 as ルーシー〉
ポーラの一人娘。多感な年ごろだが、男運がなくすぐに男に捨てられる母親を温かくも冷静な目で見守っている。
〈中尾ミエ as クロスビー〉
ポーラとルーシーが住んでいるアパートの管理人
〈関谷春子 as ジェンナ〉ポーラの友人
〈森加織 as ドナ〉ポーラの友人
〈岸田研二 as マーク〉演出家
〈木下政治 as リッキー〉振付家
ニール・サイモンの 分かり易~いコテコテのコメディが原作の ブロードウェイミュージカル。「マキノノゾミ演出 × 元宝塚男役トップの紫吹淳主演」とあれば 外すはずもなく、ミュージカル独特のテンポと雰囲気を存分に楽しんで参りました。岡田浩暉も 予想以上の好演で、主役の二人が 良いバランスでした。この日の昼公演は、子役 児玉萌々ちゃんの最終ステージだった様で、カーテンコールでは メインキャストからも拍手を浴びていました。彼女もまた、熱演!!
奇しくも、座席番号が 誕生日に合わせたかの様な 8列21番。気負わず楽しめるロマンチックコメディは、誕生日にピッタリでした
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