ヒャッホー今日も
の良い天気ジャー
Newtonさんと大野山に上る約束で大口のコンビニで待ち合わせです
途中前輪のチューブを交換したが空気圧が不足しているとの事。
オヤジのポンプで不足分を注入して準備はO・K
岸の信号を左折し酒水の滝前に。右折してR246の樋口橋の信号を渡り安戸の隧道を潜ってイザ大野山へ
微妙に脚がオモ~
暫く走ってから分かった事、本日は大野山開きで各種イベントがあり登山客&
がやけに多く走りにくい事
Newtonさんの
は17年前のGIANTのMTB。コンポは当時は製造されていたサンツアー?製の前3段、後ろ7段ギア仕様。

途中の「延命の水」でチョット休憩。山北在住の一人で登って来たご婦人も一緒に飲んで準備は良し。オイラの
と速さが変わらん
途中に咲いていた野生?の藤
立派な大きな木です
我々が良く鑑賞する藤棚の藤とは品種が違うんでしょうね多分

土日、祭日のみ営業の特産品&喫茶の前のカーブミラーを利用してのツーショット
良く分かりませんがマアお・ふ・ざ・けって事で
途中で車のやり過ごしで停まると勾配がキツイので上手く漕ぎ出しが出来ない事がしばしば
少しは車の規制が必要なのでは
此処まででも
でビッショリ&脚が疲れた状態
頂上手前の20%近い急勾配は最後の難関です
気合で上り始めたが
半分手前で脚が止まりかけ、並んで上っていた横浜から来られたご婦人グループと会話していたら心が折れた~

顔が写ると都合が悪いとの事なので後ろ姿を
しかし女の人達は元気だな~
この方達のご主人達は何してるのだろう

頂上に着くと人々で一杯。牛乳の無料配布で行列が出来ていました。続々と上ってくる人達が・・1、000人以上になったかな
取り合えずお互いのショットを
富士山がハッキリ見えません
もう4度目なのだが・・全く不運なオヤジですよ~

「お撮りしましょうか?」と声を掛けてくれた若く可愛い二人連れの女性
とお互いのツーショットを撮り合いなどして

右は何のキャラクターか分からなかった「ぬいぐるみ」。推測すると色からして自然か緑(木、森等)を表現してるのでしょうね
一番良く見えた時の富士山です。これ以上はダメでした。

下の丹沢湖は何時もこの位は見えますが少々霞んでますね・・手前の新緑が鮮やかに映えます

行列に並んで貰った牛乳と携帯灰皿を手にして満面の笑みのお馬鹿なオヤジ二人です

南側の斜面は風が強く寒いので北側で昼飯を食べましたが、隣のご婦人達から漬物とオムスビを頂きご馳走になりました
え~俺達って女性にモテるタイプ~と
もしかしてタダ物欲しそうな顔に見えただけかな~
多分そうでしょうね
12時チョット前からコーラスグループ「マスカラード?」の合唱が始まります。こんな山頂で行うのも初めての経験と言ってました

このグループの中で
オヤジの好みのタイプの女性は左から二番目の方かな
どこまでもエロ、エロなオヤジです

帰りは下の向側の山に向かいましたがゲートが閉めてあり、横道は急階段なので断念
代わりに
子牛(6ヶ月)の群れを見学。

そばの犬小屋には牧羊犬のボーダーコリーのオスとメスが・・もう10歳なので走り回る元気がないので牛を追えなく現役引退です

下りは道の駅山北側に。途中の茶畑からの景色、車で来た年配のご夫婦のツーショットを撮ってあげました
親切なオヤジ達です

東名高速と茶畑。茶の新芽が鮮やかですね~
あんな山の頂上付近までもが茶畑になってるんですね
「河内川ふれあいビレッジ」の鯉のぼり、タマタマ風が無かった。オートキャンプ、キャンプ、バーベキューなどの施設が整っていました。

Newtonさんが谷峨の駅を見たいと言うので、川に架かるつり橋?を渡って谷峨側に向かいます。オイラも一度渡ってみたかった。
勿論、紳士であるオヤジ達は
を押して渡ります
乗って渡るなどのアホな行為はしませんよ絶対にね

谷峨駅は帰りの登山客で賑わっていましたが・・こちらに会釈して挨拶をする女性二人、そ~なんです山頂で写真を撮り合った二人です

藤沢と秦野の方達で山開きと知って登ったと。多分22~24歳ぐらいでしょうか?気さくな親しみ易い可愛いお二人です
「食べます~?」とクッキーの袋を開けて差し出すので2つずつ頂きました
こういう時は遠慮無く頂くのが礼儀ですよ
オフローダー(単車)で来てこの駅に駐車しておいたとの事。何と見かけに寄らず大胆で行動的なお嬢さん達だと感心して
お互いに「気をつけて帰ってね~」と言葉を交わして
一期一会と言うのでしょうか?ポタの醍醐味ですね

この後北足柄小→岩流瀬→大口広場→CRを走り報徳橋でNewtonさんとお別れです。7・5時間、56~58Kmのポタでした。
距離の割には脚が~疲れた!天気にも恵まれ、出会う人達にも恵まれた良い日でした
ヤッパ普段の行いか~
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途中前輪のチューブを交換したが空気圧が不足しているとの事。


岸の信号を左折し酒水の滝前に。右折してR246の樋口橋の信号を渡り安戸の隧道を潜ってイザ大野山へ


暫く走ってから分かった事、本日は大野山開きで各種イベントがあり登山客&


Newtonさんの



途中の「延命の水」でチョット休憩。山北在住の一人で登って来たご婦人も一緒に飲んで準備は良し。オイラの


途中に咲いていた野生?の藤





土日、祭日のみ営業の特産品&喫茶の前のカーブミラーを利用してのツーショット


途中で車のやり過ごしで停まると勾配がキツイので上手く漕ぎ出しが出来ない事がしばしば


此処まででも




半分手前で脚が止まりかけ、並んで上っていた横浜から来られたご婦人グループと会話していたら心が折れた~


顔が写ると都合が悪いとの事なので後ろ姿を





頂上に着くと人々で一杯。牛乳の無料配布で行列が出来ていました。続々と上ってくる人達が・・1、000人以上になったかな

取り合えずお互いのショットを





「お撮りしましょうか?」と声を掛けてくれた若く可愛い二人連れの女性




右は何のキャラクターか分からなかった「ぬいぐるみ」。推測すると色からして自然か緑(木、森等)を表現してるのでしょうね

一番良く見えた時の富士山です。これ以上はダメでした。

下の丹沢湖は何時もこの位は見えますが少々霞んでますね・・手前の新緑が鮮やかに映えます


行列に並んで貰った牛乳と携帯灰皿を手にして満面の笑みのお馬鹿なオヤジ二人です



南側の斜面は風が強く寒いので北側で昼飯を食べましたが、隣のご婦人達から漬物とオムスビを頂きご馳走になりました

え~俺達って女性にモテるタイプ~と




12時チョット前からコーラスグループ「マスカラード?」の合唱が始まります。こんな山頂で行うのも初めての経験と言ってました



このグループの中で




帰りは下の向側の山に向かいましたがゲートが閉めてあり、横道は急階段なので断念




そばの犬小屋には牧羊犬のボーダーコリーのオスとメスが・・もう10歳なので走り回る元気がないので牛を追えなく現役引退です


下りは道の駅山北側に。途中の茶畑からの景色、車で来た年配のご夫婦のツーショットを撮ってあげました




東名高速と茶畑。茶の新芽が鮮やかですね~


「河内川ふれあいビレッジ」の鯉のぼり、タマタマ風が無かった。オートキャンプ、キャンプ、バーベキューなどの施設が整っていました。


Newtonさんが谷峨の駅を見たいと言うので、川に架かるつり橋?を渡って谷峨側に向かいます。オイラも一度渡ってみたかった。
勿論、紳士であるオヤジ達は





谷峨駅は帰りの登山客で賑わっていましたが・・こちらに会釈して挨拶をする女性二人、そ~なんです山頂で写真を撮り合った二人です


藤沢と秦野の方達で山開きと知って登ったと。多分22~24歳ぐらいでしょうか?気さくな親しみ易い可愛いお二人です

「食べます~?」とクッキーの袋を開けて差し出すので2つずつ頂きました


オフローダー(単車)で来てこの駅に駐車しておいたとの事。何と見かけに寄らず大胆で行動的なお嬢さん達だと感心して

お互いに「気をつけて帰ってね~」と言葉を交わして



この後北足柄小→岩流瀬→大口広場→CRを走り報徳橋でNewtonさんとお別れです。7・5時間、56~58Kmのポタでした。
距離の割には脚が~疲れた!天気にも恵まれ、出会う人達にも恵まれた良い日でした



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この写真の中ではこの方かな?
大体好みは・・・・・
女性二人組なかなか行動的の方ですね。
こんな方も良いな
オヤジ達も頑張ってるね
オヤジ
世のオヤジたちは元気かいな
よって軟派に励んでいます
ボタンさんも頑張って老け込まないようにね