我家が外壁の塗装工事中の為に暇なのですが・・出かけることは控えて工事中は努めて在宅している様にしました。
なもんでTVKの夏の高校野球の予選を観る事が多くなり、観始めると結構面白いですよ暇な人にはお奨めです
本日は3回戦の第二試合で小田原高校(以下小田高)VS平塚学園高校(以下平学)の試合中継があり観戦しました。
TVドラマの「弱くても勝てます」の撮影現場になった学校、でも中身はドラマ程弱くないって事は皆承知ですがね。
でも相手が昨夏の準優勝校ですしね、最初から勝てるとは思って観ていませんが・・まあまあの試合内容でした
一回に5っの四死球で2点先取されこりゃコールド?と思いました。例年3~4回戦まで行くチーム力の筈です。
小田高の先発がエースではなく超軟投派でした。予選は初マウンドだったらしい、軟投派はコントロールが生命線なんですが・・
キャッチャーにも届かないカーブも多く全然ダメでしたね。一回持たずにエースに代わり、その回は何とか2点で抑えましたけど。
野球はピッチャー次第で決まるスポーツを再認識です。しかし小田高の内野守備陣は上手いね~平学以上の上手さじゃない?
バッティングも良いね、芯で捕らえていた打球も多かった二塁打&三塁打も出たし得点に巧く結びつかなかったけど
で結果は1-5で試合終了でした一回の2点が無ければ接戦だったかも・・ま、采配ミス?選手は頑張りましたよ~
考えればドラマ程下手なチームなんか存在しないですよね、チョット誇張し過ぎた描き方だったのでしょう内容としてもイマイチ
蛇足:画面に映る小田高の選手の顔が・・以前の小田高生のイメージと違ったよね~進学校とは思えない程に個性的な・・
自分がまだ大雄山線に乗って通勤していた頃に見かけた小田高生は、男女共にモット利発そうな顔立ちの子が多かった様な・・気のせいか?
城内高校と併合されて若干レベルが下がって来たのだろうか・・?どうでも良い余計な事を考えてしまった「愚かなオイラ」でした
宜しければポチッとヨロピクね
なもんでTVKの夏の高校野球の予選を観る事が多くなり、観始めると結構面白いですよ暇な人にはお奨めです
本日は3回戦の第二試合で小田原高校(以下小田高)VS平塚学園高校(以下平学)の試合中継があり観戦しました。
TVドラマの「弱くても勝てます」の撮影現場になった学校、でも中身はドラマ程弱くないって事は皆承知ですがね。
でも相手が昨夏の準優勝校ですしね、最初から勝てるとは思って観ていませんが・・まあまあの試合内容でした
一回に5っの四死球で2点先取されこりゃコールド?と思いました。例年3~4回戦まで行くチーム力の筈です。
小田高の先発がエースではなく超軟投派でした。予選は初マウンドだったらしい、軟投派はコントロールが生命線なんですが・・
キャッチャーにも届かないカーブも多く全然ダメでしたね。一回持たずにエースに代わり、その回は何とか2点で抑えましたけど。
野球はピッチャー次第で決まるスポーツを再認識です。しかし小田高の内野守備陣は上手いね~平学以上の上手さじゃない?
バッティングも良いね、芯で捕らえていた打球も多かった二塁打&三塁打も出たし得点に巧く結びつかなかったけど
で結果は1-5で試合終了でした一回の2点が無ければ接戦だったかも・・ま、采配ミス?選手は頑張りましたよ~
考えればドラマ程下手なチームなんか存在しないですよね、チョット誇張し過ぎた描き方だったのでしょう内容としてもイマイチ
蛇足:画面に映る小田高の選手の顔が・・以前の小田高生のイメージと違ったよね~進学校とは思えない程に個性的な・・
自分がまだ大雄山線に乗って通勤していた頃に見かけた小田高生は、男女共にモット利発そうな顔立ちの子が多かった様な・・気のせいか?
城内高校と併合されて若干レベルが下がって来たのだろうか・・?どうでも良い余計な事を考えてしまった「愚かなオイラ」でした
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