よたよたオヤジのポタ雑記

’19.12⇒「70オヤジのご近所ポタ日記」と変更
ボ-ドウォ-ク(ダホン)で神奈川県西部を徘徊?
B級グルメもネ!

この花はサンショウバラなのかな・・??

2013年05月10日 16時22分00秒 | 花シリーズ
実は2日ほど前に、お買い物ついでにゆるりとポタなどしていて思わぬ処で「サンショウバラ」?と思える花を発見したのです

コンデジも持ってなく、その時は確信もなかったので・・帰って来て写真などを参照して、もしかして「サンショウバラ」じゃ?の思いがね。

で、本日確認と写真を撮りに出かけました。今現在ハッキリと断定出来ないので場所は内緒で・・「サンショウバラ」なら来年記事にします。

この木なんですよ・・花期がチョット過ぎた感もありますが・・まだ花が咲いています。
     

地面に花びらが多く落ちていますが・・これから咲こうとする蕾もまだあります。
 
でもね・・不老山の花季は6月初旬?この木は連休中が見頃だったのでは?でも平地だから山間部に比べると早くて当たり前なのか?

3年前に不老山にサンショウバラを見に行った時の記事はこの記事です!
この年は全ての花が咲くのが遅く・・例年なら丁度の時期だったが殆ど咲いていなかったそれに一日花だったと思いましたよ?

ついでにウィキぺディアとサンショウバラの写真集も参照して下さいダジャレではありませんよ

どうでしょうかよく似ていませんかね・・ま、他人の空似って事もあるからな~




この鋭い棘・・バラ科である事は間違いないと思いますがね。



せっかく出て来たので狩川を右岸&左岸と入れ替えながら上ります。左岸の最終地点?の「小川口橋」で~す。昭和29年3月竣工。

ここからは橋を渡って左に行きます。 反対方向は少し上って県78に合流します。

この辺りは・・田舎の田園風景そのものですね


エッチラ、コッチラと行き先も分からぬままに簡易舗装の坂道を上り暫く進むと両側が杉林になります。

途中で畑仕事をしていた方に聞いたら、一色橋から仁王門に通じる広域農道に繋がっているとの事でした。

合流地点の直前にニセアカシアの木が3本。チョット盛りを過ぎましたが、まだ花が咲いていましたよ
       

アップで見ると白いフジの花に似ています。ニセアカシアの花のテンプラが美味とか??オイラは食べた事は無いですが・・
       
どうでしょうかトライしては?ネットに調理方法が沢山載っていますから・・但し、花以外は毒を持っているそうなので・・注意が必要です

はい、ここが広域農道との合流地点です。手前が一色橋側です、先は仁王門まで通じています。約1Km弱ぐらいですから・・抜け道にどうでしょう?

途中に簡易舗装が割れた路面が200m程ありましたが・・ユックリ走れば(小川口橋までは全て下り)ロードでも大丈夫だと思いますよ。

お願い:どなたか分かる方はサンショウバラか他のバラか?教えて下さいね

何事も後学の為しかし今でも十分知性的な顔??なのに・・これ以上になったら脳ミソから知性が溢れ出すかもね

     宜しければポチッとヨロピクね
             
       にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スポーツに怪我はつきもの・... | トップ | いやいや圭くんフェデラーに... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ハコネサンショウバラ (小笠原)
2013-05-12 06:32:02
ハコネサンショウバラですね。
返信する
小笠原さんへ! (JACKS)
2013-05-12 06:46:03
おはよう御座います。

やはり・・サンショウバラでしたか80%の確率でそう思っていましたが。

花は種類が多くて似ていてもなかなか断定出来ないのが現実です。

ありがとう御座いました!
返信する
瀬戸屋敷 (豊栄のぼる)
2013-05-13 09:42:43
開成町の瀬戸屋敷の門の右側に大きなサンショウバラの木がありますので、行ってみて比較されたらどうでしょうか。お雛様の時期以外は入場無料です。
返信する
豊栄のぼるさんへ! (JACKS)
2013-05-13 11:34:06
ありがとう御座います。

>瀬戸屋敷・・
何度も行っていますが気がつきませんでした
自分でもサンショウバラに間違いないと思っています。

蔵の中のチョーク絵をご覧になりましたか?とても綺麗に田園風景が描かれていて好きです。

秋の柿のシーズンには訪れた人に庭内の柿をご馳走してくれますよ

自分は無理を言って木から直接竹竿で取り食べましたが・・数種類の柿が味わえます
返信する

コメントを投稿

花シリーズ」カテゴリの最新記事