夏になるとききたくなるアルバム アート・ファーマーの思い出の夏
せつないな・・せつない さびしい 夏が過ぎ去る この寂しさ
アート・ファマーのフリューゲルホーンが奏でるのだね
1978年ニューヨーク ウアンガードスタジオで録音
ジャケットのこの麦わら帽子と貝殻でぐっとくる、アート・フアーマーを聴くのは久々だ
思い出の夏はアート・ファーマーのリリカルな演奏とは違う哀愁がいっぱい。
夏に聴く一枚はこれだな
映画 思い出の夏 1971年 の主題曲 ミシエル・ルグランの名曲
1971年 主演ジェニフアー・オニール 年上の女性役オニール
15歳の少年ハーミーは年頃で頭の中は女のことばかりセックスのことばかり、そんなハーミーが初体験を年上の
オニールとした、そして夏はすぎて秋になっていく・・・
とまあこういう話ですが、見たことがないのでこんどDVDあれば借りようと思いますが・・
15歳で年上の女性ととはうらやましい話ですね・・
40年以上も昔、もうそのころのことはかなり忘れた・・
ところで人間だけが生殖行為が不可能になっても生きている動物は人間だけらしい、たしかに鮭も産卵後は死んでいく
というか不可能になってもまだ未練たらしく新聞広告に乗ってるようなマカエキスとか飲んでやろうとしてる、考えれば人間はすごいよね
話が変な方向にいきそうだすが
あまりにあまりにいろんなインチキな政治があってわけがわからん、嘘ばかりこんなにウソばかりつく政治は初めて見た。
今週だけでも・・稲田 山本 と嘘のオンパレード
朝9時に一番風呂にみどりの湯につかる
さすがに一番風呂はきもちよいな・・客も少ないしね・・
すでにもう夏バテしている
ばてている、もう寝るのが一番
思い出の夏は遠くになりにけり。
気分はもう役目を果たした鮭
(笑)へなへな