My Song My Foolish Heart

4月に12年の単身赴任が終わりました!、山が好き、キースジャレットが好き、街道歩きが好き、2012年中山道を完歩しました

5月11日宝島社 全面広告

2021-05-16 09:28:10 | 徒然なるままに

5月11日の日経新聞の真ん中の見開き全面広告!

うぬ??これは戦争中の竹やり訓練の小学生の真ん中にCOVID19

これは衝撃的な広告だ!!!!!!!!

広告主は出版会社の宝島社 これほどの広告は費用は相当なものだろう・・

そこまでしても企業が訴えたいのだろう!!

そう!政府はあほだ!能力がない!

ワクチンもない 薬もない 竹やりで戦えというのか

このままじゃ政治に殺される!!

以前にもはなししましたが一番のがんは

厚労省の医系技官と感染研とその天下り連中が新型コロナ対策をしているというのが

一番のがんだ!この連中は日本の遺伝子ゲノムでは三流である

東京医科学研究所では2時間ですべてのゲノムが解析できる 一日6000件の能力がある

理化学研究所 東北大学メガメデイカルセンターも同様のすばらしいのうりょくがある。

おまけに島津製作所などは優秀なPCR検査機と検査試薬があるが日本では需要がなく

ヨーロッパに輸出している。

分科会の解散!本当に優秀な医学者 上昌弘氏 児玉龍彦氏 や感染研にかわり東大の医科研など

オールジャパンで対処する必要がある、感染研をはじめとする感染むらは自らの利権を守るため

データーをオープンにしない・・感染研のポジションをまもり予算を獲得し天下り先を確保するために

日本人が死んでも平気である。

ばかな政府自民党もバカだからいうことをきいている、ずるいやつとばかが融合した結果がアジアで

最大の感染国になぅたのである。

おまけに五輪????選手と関係者だけで5万人 これに毎日PCR検査をし看護師500名をよこせ!

近辺の自治体に病院を提供しろ!と正気の沙汰か!人でなしの五輪組織委員会!

これで東京は世界のウイルスの展示会になるだろうし、新しい変異も複数でるだろう!

まさに亡国だ!

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炭酸ボーイ 吉村嘉彦を読む

2021-05-16 09:11:47 | 2021年本

大阪のFM FMCOCOLOを聞いていてゲストで吉村嘉彦氏が来ていた・・

新しくだした本の紹介・・

1954年生まれのサントリー宣伝部で仕事をされていで独立された

小説家へ転身

ウイスキーがキーになる小説が多く 代表作はバー堂島シリーズ

ものがたりは

宮古島で突如湧き出した天然炭酸水、硬度が高く日本では珍しい、ペリエやサンペグリノのような

硬度 焼酎といれると絶妙の味わい。

商品化にあたり担当することになった真田事務所の涼太たちは、プレミアム戦略をとり

ミヤコ炭酸水をヒット商品に成長させた・・・

しかし・・この宮古島の青海地区に販売元のグループ会社がリゾート施設の開発を計画

村を巻き込んだ大騒ぎになるが・・・

この裏には総理大臣とその妻 スピチアルにはまるあほの総理大臣夫婦がからんでいる

おまけに地元の自治会会長は自民党の後援会 東京でおこなわれる桜を見る会ならぬ桃を観る会

に村民を招待し反対派の切り崩しをする・・

汚い姿がみえてくる

最後はスカッと!!!撃退できるという話!!

痛快!!

悪はほろびるのだ!!

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