ちょうどいい孤独 鎌田實先生の本
サブタイトル 60代からはソロで生きる。
孤立と孤独は違う、これをはき違えてることが多い。
アメリカ ピート・ハミルというジャーナリストの言葉
自分の孤独の時間を持てない人には、他人を愛する資格はないと思う。ひとり
で生きていくことができてはじめて、人を抑圧することなく愛せるのだ。
*家族という存在や、絆という言葉からいったん目をそむけて自分という存在
を中心に考えてみてはどうか、それまで家族の視点でしか見えなかったものか
ら違うものが見えてくるはず、これがソロ立ちです、それを孤独が後押しします。
*孤独を前向きに受け止める・・・前向きな孤独はあえてひとりになることで
雑音をシャットアウトして思考や人生に集中できるようにする。
*孤独を大事にして自分勝手に生きよう。
他人との比較より自分自身の満足感を大切にする。
*孤独には大きなパワーがある。
*積極的孤独の為の行動変容 *一人時間の鍛え方
本書後半は老いの坂をいかに下るかのスキル・・最後のところまでどうするか
について書いてあります。
自分を振り返ってみて、比較的行動が一人が多い、一人で楽しむことが多い
山は最近言ってないが、山は比較的数人でいくかれど、街道歩きはすべて
一人で歩ています、どこにいくのも基本一人、
さすがに単身赴任12年の実績があるのか基本一人で動くのが身についている
のか一人でいるのがすごく快適にいられる、家族といるのがやはり束縛される
部分が多くて正直なところ窮屈な感じがする。
昔から一人で遊んで、出かけて 一人が好きな人間なので、鎌田先生に・・・
ご心配なく 孤独に生きるのは大好きですと返信したい気持ちです。
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元気のないときはギターパンダを聴こうか
5年前に上野水上音楽堂で開かれた上野音楽祭に行った松崎ナオを目当てに
いったのですが、トップバッターはギターパンダだった
人生の花
パンダの着ぐるみを着て歌う!途中からぬいで歌う!
若いころから孤独には慣れているので
孤独であることが苦痛であったり、
嫌なことはあまりありません。
まず自分の孤独を確立してから、
他者に向かうというのが良いと思いますね。
鎌田實さんのスクワットとかかと落としですね。
自分も孤独はきらいではありません。
長い単身赴任生活はそれなりに楽しかったです。
孤独な生き方て寂しくはなくてかっこいいですね
群れるのが苦手なので孤独な感じがいごこちがいいですね。