正月休み最後の日。娘は早くも塾、しかもお昼から夜の9時まで。
がんばれ!がんばれ!
なので息子と二人で『登り始め』?をしてきました。
山火事痕の南斜面も、依然と比べても少しずつ回復していました。
ほとんど直登なので、正月で大きく出っ張ってきたお腹を抱えながら
息を切らして登って行きました。
相変わらず息子は涼しげな顔。
先に登って岩の上で親父を待ってくれていました。
吹いてくる風の冷たさに負けないくらい体は温まっていて、
途中で一枚脱いで最後の坂を登りました。
山頂はほぼ360度の展望。いつ来ても眺めのいい山です。
山頂の東は下草が刈られて、日の出が見えるように見晴らし台が出来ていました。
帰りは北側を降りて、石鎚神社に参拝。
途中から鉄塔の巡視道を歩いていると、以前に友達とここまで登ってきた!と息子が・・・・
親父の知らない間に、こんな山の中まで遊びに来ていたなんて、なんだか嬉しくなりました。
がんばれ!がんばれ!
なので息子と二人で『登り始め』?をしてきました。
山火事痕の南斜面も、依然と比べても少しずつ回復していました。
ほとんど直登なので、正月で大きく出っ張ってきたお腹を抱えながら
息を切らして登って行きました。
相変わらず息子は涼しげな顔。
先に登って岩の上で親父を待ってくれていました。
吹いてくる風の冷たさに負けないくらい体は温まっていて、
途中で一枚脱いで最後の坂を登りました。
山頂はほぼ360度の展望。いつ来ても眺めのいい山です。
山頂の東は下草が刈られて、日の出が見えるように見晴らし台が出来ていました。
帰りは北側を降りて、石鎚神社に参拝。
途中から鉄塔の巡視道を歩いていると、以前に友達とここまで登ってきた!と息子が・・・・
親父の知らない間に、こんな山の中まで遊びに来ていたなんて、なんだか嬉しくなりました。