五剣山では奥の院での人の気配に恐れをなして
しぶしぶ下山したので、少しストレスが溜まってしまいました。
帰りの尾根道から屋島の南嶺が目に飛び込んで
直ぐに次の目標が決まりました。『あの屋島の南嶺に岩を登ってみよう!』
車を移動して、屋島神社の下の駐車場に停めました。

屋島神社の石段越しに見える岩肌は、五剣山に勝るとも劣らず
りっぱな?形相?をしていました。

石段を登りきった所にある『唐門』は
至る所に見事な彫刻がなされていて(なにやら、あの左甚五郎の子孫の作のようです)
見ごたえがありました。

門の扉には、『こんな大きなのは見たことが無い!』という位の、あのご紋が飾られ

それだけで、なにやら風格が漂ってきていました。
振り返ると、市街地が見渡せ、高松市の東の鎮守といった雰囲気がしました。

登山道はこの拝殿の西側にありました。・・・・・・

つづく
しぶしぶ下山したので、少しストレスが溜まってしまいました。
帰りの尾根道から屋島の南嶺が目に飛び込んで
直ぐに次の目標が決まりました。『あの屋島の南嶺に岩を登ってみよう!』
車を移動して、屋島神社の下の駐車場に停めました。

屋島神社の石段越しに見える岩肌は、五剣山に勝るとも劣らず
りっぱな?形相?をしていました。

石段を登りきった所にある『唐門』は
至る所に見事な彫刻がなされていて(なにやら、あの左甚五郎の子孫の作のようです)
見ごたえがありました。

門の扉には、『こんな大きなのは見たことが無い!』という位の、あのご紋が飾られ

それだけで、なにやら風格が漂ってきていました。
振り返ると、市街地が見渡せ、高松市の東の鎮守といった雰囲気がしました。

登山道はこの拝殿の西側にありました。・・・・・・

つづく