勝賀山の山頂は想像してた以上に広く
どこかの公園のような雰囲気がしました。
松くい虫対策で伐採された松が、袋に入れられて点在していました。
龍王社の隣には地元の人達による、記帳のノートやルート図、
登城記念の木札などが置かれていて、
ノートに名前を書いた後に、木札を一枚頂いて帰ることにしました。
山頂の南東には市内を見下ろせる箇所が1箇所だけありました。
その展望台の?大岩の上に腰掛けて、ペットボトルの水を一口飲みました。
かつての勝賀城の城主も、こうやって見下ろしていたのか?などと思いをめぐらせてみました。
遠くに目をやると浄願寺山の向こうには、仲良くクレーター5座が並んで見えました。
この山頂は中世の城跡です、
広い山頂を囲むようにして、土塁で続いていました。
展望大岩で一服入れた後ぐるっと山頂を一周、そして
帰りはいつものように、転がるようにして降りて行きました。
その途中の山の裾野には菜の花が勢いよく咲いて、その花には羽音うるさいくらい虫が群がっていました。
山から降りているときに、時々見えていたため池には、真っ赤な藻が水面いっぱいに広がっていて
赤い絨毯でため池を埋め尽くしていました。
もうすぐ春本番です!
どこかの公園のような雰囲気がしました。
松くい虫対策で伐採された松が、袋に入れられて点在していました。
龍王社の隣には地元の人達による、記帳のノートやルート図、
登城記念の木札などが置かれていて、
ノートに名前を書いた後に、木札を一枚頂いて帰ることにしました。
山頂の南東には市内を見下ろせる箇所が1箇所だけありました。
その展望台の?大岩の上に腰掛けて、ペットボトルの水を一口飲みました。
かつての勝賀城の城主も、こうやって見下ろしていたのか?などと思いをめぐらせてみました。
遠くに目をやると浄願寺山の向こうには、仲良くクレーター5座が並んで見えました。
この山頂は中世の城跡です、
広い山頂を囲むようにして、土塁で続いていました。
展望大岩で一服入れた後ぐるっと山頂を一周、そして
帰りはいつものように、転がるようにして降りて行きました。
その途中の山の裾野には菜の花が勢いよく咲いて、その花には羽音うるさいくらい虫が群がっていました。
山から降りているときに、時々見えていたため池には、真っ赤な藻が水面いっぱいに広がっていて
赤い絨毯でため池を埋め尽くしていました。
もうすぐ春本番です!