先週は半日だけの代休になりました。
それでも家でじっとしているのが、もったいなくて
近くにある里山を初めて覗いて見ることにしました。
僕がいつも参考にさせて貰っている『エムテック松本さんの讃岐の里山』には
エムテック松本さんのホームページ
その無名峰は『雲附山南嶺』と名づけられていました。
松本さんのレポートのお陰で、登山口はすぐに見つけることができ
6体の並んだお地蔵さんが出迎えてくれました。
登山道ははっきりとした道で、途中から電力の保線道を歩きます。
急な箇所には、保線道でよく見かける、プラスチック製の階段が設けられていました。
(この階段は段板部分と杭の部分がセットになっていて、設置するには軽くて
便利そうなのでgoodです)
ほどなく鉄塔の足元の広場に出ます。
そこからしばらく登って行くと尾根にでました。
尾根は南北に続いていて、北に向かって歩いて行きました。
二つ目の鉄塔広場からは志度町がとてもよく見えました。
麓にはまだまだたくさん区画の残るオレンジタウンが見えます。
つづく
それでも家でじっとしているのが、もったいなくて
近くにある里山を初めて覗いて見ることにしました。
僕がいつも参考にさせて貰っている『エムテック松本さんの讃岐の里山』には
エムテック松本さんのホームページ
その無名峰は『雲附山南嶺』と名づけられていました。
松本さんのレポートのお陰で、登山口はすぐに見つけることができ
6体の並んだお地蔵さんが出迎えてくれました。
登山道ははっきりとした道で、途中から電力の保線道を歩きます。
急な箇所には、保線道でよく見かける、プラスチック製の階段が設けられていました。
(この階段は段板部分と杭の部分がセットになっていて、設置するには軽くて
便利そうなのでgoodです)
ほどなく鉄塔の足元の広場に出ます。
そこからしばらく登って行くと尾根にでました。
尾根は南北に続いていて、北に向かって歩いて行きました。
二つ目の鉄塔広場からは志度町がとてもよく見えました。
麓にはまだまだたくさん区画の残るオレンジタウンが見えます。
つづく