家を出て2時間強で名頃の駐車場に到着しました。
駐車場には高知と八王子ナンバーの2台の車が停まっていました。
最近他の掲示板でよく目にする案山子が、駐車場のあちこちに居ました。
名頃から登山口までの林道歩きが準備体操に丁度いい距離です。
急坂もなく、ゆっくり歩くと体も温まって、登山口のベンチで一息入れます。
ここからが登山道、いきなりの登りを、ゆっくり一歩一歩登って行きます。
最近特に出不精になって、県外まで来ることがなかったのですが
やっぱり里山とはまた一味違った、大きな自然が待っていました。
鳥の鳴く声一つ、木々の大きさ一つ取っても、普段の里山では
見ること聞くことの出来ない自然が残っていました。
■リスの貯金箱?
ダケモミの丘までがこのコースの約半分。
その手前辺りがブナを始めとする大木の原生林。
思わず上ばかり見てため息をついていました。
ダケモミの丘からヌタ場を越え、稜線に出ると
南の景色も見え始め、少しずつ山頂に近づいている実感が沸いてきます。
樹林帯を過ぎ、ガレ場を歩くと、もう少しで頂上だ・・・・!
駐車場には高知と八王子ナンバーの2台の車が停まっていました。
最近他の掲示板でよく目にする案山子が、駐車場のあちこちに居ました。
名頃から登山口までの林道歩きが準備体操に丁度いい距離です。
急坂もなく、ゆっくり歩くと体も温まって、登山口のベンチで一息入れます。
ここからが登山道、いきなりの登りを、ゆっくり一歩一歩登って行きます。
最近特に出不精になって、県外まで来ることがなかったのですが
やっぱり里山とはまた一味違った、大きな自然が待っていました。
鳥の鳴く声一つ、木々の大きさ一つ取っても、普段の里山では
見ること聞くことの出来ない自然が残っていました。
■リスの貯金箱?
ダケモミの丘までがこのコースの約半分。
その手前辺りがブナを始めとする大木の原生林。
思わず上ばかり見てため息をついていました。
ダケモミの丘からヌタ場を越え、稜線に出ると
南の景色も見え始め、少しずつ山頂に近づいている実感が沸いてきます。
樹林帯を過ぎ、ガレ場を歩くと、もう少しで頂上だ・・・・!