ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2018年8月23日(木)、台風20号

2018年08月24日 03時53分45秒 | 天気、気候

 台風19号が中国方面に行ったかと思ったら、台風20号が日本の四国方面に向かってきている。

昼頃から急に雨が降ってきて、慌てて家に帰ってきたが、敷物はだれかが自転車置き場に入れてくれた。

ハンガーやタオルかけの洗濯物は家の中に入れる。降ったり止んだりを繰り返し、風もだんだん強くなってきた。

 夕方は、一時に雨も止んで、長男のところにお土産を持っていく。

途中パラパラ雨が降ってきたので、傘をさしたら、ひっくり返してしまい、何本か骨が折れてしまった。

 台風20号は、午後9時ごろ徳島県に上陸して、西日本を縦断するようである。

夜中に風と雨が吹き荒れて、早めに目が覚めてしまった。

 西日本豪雨の被災地で、土砂崩れなどの災害の恐れがあるということである。泣きっ面に蜂とばかりに次々に被災に災害が襲い掛かる。

今年はどうして西日本ばかりに集中するのだろうか。弱い者いじめはいいかげんにしてほしいものです。自然災害だから仕方がないのかな?

 今日の万歩計は、4,217歩でした。

 

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2018年8月22日(水)、永和台サロン

2018年08月24日 02時44分23秒 | 年金・高齢者

 今日の永和台サロンは、「健康チェックと地域包括支援センターと愛援隊について」行いました。

まず、来た人から健康チェックを行い、初めての人も2~人見えて、健康チェックを行う。

お口の体操として「あいうべ体操」をみなと医療生協の方に、教えていただきました。

「あいうべ体操」は、唾液の分泌を促して、虫歯・歯周病を予防し、免疫upでインフルエンザ要望し、

ほうれい線・たるみ改善の顔ストレッチで効果抜群などの効果があり、 毎日行うことが大切です。

 佐屋苑地域包括支援センターの方から、地域包括支援センターについての説明がありました。

永和地区と市江地区を担当し、ケアマネジャー、社会福祉士、保健師などの専門家が、高齢者の相談や支援を電話や面接、自宅訪問で行っています。

地域包括支援センターの4つの事業について

①、要介護状態になることを予防するため、介護予防事業などを効率的に実施されるように必要な援助を行う。

②、地域で高齢者が住み慣れた地域で安心して生活が出来るように、実態把握して、相談しながら、必要なサービスや制度の利用などにつなげる支援を行う。

③、高齢者の虐待の予防、消費者被害の防止の対応や判断力能力に欠く高齢者への支援を行う。

④、地域の介護支援専門員、主治医、地域の関係機関と連携し、支援をする。

子どものことなども含めて、どんな悩みや心配事でもあれば、気軽に相談してほしいと説明がありました。

 また、「愛援隊」というボランティア組織ができて、永和台にもボランティアがいますので、困っていることを相談すると、ゴミ出し・見守りなどを含めて、お手伝いに来てくれます。

とても分かりやすく教えていただき、顔見知りになることで、気軽の相談できるようになります。

 キュウリやハムシーチキンなどカラフルに盛り付けられた「サラダかけ素麺」とスイカ、ブドウ、白玉などにサイダーをかけた爽やかな「フルーツポンチ」

をボランティアの方に作ってもらい、おいしくいただきました。

 片づけもみんなに手伝ってもらって、きれいにできました。ありがとうございました。

 今日の万歩計は、2,273歩でした。(サロンの準備で散歩できませんでした)

 

 

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