ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2021年12月22日(水)、冬至 ⛅

2021年12月23日 08時47分10秒 | 四季、暦、祝日
朝方は冷え込んだが、日が上るにつれて小春日のように暖かくなった。

今日は冬至。

一年で最も昼が短い日で、真冬の始まりで、この日を境に太陽が復活し始めるということから、冬至を「一陽来復」といい、「幸運に向かう」という意味もあり、昨年の年賀状からこの「一陽来復」を使っています。

デルタ、オミクロンとコロナが蔓延していますが、これから少しでも沈静して、穏やかに2022年が迎えられるように祈っています。

近所の人から柚子を沢山頂いたので、今夜はお風呂にどっさりと柚子を入れて、柚子風呂にしようかな!

予定がなかったので、久し振りに小さな旅をする。

老人福祉センターから、日比野駅に行き、名鉄で勝幡駅に降りて、まず、郵便局でお金を下ろして、メガドンキーに行き、見て回ったが、欲しいものはなかった。

喜久屋でのんびりとコーヒータイム。大きな羽子板が飾ってありました。


丁寧な作品で、なかなか見ごたえのある作品で、こんな大作を作るのは難しいが、マスクに付ける小さなピンバッチなら出来そうなので、見本に買ってきました。

1時間ほどして電車で津島駅で降りて、BOOKOFFに寄って、先日NHK「ネコメンタリー 猫も杓子も。」の番組に出ていた西炯子(けいこ)さんの漫画「女男(おとこ)の一生」を見つけたので、4巻買ってきました。

そのままヨシヅヤ本店に行き、昼食後13時31分の津島のバスで帰ってきました。

珠には、近隣の町を歩く旅もいいですね。

今日の万歩計は、11,269歩でした。

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