室温は、31.6度(6:00)。
お盆後お天気が続き、猛暑で毎日熱中症警戒アラートが続いている。
家でじっとしていても仕方がないので、自転車で老人福祉センターまで走ると、風が起こって、少し蒸しっとする風だけれど、涼しさを感じる。
今日は温泉がお休みで、ビリヤードに2~3人と、2階では卓球をしている人が2~3人、図書室に1人と10人位しかいなくて寂しいくらいであった。
11時に友人と一緒に、「てんしんらんまん」でランチして、センターに来るとほとんどの人が居なくなって、殺風景である。
友人が市役所に行って、タクシー券を貰いに行きたいというし、私はピアゴで買い物に行きたいので、バスの時間表を調べてみると、15時14分の佐屋西コースのバスに乗っていくと、丁度いい。
それまで高校野球の準決勝慶応対土浦日大の関東勢の対決を見ることにしました。
慶応は百何十年ぶりかの準決勝出場で、巨人の清原の息子が出ているというので、しっかりと見ていたが、全く出てこなかった。
やはり準決勝だというと白熱する試合で慶応が2点の先取点を取ってそのまま逃げ切りました。
広いフロワーに二人だけで、冷房を入れて貰っているのが申し訳ないくらいであった。
最近友人世代以上の人がだんだんセンターに来なくなっているというので、職員に聞いてみると、4月から予約をしなくても温泉に入れるようになって、自由に入浴できるになっても、1日に230人くらいで、1日平均20~30人くらいしか増えていないとのこと。
もっと団塊の世代が来ているかと思ったら、意外に少ないのに驚いた。
温泉の休みの日は施設の点検で市の職員や点検の作業をする人が来ていた。
15時過ぎにバス停で待っているとピアゴに行くのか買い物袋を持ってくる人が二人やって来て、4人でバスに乗っったが、温泉のない日にはバスに乗る人も少ない。
佐屋地区のバスは老人福祉センターに温泉に入るのが目的で来る人の利用が多いことがよく分かりました。
お互いに市役所やピアゴで100円ショップでサマーヤーンの買い物して、16時20分の同じ赤色のバスに乗って帰ってきました。
友人はこれから自転車に乗れなくなったら、もっとバスを利用しようかなだって。
熱中症警戒アラートが出ていても、じっと家で過ごすよりも、元気に外に出掛けた方がいいですね。
夕方、家の前で友人が自転車で転んで腕に怪我をしてビックリ。
毎日自転車で夕刊配達や病院、買い物で自転車に乗っているが、よく転んでいて、腕の傷が耐えない。
大分足腰の筋肉が弱って、骨折したら動けなくなるのではないかと心配である。
口は達者であるが、やはりもっと歩いて足腰の筋肉をつけた方がいいようである。
今日の万歩計は、3,705歩でした。