牡蠣が食べたくなると、
先ず、サメ氏とスケジュールをすり合わせる、
で、車を走らせて、牡蠣打ち場へ
※くちこは、こう見えてお出かけ嫌いなので、行くのは年に一度かな?
此処のがね、美味しいのよ、ホント
↓海から揚がったばかりの牡蠣 ↓その場で、牡蠣の身が打ち出されます。
↓剥き出されたばかりの身を量り売り ↓こんな感じ
スーパーの牡蠣は、水に浸かって身がふやけて、ぶよぶよに大きくなっているけど
※浸透圧の関係?
この牡蠣は、まんまの牡蠣
ぷりぷりで、しっかりした固さがあり、味も濃厚
去年は、品薄の中、拝み倒して準備して貰いました
お弁当ホイルにスライスベーコンを敷いて牡蠣を置いて、トースターで焼くだけ。
レモン汁や、柚子の絞り汁を掛けて食べました。
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当然、牡蠣フライ。 みじん切りした自家製塩レモンで。(ボトルは柚子汁)
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さて、くちこ流、牡蠣めし
小鍋で、甘辛く、牡蠣と椎茸を煮ます。
冷ました煮汁に水を足して、炊飯器にお米をセット。
炊飯器の中には、人参と油揚と煮た椎茸を足します。
※牡蠣は入れない
それでも、すんごい牡蠣風味のご飯が炊きあがります
取り置いた牡蠣は、耐熱容器に入れて更に甘辛くして、照りも付けます。
↓鰻の蒲焼きのタレと山椒の粉を掛けレンジへ。 ↓大根葉の浅漬け、銀杏、煎り胡麻と牡蠣をトッピング。
この方がね、一緒に炊き込むよりも、味の変化が楽しめます
後は、この時期、大根サラダですよね。
これは、しつこくカリカリに油で炒めたチリメンジャコが決め手。(別皿に取り置き、食べる直前に)
↓サメ作
このカリカリちりめんじゃこって便利なのよね。
くちこ家では、豆腐のステーキにもたっぷりと。
干し柿とちりめんじゃこの大根なますもチャレンジ。
ちりめんじゃこと言えば・・・
サメ山クルミとも、相性が良いんです。
酒 大さじ6
みりん 大さじ6
砂糖 大さじ6
醤油 大さじ6
酢 大さじ1
ちりめんじゃこ 150g
クルミ 240g
それぞれに、から煎りしておく。
上記のタレを煮立たせたら、ちりめんじゃこを入れて更に煮詰める。
とろりとしてきたらクルミを足して更に絡ませる。
煎り胡麻をたっぷり振って完成。
クルミも、ちりめんじゃこも体に良いしね
さてさて今日は、シャドーボックス教室のクリスマス会でした
簡単にお茶の時間に軽食としました。
↓サンタのエプロンをして(カナダで購入) ↓欠席の生徒さんから、庭のレモンが
↓生徒さん手作りのスイートポテト ↓柚子もレモンも無農薬。
素揚げのサツマイモに、素揚げのローズマリーがたっぷり添えてあったお菓子も。
素揚げのローズマリーって、癖がなくて、いくらでも食べられるのにビックリ!
クラッカーに載せる物を準備。
美味しく
楽しく
元気よく
今年最後のお教室が終わったのでした。
めでたし、めでたし
P.S
ブロ友さんから、ぎっくり腰へのお見舞いが届きました。
くちこは、逆な時もスルーしているのに恐縮ですが、有り難く
どなた様も、良い冬至を。
※四年前の孫王子の写真、何故がこのサイズに(^^;)