先ず、6/30に掲載した、くずじゃがの揚げ転がし。
https://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/f4f8add9bb53e075949b68e87e6ef627
やっぱりさ、甘辛焦がしバター醤油味ってテッパンだよね
だから、応用編もバッチリでした
クズじゃが さつまいも(大学芋とはちょっと違う) 変わったかぼちゃ
因みに、変わったかぼちゃ、大は貰った物、小は、くちこ家のグリーンカーテンに勝手に混ざりこんで実った物。
今年は、トマトに襲われ続けていて、干しトマトも沢山作りましたが、
これをジャーマンポテトに入れてもgoodでした。
田舎にお住まいで、そろそろ紫蘇を引き上げて処分しようとお考え中な方は・・・
紫蘇の葉ソース レシピ
青紫蘇の葉 50g
オリーブオイル 200㏄
塩 小匙1
ニンニク 一片
松の実 大匙1
以上をフードプロセッサーにかける。
※バーミックスをお持ちの方は、そちらの方が良いです。
冷蔵庫で2週間保存可。
結構固めのソースなので乗せやすく、松の実が良い仕事をしていました。
桑の葉茶、庭の桑の木から採取して、作ってみました。
以下、勝手な抜粋。
●桑葉の成分
桑葉はお茶よりもカルシュウムは約6倍、鉄は約2倍と高く、野菜と比較してもカルシュウムはキャベツの約40倍、鉄はカブの140倍も多く含まれています。
また、桑葉は食物繊維に非常に富んでいて、不溶性繊維が45%可溶性繊維が8%を占めていて、この含量はゴボウ(51%)やゼンマイ(54%)と同程度になります。
●桑の葉茶の主な効果
1.血圧を改善する
2.高コレステロールを抑制する
3.中性脂肪を抑制する
4.血糖値を改善する
5.糖尿病を予防する
6.便秘を改善する
7.腸内細菌を改善する
8.血栓を予防する
9.老化を抑制する
庭の桑の木と実
洗って乾かし 蒸して 刻んで干す
これをだしパックに小分けして密閉容器に乾燥剤と一緒に保存しました。
自家製ドクダミ茶もあるし、ハブ豆茶もあるし、購入した甘茶もあるし、
庭のレモングラスやローズマリーもハーブティーにして飲んでいるし、
頑張って飲むべし
ゴーヤ料理に飽きた人は、ゴーヤの南蛮漬けを。
刻んだゴーヤは、ビニール袋の中で小麦粉と混ぜ、そこに更に卵の白身を投入して混ぜる。
※これは、くちこ流、超雑な作り方です。
それを油で揚げたら、甘酢に付けます。(くちこは、胡麻油も足します)
トマトに襲われているので、トマトを入れてみたら結構、美味しかった
かえりイリコもあったので、これも素揚げして入れました(骨粗鬆予防と、出汁として)
庭のクダモノトケイソウ、猛烈に良く茂ったグリーンカーテンになりましたが、実もできました。
よく噛んで!種ごと食べました
濃厚なオレンジジュースって感じで、結構、好みだわ
勿論、トマトのコンポートも常に作っていました。
<トマトのコンポート>
水 1C
梅酒 2分の1C
砂糖 100g
塩 少々
上記を煮て室温に冷ます。
↓
湯むきしたトマトを半日漬ける
↓
冷蔵庫で冷やして、宝石のように瑞々しく輝くデザートに!
※これも数日は保存可。
※くそ採れるプチトマトで作るととても可愛い(*^_^*)
庭のブルーベリー、ちょっと酸っぱくてねえ、これに足したら美味しくなりました。
後はね・・・
ブロ友さんの、そのまたお友達から届いた花山うどん、これも、夏の最期に楽しむ予定です
此処に紹介は追いつきませんが、
色んなお友達、ご近所さんからの戴き物で生かされている、くちサメわらしべ長者です
閑話休題。
あまりのトマト襲撃で、トマトを持ち帰ったら厭な顔をされるサメ氏・・・
ついに、自分で調理するようになりました。
まあ、一応、調理師免許を持っているんです。
チーズ焼き(ジャガイモ入り) 卵とじ
くちこは、新生姜で生姜仕事を開始。
例年だと、4、5Kg位取り寄せて、一気に頑張りますが、
今年は、少しずつ購入して、少しずつ作成することに方針を変えました。
疲れ果てるのでね
新生姜600gで生姜シロップを作って、残った生姜で作る佃煮、これが大好きなんです
https://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/72ca852e800c37f65914ca5e6e865914
この佃煮の美味しさのミソは、シロップを作った後の生姜を使うことだと思うくちこです。
生姜が甘くておいしい
以上、備忘録でした。