昨日病名が確定しました。
“ 伝染性単核細胞増多症 ”
なんともオドロオドロしい病名ですね。
ある種のウィルスが体に入ると、それに接触したリンパ球が形体変化を起こすらしい。
それを 「異型リンパ球」 と呼ぶらしく、通常は血液中にゼロだ。
それが上限5に対して20ほどあるとのこと。
ウィルスの量は直接測定できないので、この数値で重軽度を判断しているようだ。
一方激減(1800/μℓ)していた白血球は3500に増加した。
医者:「増えてきたけど下限値は4500だから、まだまだ少ないね」
Nori:「日本での下限値は3300~3500だから、復活したと言えるのでは」
医者:「日本の基準は知らない。測定方法の差でもあるのでは」
Nori:「測定方法は万国共通でしょう。基準値は人種の差にあるのではないか」
医者: 聞こえぬふりで、そそくさと別の話を始める ・・・
自分の都合が悪くなったら話をごまかす ・・・ 医者でも同じか。
あまり信頼のおけない医者だが、しばらく時間がかかることは事実らしい。
有難迷惑にも 「2週間の休養が必要」という診断書まで出してくれた。
暇な時なら大歓迎なんだけどねぇ・・・
会社と相談し、必要最低限の出社で乗り切ることにしました。
<今日の脳内イメージ>
“ 伝染性単核細胞増多症 ”
なんともオドロオドロしい病名ですね。
ある種のウィルスが体に入ると、それに接触したリンパ球が形体変化を起こすらしい。
それを 「異型リンパ球」 と呼ぶらしく、通常は血液中にゼロだ。
それが上限5に対して20ほどあるとのこと。
ウィルスの量は直接測定できないので、この数値で重軽度を判断しているようだ。
一方激減(1800/μℓ)していた白血球は3500に増加した。
医者:「増えてきたけど下限値は4500だから、まだまだ少ないね」
Nori:「日本での下限値は3300~3500だから、復活したと言えるのでは」
医者:「日本の基準は知らない。測定方法の差でもあるのでは」
Nori:「測定方法は万国共通でしょう。基準値は人種の差にあるのではないか」
医者: 聞こえぬふりで、そそくさと別の話を始める ・・・
自分の都合が悪くなったら話をごまかす ・・・ 医者でも同じか。
あまり信頼のおけない医者だが、しばらく時間がかかることは事実らしい。
有難迷惑にも 「2週間の休養が必要」という診断書まで出してくれた。
暇な時なら大歓迎なんだけどねぇ・・・
会社と相談し、必要最低限の出社で乗り切ることにしました。
<今日の脳内イメージ>
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