割と早めに帰宅した昨夜、 あまりおなかが空いてなかったので 「夕食は軽くていいな」 と近場のカフェへ。 淮海路と湖南路の交差点から淮海路を西へ50mほど歩いた右側。 ちょっと通りから奥まった boonna cafe は、うっかりしてなくても見落としそう。 おかげで外界と隔離された雰囲気があり、落ち着ける空間になっています。 ![]() 室内席と中庭を利用したテラス席があり、写真はテラス席からの視線。 b の文字の下に白いシャツの人影が見えるでしょうか? そこにウサギの囲いがあり、餌をあげてるウェイトレスの後姿です。 |
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席について、お決まりのビールからゴクゴクしていると、先ずはこの子が遊びに来てくれました。 なんか、人間みたいな顔してる 不思議なネコさんですね。 |
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ピザと軽いつまみとワインとで夕食が終わる頃、 ガサガサという音と、 視界の端に動くものが ??? あれ~、ウサギが囲いを抜け出して 楽しそうに走り廻ってますよ。 |
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足元に寄ってきた |
こんな近くにまでも | ||
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抱いてみた。 カワイイ o(^o^)o 知らなかったな、ウサギが人に慣れるなんて。 ここは 猫カフェ ならぬ、 “うさカフェ” だね |
3泊4日で湖南省に出張していて、昨日帰ってきました。 暑くて暑くて、現地での移動が厳しくて、でも辛さだけでなく面白味もあった出張です。 = 1日目 Wed. 21 Jul. = 午前中に一つ会議をこなし、その足で上海空港に向った。 そこから先ずは湖南省の省都 長沙 へ向け、1時間半ほど西南西へ飛びます。 |
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長沙で2時間ほどの待ち時間を経て、更に飛行機で西へ1時間。 この間の飛行機は54人乗りの小さな機体。 よく揺れました。 |
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Huai Hua (りっしんべん+不&化) に向けて降下中。 この辺りは山が連なり、緑と川が多く見えますね。 日本の地方空港によく似ています。 |
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今日の移動はまだ終わらない。 Huai Hua からは2時間の車移動で、北方向にある Chen Xi (辰渓) を目指します。 ここで6時半くらいだったけど、車窓から見る風景は左のように明るい。 「随分西に来たな~」 と 実感したところです。 |
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Chen Xi のホテル。 この町一番のホテルで、最高のスイートを用意してくれてました。 メゾネットタイプで、上がベッドルームになっています。 それでも7000円程度だから、かなりのお得感♪ |
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= 2日目 Thu. 22 Jul. = 朝から一仕事片づけて、Xu Pu (さんずい+叙 と 浦) へ移動。 この移動が2時間ほどかかり、しかも未舗装道や急勾配が多く、揺られ続けて寝ることもできない。 最後は首が痛くって痛くって・・・ |
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こんな村が途中いくつか現れる。 | 山道はこんな (-_-;) | ||
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でも、途中の風景は癒されるものがありました。 空が青くて、空気が澄んでて、緑が濃い。 上海では望めないものがいっぱいあるね。 ![]() |
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昼過ぎに Xu Pu へ到着し、先ずはホテルに荷物を預けようとしたときに トラブル発生。 なんと予約してたホテルの部屋を、政府の役人に横取りされていた。 全くこの国の政府は、ヤクザよりも始末に悪い (-_-メ)凸 そこで今日明日と訪問する販売店の社長が、別のホテルを手配してくれたが・・・ 部屋はマアマアとしましょう。 しかしここが ねぇ |
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左はバスルームの配置図。 バスタブは勿論、カーテンもない。 シャワー/便器/洗面台が全く段差のないワンフロアーに配されている。 矢印は下写真の撮影方向を示しています。 |
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便器がね、シャワーの排水溝を兼ねているんです。 これじゃぁシャワーを浴びた後は、トイレも洗面も足元がビショビショ (T_T) 掃除の効率としてはいいんだろうが、 日本人には辛いな~ぁ 午後からの仕事はわりとうまくいき、夜は恒例の食事会。 相手十数人、迎え討つはNori一人の、カンペー(乾杯)攻撃が始まった。 最後まで孤軍奮闘し、迎撃まではできなかったけど死守しましたよ。 それだけでも 勝った気分 (^。^;) よくがんばったな 俺 |
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= 3日目 Fri. 23 Jul. = 昨夜の酒が残る中、なんとか午前中に販売店での仕事を完了し、午後は長沙へ移動。 その前にこの街の風景を載っけておきましょうか。 歩道の靴磨きと 木材を運ぶロバ達 ![]() ![]() さて移動です。 先ずは Huai Hua まで車で4時間。 これも前半は未舗装+急勾配が頻繁に現れる厳しい行程。 |
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景色はいいんだけど、 道がねぇ | ||
途中で現れるこんな風景が、唯一の救いです。 日本の田舎に似てる気がして ![]() へとへとになって Huai Hua で車を降り、 次は更に1時間の飛行機で長沙へ。 やっと今日の宿泊地へ到着したのは8時くらいだったか。 |
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疲れきってはいたし、中華料理はもう既に食べ飽きていた。 しかし今夜は湖南最終日。 少々無理しながらも湖南料理、行ってきましたよ。 同行の女性スタッフがネットで探したという、この町では大人気の湖南料理店。 湖南料理は結構好きで上海でもよく食べるけど、本場は更に辛い。 美味しけど、3日続くとなぁ。 お店は噂どおり、美味しかった♪ しかしねぇ・・・ |
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店の外観 まあ普通か | 客席の床 ゴミ箱を兼ねている (ToT) | ||
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さてやっと出張が終了で、明日の土曜日は移動だけの予定。 でも、真っ直ぐ帰るのはもったいないよね。 土曜日は便を遅らせて長沙の一日観光をしてきました。 その様子はまた後日書きますね。 ただ明日からまた出張なので、いつになることやら。 気長にお待ちください m(_ _)m |
日本ではほとんどの地域で梅雨が明けたそうですね。
いよいよ暑さが本番のことでしょう。
こちらでも南部の広州は梅雨が明けたらしく、38℃にも達する真夏日が続いています。
よく広州に出張するNoriにとっては、厳しい季節がやってきました。
今週の出張時、定宿にしているホテルの部屋からの風景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ca/1a31639239bbf8de4d4db6295fa35793.jpg)
夕方の映像なので涼しそうに見えるけど、ジットリとした空気が溜まっています。
昨日帰ってきた上海は広州ほどではないにしろ、今日は35℃の予報。
暑いです。
しかしねぇ、いくら暑いからと言って・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/0f/b66dd4d9354ac2f1f9f24cc0f535cefe.jpg)
すずぅ~
まだ君は16歳のピチピチギャル(死語?)なんだから ねぇ
いよいよ暑さが本番のことでしょう。
こちらでも南部の広州は梅雨が明けたらしく、38℃にも達する真夏日が続いています。
よく広州に出張するNoriにとっては、厳しい季節がやってきました。
今週の出張時、定宿にしているホテルの部屋からの風景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ca/1a31639239bbf8de4d4db6295fa35793.jpg)
夕方の映像なので涼しそうに見えるけど、ジットリとした空気が溜まっています。
昨日帰ってきた上海は広州ほどではないにしろ、今日は35℃の予報。
暑いです。
しかしねぇ、いくら暑いからと言って・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/0f/b66dd4d9354ac2f1f9f24cc0f535cefe.jpg)
すずぅ~
まだ君は16歳のピチピチギャル(死語?)なんだから ねぇ
今週の出張で飛行場にチェックインした後のこと、
搭乗券を見ながら 「搭乗口は~っと、40番だね」
と同行のスタッフに言ったところ、
「え、違います、29番ですよ」
?????
同時にチェックインした二人の搭乗券を見比べてみよう。
赤のアンダーライン部がゲートNo.だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/4f/41ba1ff82571d35daf0b26637ebc986e.jpg)
便名、目的地、出発時間等は完全に一致してるが、ゲートだけが違う。
カウンターの係員に聞いてみたところ、
「掲示板を見ろ」 だと 凸(-_-メ)
電光掲示板を見たが、朝から更新されてないようで (この時点13:30)
あと30分で搭乗時間となるNori達の便はまだ表示されてない。
しょうがなく40番と29番ゲートに行って確かめると、正解は29番でした。
まあ、実害はなかったけど、
なんともいい加減だねぇ
搭乗券を見ながら 「搭乗口は~っと、40番だね」
と同行のスタッフに言ったところ、
「え、違います、29番ですよ」
?????
同時にチェックインした二人の搭乗券を見比べてみよう。
赤のアンダーライン部がゲートNo.だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/4f/41ba1ff82571d35daf0b26637ebc986e.jpg)
便名、目的地、出発時間等は完全に一致してるが、ゲートだけが違う。
カウンターの係員に聞いてみたところ、
「掲示板を見ろ」 だと 凸(-_-メ)
電光掲示板を見たが、朝から更新されてないようで (この時点13:30)
あと30分で搭乗時間となるNori達の便はまだ表示されてない。
しょうがなく40番と29番ゲートに行って確かめると、正解は29番でした。
まあ、実害はなかったけど、
なんともいい加減だねぇ
日本からの出張者があり、半日ほど上海をアテンドすることにしました。 個人的に仲が良い人だったので義務的な気持ちではなく、案内してあげたかったんです。 廻ったのは定番な所がほとんどで既にこの blog で書いてますから、 今回は今まで画像を載せてなかった部分を中心に紹介してみましょう。 先ずは 「買物がしたい」 とのリクエストを受け、向かったのは虹橋珍珠城。 アッケラカンと偽物を売る小店がひしめく、虹橋路と虹梅路の交差点に程近いマーケット。 彼は カバン、シャツ、DVD/CD等を購入し、 全てが値段交渉の買い物を楽しんでくれたようです。 |
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Nori も自分のものを少し。 左 : OAKLEYのサングラス 右 : ライト付45倍携帯顕微鏡 二つ合わせて1800円ほど (^^;) |
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次は移動し、上海名所の豫園へ。 昼食の後に庭園を回ってみます。 いつも人が多い豫園だけど、 時々真空状態のような誰もいないスポットに出くわしたりします。 |
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次はこちらも定番、浦東にある上海環球金融中心。 100階建ての高層ビルで、日本の森ビルが建設を請け負ったもの。 最高階は現時点世界で一番高い位置にある展望台です。 ここがねえ、最上階まで登るのに数段階待たされるんですよね~ 2~30人の集団に小分けされ、その1グループ毎にしか前に進めない。 その関所の数は、 屋外、チケット売り場、森ビル説明処、B1⇒97階エレベータ、97⇒100階エレベータ と、 なんと5か所もある。 こうでもしないとこの国だから、大変なことになるからかもしれないけど・・・ |
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上:森ビル説明処前の天井ライト。 ぐるぐる動くこいつは綺麗だけど、 じっと見てると目が廻りそう。 右:森ビル説明処のオブジェ。 |
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これらの関所の中で、一ヶ所だけ回避できる所がある。 それは 97⇒100階 のエレベータ関所。 このエレベータの横には階段があり、それを使うと待つことなく最上階に登れる。 200段程度だから3~4分で登りきれるので、20分ほど待たされるエレベータよりもこちらがお勧めです。 |
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展望台の風景は数回載せてるんで、今回はこんな写真を。 展望台の天井はピカピカに磨かれた金属が張られてる。 それが鏡のようにフロアーを映し出すので、上を見上げた状態でパチリと一枚。 |
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さて、森ビルで予定外の時間を費やしてしまったから、降りると7時近くになってしまいました。 次はNoriも初めての、黄浦江のナイトクルーズに行ってみましょう。 |
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上 : 船の外観 (他のサイトから借用) 右 : デッキはこんな感じです。 |
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1時間ほどのクルーズは見所満載で、あっという間に感じてしまうほど。 夜なので茶色の水面が隠され、外灘の建物のライトアップや浦東側の未来的?なデザイン等々が綺麗です。 光の変化が鮮やかな電視台は、いつ見ても ・・・ 何と表現していいやら ・・・ 迷いますが |
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遊覧船を降りての夕食は、外灘3号の7階にある New Heights 外灘と浦東の夜景が両方とも一望できる、お気に入りのカジュアルレストラン。 左は室内席。 右はテラス席で、天気が良い日はこちらのほうが人気があります。 |
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こんな感じで、12時間の上海観光は終了。 今まで地方を廻っていた出張者は、今日の上海で中国の印象がやや変わったようです。 これも中国、あれも中国、だから中国 (^^;) いずれにしろ出張者が楽しんでくれたようなので ホスト役としては嬉しい気分の一日でした。 |
昨年の10月に Olympus Pen E-P1 を手に入れて、写真を撮ることがとても楽しくなった。
でも人間の欲って、限りないものですね。
「画質がもちょっと良くなんないかな~」
(自分の腕は棚上げである)
「ファインダーで撮りたいなぁ」
(E-P1 はファインダーなし)
「レンズが欲しいな~ 望遠、広角、魚眼、マクロ、etc.」
(その筋では “レンズ沼” と言うらしい)
E-P2 に買い替えて、ファインダーやレンズをそろえることを考えたが、
「それじゃあせっかくの コンパクトさがなくなってしまうなぁ」
と思い直し、
結局 カメラを増やしてしまいました ・・・ レンズも ・・・
左から
Pentax k-x 標準ズームキット
Sigma Macro 50mm F2.8 EX DG
Tamron AF18-250mm F3.5-6.3 Di 2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a2/f9eccde249e6e03a7c194b35b0b2d9e9.jpg)
このカメラはオプションで多彩な外観色の組み合わせができる。
でもそれをオーダーすると納品までに2週間ほどかかるとのこと。
1週間しか日本に居れないので、すぐに手に入る3色の標準色から選ぶことにした。
構造に樹脂を多用したこいつは、なんとなく安っぽく見える。
「それならば」 と逆に思い切って、軽そうに見える白にしてみた。
成功だったかな。
Olympus Pen の半額だから、結構コストパフォーマンスに優れた一品。
しかしそれなりに Pen より劣るものが多々ある。
電子水準器がない、ライヴヴィユーでのAFは実用不可なほど遅い、
合焦点ポイントが表示されない、シャッター音が雑、等々
それと、覚悟はしてたけど やはり大きいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/10/1fe8636df907d802114d15a050611785.jpg)
Pentax k-x with Sigma Macro 50mm と Olympusu Pen E-P1
勿論いいところも沢山ある
ファインダー、フラッシュ内蔵、ホワイトバランス微調整、高感度ノイズに強い 等々
一番は多様なレンズをアダプターなしで使えることでしょう。
しかし今回同時購入したレンズの一本は、カメラ本体+キットレンズと同価格。
既に “レンズ沼” に足を踏み入れてしまったのかもしれないなぁ・・・
まあ、いいんです。
今回のk-x、実はこれの上位機種 k-7 の後継機種が発表されるまでの繋ぎの目的もあるので。
現行のk-7購入にも大きく傾いていたけど、評判を見ると次機種待ちがよさそうなので、
それまでにレンズの財産をコツコツと増やしていくつもりです。
それと、忘れてはいけない。
腕も磨いとかないとね。
でも人間の欲って、限りないものですね。
「画質がもちょっと良くなんないかな~」
(自分の腕は棚上げである)
「ファインダーで撮りたいなぁ」
(E-P1 はファインダーなし)
「レンズが欲しいな~ 望遠、広角、魚眼、マクロ、etc.」
(その筋では “レンズ沼” と言うらしい)
E-P2 に買い替えて、ファインダーやレンズをそろえることを考えたが、
「それじゃあせっかくの コンパクトさがなくなってしまうなぁ」
と思い直し、
結局 カメラを増やしてしまいました ・・・ レンズも ・・・
左から
Pentax k-x 標準ズームキット
Sigma Macro 50mm F2.8 EX DG
Tamron AF18-250mm F3.5-6.3 Di 2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a2/f9eccde249e6e03a7c194b35b0b2d9e9.jpg)
このカメラはオプションで多彩な外観色の組み合わせができる。
でもそれをオーダーすると納品までに2週間ほどかかるとのこと。
1週間しか日本に居れないので、すぐに手に入る3色の標準色から選ぶことにした。
構造に樹脂を多用したこいつは、なんとなく安っぽく見える。
「それならば」 と逆に思い切って、軽そうに見える白にしてみた。
成功だったかな。
Olympus Pen の半額だから、結構コストパフォーマンスに優れた一品。
しかしそれなりに Pen より劣るものが多々ある。
電子水準器がない、ライヴヴィユーでのAFは実用不可なほど遅い、
合焦点ポイントが表示されない、シャッター音が雑、等々
それと、覚悟はしてたけど やはり大きいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/10/1fe8636df907d802114d15a050611785.jpg)
Pentax k-x with Sigma Macro 50mm と Olympusu Pen E-P1
勿論いいところも沢山ある
ファインダー、フラッシュ内蔵、ホワイトバランス微調整、高感度ノイズに強い 等々
一番は多様なレンズをアダプターなしで使えることでしょう。
しかし今回同時購入したレンズの一本は、カメラ本体+キットレンズと同価格。
既に “レンズ沼” に足を踏み入れてしまったのかもしれないなぁ・・・
まあ、いいんです。
今回のk-x、実はこれの上位機種 k-7 の後継機種が発表されるまでの繋ぎの目的もあるので。
現行のk-7購入にも大きく傾いていたけど、評判を見ると次機種待ちがよさそうなので、
それまでにレンズの財産をコツコツと増やしていくつもりです。
それと、忘れてはいけない。
腕も磨いとかないとね。
先日UPした一次帰国時に訪れたSL駅でのこと。
ちょっと遠めからSLが停車しているホームを見ていたところ、
下の○印の部分に何やら集団が現れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8d/54e5be5dd3e3a6768583a9975bd81f94.jpg)
ズームで寄ってみましょう。
おやじおじさま達2~30人がモデルらしき二人の女性を囲み、集団写真やら撮影会やら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f0/029cc24b7758f8e7a7e1f21fef3f858e.jpg)
かぶり者もいるね。
モデルの部分をUPにしてみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/93/added05bff8bebd3695155896ce928be.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ba/fe1aced5487ad1ca2e917c63fe5ea89c.jpg)
その後全員がSLに乗って去って行った。
何の集団だったのでしょうね?
ところでこの写真は、今回の帰国時に手に入れた新しいカメラで撮ったもの。
250mm(35mm換算388mm)の望遠レンズを手持ち撮影なんだけど、ブレが少ない。
技術の進歩って すごいよね。
その進歩に腕が追い付くのは いつになることやら・・・
ちょっと遠めからSLが停車しているホームを見ていたところ、
下の○印の部分に何やら集団が現れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8d/54e5be5dd3e3a6768583a9975bd81f94.jpg)
ズームで寄ってみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f0/029cc24b7758f8e7a7e1f21fef3f858e.jpg)
かぶり者もいるね。
モデルの部分をUPにしてみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/93/added05bff8bebd3695155896ce928be.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ba/fe1aced5487ad1ca2e917c63fe5ea89c.jpg)
その後全員がSLに乗って去って行った。
何の集団だったのでしょうね?
ところでこの写真は、今回の帰国時に手に入れた新しいカメラで撮ったもの。
250mm(35mm換算388mm)の望遠レンズを手持ち撮影なんだけど、ブレが少ない。
技術の進歩って すごいよね。
その進歩に腕が追い付くのは いつになることやら・・・
ずいぶん時間が経ちましたが6月10~16日の一週間、日本に一時帰国してきました。 今回も先ず迎えてくれたのは いつもの富士山。 |
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この光景に迎えられると、とてつもなく嬉しい。 |
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真っ先に行く処はもちろん ここ Speranza 世界中で一番帰ってきたい場所。 今回も沢山の友人たちが迎えてくれて、しかもイタリア在住のこうじさんも来てくれて、 最高の夜でした ♪ |
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今回はあまり座る機会がなかったけど、 ここのカウンターはいいよね。 座った人達が自然に繋がり、 安心しすぎてしまうくらいに 居心地がいい。 |
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毎回帰国時は、昼の買い物と夜の飲み会三昧。 それだけでも充分楽しいんだけど、今回は EZライダー がアクセントを加えてくれました。 題して 「秩父満喫ツアー」 彼のステップワゴンで、隠れたスポットを案内してくれました ♪ その一部をご紹介します。 これは秩父鉄道の終点 三峰口(みつみねぐち)駅。 EZライダーの絶妙なタイミングで、折り返すSLを間近に見ることができました。 カッコいいよね~ 蒸気機関車。 力強く メカメカっ とした迫力がいい。 |
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電車と違って、SLは運転席が片方にしかない。 だから、終着駅では方向転換が必要なんだよね。 これは機関車の方向を変えるターンテーブル。 面白いな~ 初めて見たよ。 |
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駅には旧車両の屋外展示も併設されていて、 “テツ” でなくても楽しめましたよ。 |
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こちらは高原牧場の西側斜面に広がるポピー。 | |||
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日本の〆はやはり温泉♪ 小川町にある 花和楽の湯 比較的低料金で設備もいい。 岩盤浴やアロマオイルを使ったロウリュは特にお勧めです。 |
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その他、天然氷の巨大フラッペや美味しい蕎麦などもあり、
一日中日本を楽しめましたよ。 EZライダー ありがとね \(^^) |
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最終日はね、数十年ぶりに上野動物園なんか行ってみました。 「こんなにこじんまりだったんだ」 というのが久しぶりの感想。 |
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餌を争うペリカン達 |
パンダも・・・嘘です |
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最後にカッちゃんから嬉しいものをもらいまいましたよ。 よくぞ探し出してくれたものです。 何がそんなに嬉しいのかというと、Noriの本家はこちら Fifty Fifty なのです。 (現在放置状態ですが、帰国したらいつか復活しますよ) |
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こんな感じで皆から元気をもらった一時帰国。 みなさん、いつも本当に ありがとうございます。 元気をもらえたので、も少し中国でガンバってみますね。 ところでいつも休暇が終わって中国へ戻るときは、後ろ髪が痛いほど引かれます。 こんなこと毎回やってると、後頭部からハゲてきそうです。 そうなる前に早く・・・帰りたいですね・・・ |