昨夜は朝霞のイタリアン トラットリア スペランツア の9周年会が開かれた
いつもながらの美味しい料理は、集まった常連達を充分に満足させるものばかり
ほんとに、ここに帰ってこれて 良かったな
とてつもなく 居心地がいい
お祝いの花は常連みんなからの10周年、 そして それ以上への期待だよ
これからも よろしくね
昨夜は朝霞のイタリアン トラットリア スペランツア の9周年会が開かれた
いつもながらの美味しい料理は、集まった常連達を充分に満足させるものばかり
ほんとに、ここに帰ってこれて 良かったな
とてつもなく 居心地がいい
お祝いの花は常連みんなからの10周年、 そして それ以上への期待だよ
これからも よろしくね
<火祭りにて>
火祭りが行われるのは夜のゲレンデ。
当然気温は零下で寒い。
様々なイベントを立って見ているのだが、足下はもちろん雪。
そこで足が冷えるらしく、こんな方が ・・・
分かりますか?
発泡スチロールの箱の中に立ってる (^^;)
八方 だけに 発泡 ・・・ なんてね
<今回の宿>
今回の宿は白樺ペア近くの**ヒュッテ。
食事の量が多くて、生ビール1300円飲み放題なんかあったりしていいのだ が
寒い
部屋、廊下、食堂、休憩室、全てが寒い。
折角のビール飲み放題も4杯しかいけない寒さ。 (暖かければ楽に10杯いける)
そして風呂の洗い場のお湯も量が少なくて 寒い。
帰る日に、滑り終わってからの風呂が使えない。
ん~ 宿の親父の愛想はいいんだけど ・・・ もお使わないだろうな。
<欧米人だらけ>
びっくりするくらい欧米人が多い。
日本人よりも多いんじゃないかと思えるくらい。
オーストラリアからのツアーらしいけど、ここまで多いゲレンデは始めてだな。
以前はそんなことななったのにね。
<大したもの・・・>
二日目を滑り終わってまだウェアーを着たまま、宿の休憩室でマッタリ中、
自分達だけでなく他のグループもいた。
そんな中でいきなり、今回同行の娘の一人がウェアーのパンツを脱いで着替えだした。
哲が 「えー こんな人目があるところで着替えないでくださいよぉ」
と言ったところ、脱ぎながらその娘
「たいしたものじやぁ ないから」
って、 どういうこと (^◇^;)
昨日とはうって変わって 快晴♪
こうなってくると、テンションも上がるよ
頂上ではワインをチューリップグラスで乾杯してるグループも
羨ましい
帰路の運転があるから飲めないので、更に羨ましさは増す。
スロープは昨日の新雪が乗っかり、踏むと キュッキュッと鳴るグッドコンディション。
圧雪されたバーンは心地よくエッジがかかり、クイックイッと板が帰ってくる。
非圧雪バーンは新雪がモコモコになって、恐怖感のないコブになっている。
写真を撮り忘れるくらいに滑っていたので、昼過ぎには脚が売り切れた。
まだまだスキー用の筋肉は戻ってなかったなぁ。
滑り足りない 師匠、哲ちゃん、いっちゃん 達を残し、14時半には切り上げたNoriでした。
今シーズンで一番滑った、大満足な一日。
発起人の師匠、楽しかったね
みんな またやりましょう
土日で白馬の八方尾根ゲレンデを滑ってきた。
メンバーは三重県から一人駆けつけた師匠をはじめ、りょうこちゃん、いっちゃん、さば君、哲、Kazu、and Nori
一日目はズ~っと雪が降りしきり視界がよろしくなく、風も強くて寒い。
今シーズンはこんな天候によく当たるなぁ (T_T)
そんな日は休憩が長くなる @兎平ヒュッテ
まあいい、
初日の目的は夜の名木山ゲレンデで開かれる火祭りだから。
ポジショニングが悪くてイベントはよく見えなかったが
デモ滑走、圧雪車パレード、ホルン演奏、テーブルトップジャンプ、救助実演、etc.
花火はいつもどおり、
規模は小さいが、夜のゲレンデに上がる花火は いいね。
見たことないゆるキャラ達も
個人的な印象だけどこの祭り、ちと地味になってきたかなぁ
まあ元々栂池に比べたら硬派なイメージだったけどね。
てことで宿に帰って恒例の宴会だが、朝が早かったせいで今一盛り上がりに欠けたかな。
写真は来る途中で寄った東部湯の丸SAで仕入れた
馬の燻製と 鹿肉ジャーキー
ついに来た Bianchi Impulso
Impulso その名前の意味は英語のインパクトにあたるが、
それから受ける硬派な感触よりも、しなやかさを感じるフォームだな。
購入の決め手になったシートステイの艶かしい曲線など特に。
受け取ったのが日曜日の16時と遅い時間だったので、残念ながら家までの2~3kmしか乗れてないが、
その間の印象を少し。
・持った感じが軽い。
ロードとしては重いほうだが、現有のクライマーより2~3kg軽い。
・走りが柔らかい
アルミフレームながらシートステイの湾曲やカーボンのFrフォークのおかげか、ガチガチ感があまりない。
・ダンシング(立ちこぎ)がやり易い
クイッ クイッ と小気味良く漕ぎに反応する。 (これもクライマーとの比較)
・ハンドルがやや遠い
Noriは腕が短いんだよな。 慣れやセッティングにしばらくかかるかも。
・漕ぎ感
至って普通。もっと違うかなと思っていたのは、期待が大きすぎたせいみたい。
そして、部屋にやってきた。
いいね~ぇ♪
見てるだけで幸せな気分になって、ずっと眺めていたいくらいだよ。
Salute ! これから よろしくな
土曜日たった70km走っただけで、ちょっと身体に張りが残っていた日曜日。
「張り解しに軽く乗ってくるか」 と、BD-1で再び荒サイへ。
昨日と違って北風がやや強く、川上へ向かう道程はちと辛かった。
今回は目的がもう一つ。
川上に向かうときに、羽根倉と治水橋の間は左岸を走るのが一般的だが、ここが狭かったり曲がっていたりしてあまり快適ではない。
そこで以前来たときにだめだった右岸が、「もしかしたら通れるようになっていないかな?」 との期待を込めて確認に。
羽根倉橋から右岸の管理道路にはいる入口には「一般車両進入禁止」 の看板があるが、
「自転車はいいよね」 との勝手な解釈で素通り。
入ってみると、とても良い路面が続いているじゃあないか♪
「これはいいや」 と、相変わらずの向かい風には苦労しながらも進んでいったが
残念なことに治水橋手前の数百メートルが未だ舗装されていなかった (TT)
ん~ も少し待ちだな。
午前中はドンヨリとしていた土曜日。
午後から日が射してきたので、久しぶりのクライマーで吉見八景桜堤まで走ってきた。
荒サイにしては珍しく無風で、気温も高く汗ばむほどだ。
ここは数回通ったことがあるが、なぜか桜の時期に来たことはないなぁ。
ちょっと休憩して引き返し。
出発が遅かったせいで、帰りはもう夕方の雰囲気。
ライトをつけてこなかったので、ちょっと焦っての帰宅でした。