中国の飛行機は頻繁に遅れる。
毎週飛行機で出張に出るが、定時に飛ぶのは10回に1回もないだろう。
それが北京オリンピックの期間だけはキッチリと定時に飛んでいた。
やれない訳ではなく、やらないだけだね。
さて、今週の出張帰りのこと。
20:30の便を予約していて、19:10くらいにチェックインしたところ、
カウンター内の職員が
「これの前の便の出発が遅れていてまだ飛んでないので、
今なら間に合うからそちらに乗ってください。
あなたの予約の便は更に遅れるので、いつ飛ぶか分かりませんから。」
と。
「お~、親切になったものじゃないか」 と少し見直す気分になったのだが・・・
2時間遅れで飛び立つ前便に搭乗した途端に、
それが善意からのものではないと気付いた。
乗客が少ないのだ。
つまり、2便合わせても一便分に足りない乗客数だったから、
前の便を2時間遅らせて一便にまとめた訳だ。
勿論そんな説明はされず、前の便には 「遅延」 とだけ表示されていた。
前便(青表示)の客のことなんか全く意に介さず、自分らの利益追求にまっしぐら。
素晴らしい (-_-メ)凸
JALさん
再建策としてひとつ いかが?
毎週飛行機で出張に出るが、定時に飛ぶのは10回に1回もないだろう。
それが北京オリンピックの期間だけはキッチリと定時に飛んでいた。
やれない訳ではなく、やらないだけだね。
さて、今週の出張帰りのこと。
20:30の便を予約していて、19:10くらいにチェックインしたところ、
カウンター内の職員が
「これの前の便の出発が遅れていてまだ飛んでないので、
今なら間に合うからそちらに乗ってください。
あなたの予約の便は更に遅れるので、いつ飛ぶか分かりませんから。」
と。
「お~、親切になったものじゃないか」 と少し見直す気分になったのだが・・・
2時間遅れで飛び立つ前便に搭乗した途端に、
それが善意からのものではないと気付いた。
乗客が少ないのだ。
つまり、2便合わせても一便分に足りない乗客数だったから、
前の便を2時間遅らせて一便にまとめた訳だ。
勿論そんな説明はされず、前の便には 「遅延」 とだけ表示されていた。
前便(青表示)の客のことなんか全く意に介さず、自分らの利益追求にまっしぐら。
素晴らしい (-_-メ)凸
JALさん
再建策としてひとつ いかが?