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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】 たわわに実るカリンと子供と若いママ 1001

2023-10-01 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

【経営コンサルタントの独り言】 たわわに実るカリンと子供と若いママ 1001

 

二兎を追うブログ 

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

 

■ たわわに実るカリンと子供と若いママ 1001


 散歩道に、カリンがたわわになっていました。

 通りかかった子供が、

「ママ、リンゴがいっぱいなっているよ。

 採っていこうよ」と、

 お嬢さんといっても良いような若いママでした。

「あのリンゴは、青くて、おいしくないよ」と子供を諭していました。

 バラ科の落葉樹で、果実はカリン酒として利用されます。

 春にはピンクの花が咲きますので、リンゴの花とは区別できます。

 かつてはバラ科ボケ属と言われました。

 ところが、分子系統の研究から、ボケ属に近いがボケ属とは異なり、リンゴやなし属とも異なることが解りました。

 現在では、バラ科カリン属と独立した種として認められています。(【Wikipedia】を参照)

(ドアノブ)

 

◆ ツイッターでのつぶやき 

konsarutanto

 

 

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■【あたりまえ経営のすすめ】1-07 経営資源の良質化循環を引き起こす社員の動機付け A906-Bc21

2023-10-01 12:03:00 | 【心 de 経営】 あたりまえ経営のすすめ1 経営編

■【あたりまえ経営のすすめ】1-07 経営資源の良質化循環を引き起こす社員の動機付け A906-Bc21

 多様化の時代になり、ホンモノ智恵が求められる昨今です。

 世の中には、「専門家」とか「プロ」と呼ばれる人が多数いらっしゃいます。

 ところが、残念なことに、その大半というのが、「エセ専門家」「エセプロ」なのです。

 それが露呈したのが、東日本大震災の福島原発事故ではないでしょうか。

 その対応においても、事後対応においても、専門家と言われる人達な何もできず、口を閉ざしてしまっだではないですか。

 ホンモノのプロ、要は「“真”のプロ」とは、どの様な人を指すのでしょうか。

 40年余の経営コンサルタント経験から、最善の策ではないにしても、ベターな策を講じるための智恵をご紹介してまいります。

メモ

■ 1-07 経営資源の良質化循環を引き起こす社員の動機付け A906

 

 すでに別項で紹介しました、「経営資源の良質化循環」により、企業はプラスのスパイラル、すなわち拡大スパイラルを引き起こすことができます。

 経営資源の良質化循環は、どの経営資源から始めるとよいという法則や手順のようなものはありません。それを見出すのが、経営戦略であり、経営トップの腕の見せ所です。

 外部から「良質な資金」が、「必要なとき」に、「必要なだけ」入ってくるように、金融機関や金融市場などとの関係の契機を見出し、関係を深められるというのが経営者やその企業の実力の一つといえます。

 あるいは、新商品開発という、モノをもととして、経営資源の良質循環が開始する契機となることもあるでしょう。商品開発力やマーケティングを駆使した展開により、これを可能にすることができます。


 このように、「経営資源の良質化循環」を起こす契機を、既述のように、たとえば「人という経営資源」が、好循環のスタートとしますと、好循環を回し始める契機が必要です。

 「人の良質化」といいますと、一般的には社員研修か幹部研修からはいることが多いです。ヘッドハンティングなどによる外部からの中途採用に力を入れる企業もあります。

 私は、長年のコンサルティング経験から、上記も重要と考えますが、別項で述べます「仕組みによる社員の意識変革」という方法が最適な手段の一つと考えています。(具体的には、当情報より跡から発信されます、当該する項目を参照してください)

 私が新規の顧問先とのコンサルティングにおきまして、初期段階に行いますのが、経営理念の構築・再構築です。(具体的には、当情報より跡から発信されます、当該する項目を参照してください)

 それに関連しまして、「”温かい”管理とは何か」ということを徹底します。(具体的には、当情報よりあとから発信されます、当該する項目を参照してください)

 「経営理念の構築・再構築」や「”温かい”管理」を行う結果として、社員にプライドを持たせることが肝要です。

 

■【プロの心構え】 バックナンバー

プロとして、いかに思考すべきか ←クリック


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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月30日 ウォーキングに持参する物 ⑤ スマホ

2023-10-01 08:03:00 | 【小説風老いぼれコンサルタントの日記】

 


  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月30日 ウォーキングに持参する物 ⑤ スマホ


 


 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。


 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。


 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。



 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。


【 注 】


 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。


■【小説風 傘寿の日記】


 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。


 


 9月30日は、世界翻訳の日。


 商社マンを10年していましたので、その間には翻訳もずいぶんとやらざるを得ませんでした。
 昨今では、簡易的な翻訳は、スマホでもPCでもすぐにできるようになりました。
 英和翻訳などをみますと、結構スムーズな日本語なのに驚きます。

 TV映画をみていますと、素晴らしい翻訳を見つけることがあります。
 このような訳は、機械翻訳ではできないだろうと感心します。
 私なら、直訳的に、このように訳してしまって、映画を見ている人に落胆や違和感を覚えさせてしまうのではないかと思うことが多いです。


 


 今日は、日本経営士協会主催の「生成AI時代におけるコンサルタント・士業の勝ち残り戦略」というタイトルで講師を務めました。


 オンライン・セミナーですので、直接受講者と接することが出来ないのが残念です。


 雑談時間に、簡単な言葉を交わすことが出来たのが救いです。


 


 今朝の早朝ウォーキングで、自分でどの様にやっているのか反復してみました。


 


◆ウォーキングに持参する物 1321

 旅行をするのには、旅行の七つ道具がありますように、ウォーキングのも、「これは持っていると良い」という物があります。基本的には、持ち物は最低限のものにし、できる限り身軽な形でウォーキングをするようにしています。私自身が、どの様な持ち物を持っているかをご紹介します。


 


⑤ スマホ
 ウォーキング途中で連絡があることは、現在の私にはあまりありませんが、持っている方が良いでしょう。
 私は、歩数計アプリケーションを利用しています。歩数に固執するわけではありませんが、モチベーションアップになります。
 ひらめきの「三上」というのがあります。その一つに「馬上」、すなわち移動中にひらめくことが多いと昔の人はいっています。私もウォーキングの途中でひらめくことがありますので、メモが欲しくなります。ウォーキングにメモ用紙と筆記具を持っていくのも煩わしいので、スマホのメモ機能を使います。そのメモとPCを連動させれば、コピー・アンド・ペーストだけで、その情報を保管・管理できます。
 


■【今日は何の日】


 当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。


 この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。




 



■【経営コンサルタントの独り言】



 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。



 



◆ 高齢者の自動車運転を再考する 930




 昨今では、高齢者による事故が多発しています。アクセルとブレーキの踏み間違いが多いようです。



 その対策の一環として、踏み間違いをしてもアクセルを踏み込んだ状態を回避できる機能や電子制御が紹介されています。



 これらの普及が、対策として効果的と考えますので、政府・自治体等がさらに積極的に取り組むべきではないでしょうか。



 一方で、高齢になるほど、歩行困難になってきて、移動手段の確保が必要と考えます。



 三輪のアシスト自転車はありますが、この種の軽便な移動手段のさらなる開発と普及に一層力を入れるべきではないでしょうか。



 それには、道路整備が不可欠です。



 壮大なる予算が必要ですが、これまでの小手先の政策から、ゼロベース思考による抜本的な対策が求められていることを認めなければならない現状です。




 なんとなく、上記の主張に反するような気もしますが、一方で、元気なお年寄りも多いです。



 その人達が、スムーズに運転免許更新ができるように、体験談からそのノウハウをご紹介しています。



  高齢者運転免許更新体験記
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/acd285fea490945d8958b5bbbaf2db84



 



■【老いぼれコンサルタントのブログ】



 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。





>> もっと見る



 



■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db
 


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■【きょうの人】 1001 天武天皇  「日本」という国号を発す 日本書紀・古事記の編纂を始める

2023-10-01 06:33:00 | 【話材】 きょうの人10月

 

  【きょうの人】 1001 天武天皇  「日本」という国号を発す 日本書紀・古事記の編纂を始める

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

 天武天皇 「日本」という国号を発す 日本書紀・古事記の編纂を始める

 てんむてんのう
 ? - 686年10月1日〈朱鳥元年9月9日〉

 

 日本の第40代天皇(在位:673年3月20日〈天武天皇2年2月27日〉- 686年10月1日〈朱鳥元年9月9日〉)で、天智天皇の死後、672年に壬申の乱で大友皇子(弘文天皇)を倒し、即位しました。

 舒明天皇と皇極天皇(斉明天皇)の子として生まれ、中大兄皇子の弟にあたります。皇后は、後に持統天皇となりました。諱は「大海人(おおあま)」で、和風諡号は「天渟中原瀛真人天皇」です。

 治世14年間の最初に、飛鳥浄御原宮を造営し、続く女帝持統天皇の時代とあわせて天武・持統朝などの言葉で一括されるほど、その功績があります。

 日本の統治機構、宗教、歴史、文化の原型が作られた重要な時代といえ、白鳳文化の時代の礎を築きました。

 天武天皇は、人事では皇族を要職につけて他氏族を下位におく皇親政治をとり、専制君主的に君臨したといえます。律令制の導入に向けて制度改革を進め、飛鳥浄御原令の制定や、藤原京を造営しました。『日本書紀』と『古事記』の編纂は、天武天皇が始め、死後に完成した事業といわれています。

 道教に関心を寄せ、神道を整備し、仏教を保護して国家仏教を推進し、その他日本土着の伝統文化の形成にも力を入れました。

 「天皇」という称号や、「日本」という国号を最初に用いた天皇ともいわれています。

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。


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