あれトムクルーズ???
いや、、、違う
僕です(笑)
友人のアーティストリシャールヴォレックさんが作ってきました、、、
keiはフランス料理界の侍みたいなものだから、、、こういうのがあっても良いんじゃないかってね!
これがニースのお店では次回はメニューカバーになる予定です。
フランス料理はユネスコの無形文化遺産に選ばれましたので、、、それに大してのアピール!!(笑)
少しはフランス料理の歴史に名前を残せれてるかな?いやまだまだ、、、
まーそれにしても面白い!!
アーティストって良いですよね、、、自由で!
後ろの方はよく見ると、兵隊さんが料理人になっています。
そして僕の胸元は"K"の文字入り、、、
んーーーーー
これからも日本の代表として、世界を切り開いて行ければと思います。
一回の人生、、、
人間には無限の可能性があるのだから、、、できない事などないはず!!
ヨーロッパであれ、アフリカであれ、アメリカであれ、、、自分の可能性を信じて日本人の誇りを持って突き進んで行こうと思います。
ラストサムライ???
明治の初めは、、、皆侍魂を持って世界に飛び出していたはずです。
世界に恥じない日本人の魂を持って世界に出ていたはず、、、
でも、時間とともにこの侍魂も薄れてきてるのではないでしょうか?
僕は侍の時代に生きた訳ではないですし、侍の時代の事を知ってる訳ではないのですが、どんなに状況が厳しくても、貧しくても、また豊かであり、楽であろうが、凛とした態度で世界に挑もうと思います。
んーそう言う気持ちが大事なんだと思います。
人生で一番大事なのは情熱、、、要するにに気持ちな訳ですから、、
凛として、、、
1 態度や姿などがりりしくひきしまっているさま。
「―した態度で会議に臨む」「―した、涼しい目元で/幇間(潤一郎)」
2 声や音がよく響くさま。
「丑松の―した声が起つた/破戒(藤村)」
3 寒気のきびしいさま。
| | Trackback ( 0 )