怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

6月16日瑞穂公園テニスコートの後は4人

2018-06-20 22:01:36 | テニス
終わって森の熊さん、えみちゃんを除く4人でいつものしげ寿司へ行きます。
ところで今回もカメラに料理の写真を撮ったのですが、パソコンに移すのを失敗して、さらにちゃんと移したと思ってカメラのデータを消してしまったので、残念ながら写真なし。となると今回は単なるメニューを書き出すだけのブログになってしまいます。ということでご容赦願います。
まずはとりあえずのビールで乾杯。
料理はカツオの刺身とげその刺身で。
げその刺身は珍しいんですけど、刺身として出すには手を掛けないといけないんです。多分値段のほとんどは技術料かも。
ビールが無くなると、先日キープしておいた純米大吟醸の「三千盛」を出してもらいます。まだ半分ぐらい残っていました。
日本酒の肴には、つぶ貝と小鮎の甘露煮を。
本当は小鮎の南蛮にしたかったのですが、売り切れていたので甘露煮にしました。
お酒が進みます。
ここで大将がきゅうりのワサビ和えを箸休めにと出してくれました。
当然お酒はなくなってしまう。
実は翌日私は仕事で大会開会式であいさつしなくてはいけないので、あまり深酔いしない方がいいという自制心が働くのですが、これだけでは我慢できなくて焼酎を飲むことに。ACTの名札の掛かっていたボトルがあったので出してもらうと何と空。名札だけ捨てる訳にはいかないので空きボトルにかけてあったみたいです。
仕方ないので赤霧島を1本出してもらいます。
そうなるともう1品。今度は焼き物でイサキの西京漬けを。
まあ、明日は仕事があるのでここらで〆にします。
タケちゃんマンがいなくなると途端に最後はバッテラに。浅締めがいいかよく締めた方がいいんかと言われたのですが、すかさず1059さんがよく締めた方を。いや~光物は美味しい。青魚の脂は血液サラサラにするとか。タケちゃんマンも青魚を食べていればあんなことにならなかったかも。
最後にスイカが出てきて、もう夏になるんだ。
お会計は10280円。大吟醸ではなくて焼酎だとさすが安い。一人3千円でお釣りは基金に入れておきました。

これだけ後で写真を撮りました。
帰る時にはヤッターマンが帽子とサングラスを忘れて慌てて追いかける羽目に。酔いが回ります。

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