怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

9月30日瑞穂公園テニスコートの後は3人だけ

2017-10-04 20:44:57 | テニス
陽が落ちると肌寒くなるので汗で濡れたTシャツを着替えて、遅れていつものしげすしへ。
既に1059さんと森の熊さんはビールを飲んでいます。
つまみも森の熊さんの好みで頼んであります。
とりあえずビールで乾杯。
最初の1品は

サンマの刺身ですね。ショウガ醤油でいただきます。
先日東京の赤坂でサンマの刺身を食べた時はかみさんが蕁麻疹になったので、少々恐る恐る、でも美味しいので躊躇せずにいただきます。
ビールはすぐになくなるので次はどうしようか…
3人だけだけどやっぱりここに来たら大吟醸でしょう。基金もだいぶたまっているので行きましょう。
ということで「三千盛」の大吟醸を。

おかみさんはちゃんと冷やして待っていました。冷酒用のグラスも用意していました。
次の1品はカマスの塩焼き。

大きいカマスです。
大吟醸を出したからではないでしょうけど大将がサンマのワタを焼いたものを出してくれます。

これはほろ苦くて美味しいですね。
吉田類ならこれだけで一升は行くねというはずです。
森の熊さんの頼んだ3品目は貝柱のバター焼き。

これもバターの塩気が程よくて、これで一升は行けるか…
まあ、一升はとてもいかないのですが日本酒をグビグビ。
大将がサービスでコハダの骨煎餅を出してくれます。

ポリポリ齧りながらもう少し食べようか。
ではお勧めの刺身でホニャララ鯛を。

聞いたけど詳しくは忘れました。
さらにもう1品はあん肝。

これは脂がのっていかにも体に悪そう。
また肝機能が悪くなりそう…
大吟醸も半分ほど飲んだので〆に

大将に無理を言ってバッテラと太巻きのハーフ&ハーフに。
フルーツにナシが出てきてお茶をいただきお勘定。
一人3千円で足らない分は基金から。
でも大吟醸は半分は残っていますから。


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