14日は午後から雁道の実家が富士八幡社の秋の大祭のお宿になってしまい、みんなと一緒に紫禁城は行けませんでした。
どういうものか全くわからないまま、2時過ぎに実家へ行くと家の前に看板が立ち高張提灯が出て玄関に幕が出ている。
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袴姿の氏子の人とかお手伝いの人が来ていて、どうしたらいいのか分からず呆然と家の隅に立っているだけ。とりあえず手伝ってくれる人に「よろしくお願いします」と頭を下げておきます。
どうもこのお宿とは氏神様が大祭の時どこかの氏子の家に宿り、ここから神社へ戻っていくものみたいです。お宿は氏子の中から新築の家が選ばれるみたいで、ご指名がかかったみたいです。
しばらくして神様が鎮座して見えると思われる櫃が我が家に到着。
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よく分からないままに、和楽器の奏者とかも来て、何やら家の周りは騒然としてくる。
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雑踏警備なのか制服姿で消防団も来て、こんなことを毎年町内のどこかでやっていたの?
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子供会のお獅子も集まってきて3時過ぎにいよいよわが家を出発。
高齢化の進んだ町内でこんなにも子供がいたのかというぐらい集まって、消防団の先導に従い神様の櫃が静々というか雅楽を奏でながら、後ろでは子供会のお獅子が「元気を出してわっしょい」とこれはどちらというと賑やかに進む。
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どうすればいいのか分からないまま、最後尾について神社まで行きます。
神社に着くとここでお祓い。
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そのまま祭殿に登殿して町内会長さんたちと一緒に神事に立ち会うことに。結局よくわからないまま最後の直来まで付き合うことになり、終わると5時過ぎでした。
どうも我が家の一大行事でしたが、家を建て直すなんて人生一度だけなので、まあよかったんでしょう。母はこんなことは初めてなので分からないといっていましたが、当たり前でしょう。新しいことに適応能力がなくなってきた母に代わって、結局私が全部付き合いました。
どういうものか全くわからないまま、2時過ぎに実家へ行くと家の前に看板が立ち高張提灯が出て玄関に幕が出ている。
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袴姿の氏子の人とかお手伝いの人が来ていて、どうしたらいいのか分からず呆然と家の隅に立っているだけ。とりあえず手伝ってくれる人に「よろしくお願いします」と頭を下げておきます。
どうもこのお宿とは氏神様が大祭の時どこかの氏子の家に宿り、ここから神社へ戻っていくものみたいです。お宿は氏子の中から新築の家が選ばれるみたいで、ご指名がかかったみたいです。
しばらくして神様が鎮座して見えると思われる櫃が我が家に到着。
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よく分からないままに、和楽器の奏者とかも来て、何やら家の周りは騒然としてくる。
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雑踏警備なのか制服姿で消防団も来て、こんなことを毎年町内のどこかでやっていたの?
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子供会のお獅子も集まってきて3時過ぎにいよいよわが家を出発。
高齢化の進んだ町内でこんなにも子供がいたのかというぐらい集まって、消防団の先導に従い神様の櫃が静々というか雅楽を奏でながら、後ろでは子供会のお獅子が「元気を出してわっしょい」とこれはどちらというと賑やかに進む。
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どうすればいいのか分からないまま、最後尾について神社まで行きます。
神社に着くとここでお祓い。
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そのまま祭殿に登殿して町内会長さんたちと一緒に神事に立ち会うことに。結局よくわからないまま最後の直来まで付き合うことになり、終わると5時過ぎでした。
どうも我が家の一大行事でしたが、家を建て直すなんて人生一度だけなので、まあよかったんでしょう。母はこんなことは初めてなので分からないといっていましたが、当たり前でしょう。新しいことに適応能力がなくなってきた母に代わって、結局私が全部付き合いました。
しかし、2人になっても鍵の番号が解るわけではなく、仕方なくBコートの中学生のところに行き、番号を聞こうとしたのですが、サングラス姿の怪しいおじさんと思われたのか、断わられました。学校では変なところでセキュリティの徹底なのかわかりませんが。
鍵は3ケタだったので順番にダイヤルを回して、鍵は開けられましたが、2人では辛いのでメールをすることにしあtのですが、森も熊さんから腰痛で欠席の返事、1059さんに電話するとkennchiさんからどうしようメールが入って今日は無しだと思っていたそうです。コートの2人はPCのメールチェックをしていなかったので雨も降っていないので当然あると思ってやってきたのでした。
それでも、1059さんが3時前には到着し、3人で4時過ぎまでテニスはやれました。途中、久しぶりに飲めないのむらに電話をしたらなんと電話に出て、紙コップを持ってきてとお願いしたところ、いやいや持ってきて、暫く喋っていきました。ほとんど病気の様子は見受けられませんでしたが、どうなんでしょうかね。
4時半からは画楽多文庫へ行き2時間近く飲んでから解散しました。