言葉のチカラこぶ——『いい言葉塾』

言葉はコミュニケーションの基本。伝えたいことは「言葉のチカラ」できっと伝えられる。もっとうまく伝えられる。

やり続けること

2014-05-26 09:27:53 | 生き残るということ

こんにちは。
小さなお店と小さな企業のための販促経営コンサルタント、藤田です。

今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。


今曇っています。
これからゆっくりと雨雲が関東に近づいてきます。
夕方から夜に降り始めるようです。
湿気もあります。

昨日はやはり30.7℃、前橋でも真夏日になりました。
確かに暑かった。

ぐったりして、昨日の昼食はコンビニのサンドウィッチになりました。
ふたりとも作る気になれなかったんですね。

しかし最近のコンビニのサンドウィッチはおいしいですねえ。

まあわたしの作るのには負けますが(?)なんて、ね。


やりました!
なでしこがアジアチャンプに!
昨日は最後までずっと見ていました。
で、眠りについたのがおよそ1時前。
ちょっと眠い。


さて、本題です。

今朝入ってきた日経MJのトップはセブン&アイの戦略記事ですが、そのタイトルに目がすぐにいきました。

『ネット時代こそ接客』。

会長の鈴木さんの言葉です。

その通りなんですよ。
その通り。

その表れが、セブンイレブンの御用聞きと配達。
地域に根ざすコンビニだからこそできる戦略でもあります。

そういえば、わが家のそばのセブンイレブンも、しょっちゅうポストにイベントの案内を入れていきます。

恒例の「おにぎり100円セール」だって、その時期には必ずポストの中にまで案内が入っています。


地域の個店こそやるべきことを、セブンが今やっています。

お客様をとられるわけです。

そういった基本さえしないで、ただ腕を組んでお客様が来ないなんて言っていたってしょうがないじゃないですか。

一度と言わずーーー一度やったぐらいじゃだめですよーーー五度、十度やったあたりからほんの少しずつ、変化が見えてくるんです。

いやもっとかかるかもしれませんが、それでもやり続けることが肝心なんです。

やり続けること。

そういえばこのブログ、いつの間にか1200日連続を超えていた!
がんばんべえ。




それでは、また明日。

今日も一日、『スマイル!』で、がんばろう!


わたしは現在、このブログでもたまに出てくるように、太田商工会議所で店舗支援のコーディネーターを委嘱されて活動しています。

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藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。

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