今日は、倉敷市にある複合商業施設、イオン倉敷へ行った。大型スーパーや各種専門店、映画館、ホームセンターなどが集まっているショッピングモールである。
地方都市の郊外にあるので、当然広い駐車場があり、建物に近いところには、身体障害者用の駐車スペースも多数設けられている。
今日は、一般用もある程度車で埋まっていたほか、身体障害者用は、ほとんどが埋まっていた。
しかし、身体障害者のマークがついた車は1台だけで、ほかは、どうみても一般車のようである。身体障害者用のスペースに止める一般車は、大型セダンか軽自動車に多い。
身体障害者用スペースに駐車する一般車のドライバーは、何のために身体障害者専用のスペースが設置されているのか考えたことがあるのだろうか?
バリアフリー化推進のために身体障害者用スペースが増えているが、非障害者ドライバーの身勝手な駐車で、せっかくのバリアフリーが台無しにされているのも事実である。
身体障害者が乗る車ではないのに障害者スペースに止めることは、障害者の権利を侵害しているといってよいだろう。
地方都市の郊外にあるので、当然広い駐車場があり、建物に近いところには、身体障害者用の駐車スペースも多数設けられている。
今日は、一般用もある程度車で埋まっていたほか、身体障害者用は、ほとんどが埋まっていた。
しかし、身体障害者のマークがついた車は1台だけで、ほかは、どうみても一般車のようである。身体障害者用のスペースに止める一般車は、大型セダンか軽自動車に多い。
身体障害者用スペースに駐車する一般車のドライバーは、何のために身体障害者専用のスペースが設置されているのか考えたことがあるのだろうか?
バリアフリー化推進のために身体障害者用スペースが増えているが、非障害者ドライバーの身勝手な駐車で、せっかくのバリアフリーが台無しにされているのも事実である。
身体障害者が乗る車ではないのに障害者スペースに止めることは、障害者の権利を侵害しているといってよいだろう。